名前なし
2021/01/14 (木) 20:08:44
4a551@a61ee
テンノとセンティエントが敵対する理由はあるけど、帝国なき現代、敵対する必要はもはやないように思える。テンノには究極のところ目的はないけど、センティエント側の目的はなんだろう
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まずオロキンに反旗翻した理由がまだ不明だから何とも言えんね。タウ星系で何かを得たんだろうけど
タウ星系開拓中に自意識に目覚める→オロキンが来たらあの太陽系みたく汚染されまくるんじゃね?→俺たちの開拓した土地をそんな事させてたまるか→太陽系に特攻だオラァ って流れだった気が
グリニア:オロキンの奴隷階級種族(+女帝の中身が……) コーパス:オロキンの後継者を称する集団 テンノ:VOIDの悪魔だしオロキンの手先だったし最悪やんけ というのと、そもそも「人類=オロキン」みたいなざっくりした認識しかしてなさそうな辺りの問題の感も
なるほどなぁ。確かにオロキンの生き残りとかを無視したとしても、現生人類は人種も技術基盤も文化もオロキン帝国の末裔だわ。センティエントにとっては遺恨ではなく現役の敵対者なのかも(帝国そのものの崩壊は理解していたので、人間の基準でいうと残党狩りに近いのだろうか
オロキン帝国→崩壊 オロキン(種族)→現役 辺りの認識で、有力な敵としての帝国は滅ぼしたけど・敵性種族としてのオロキン(センティエントの認識においては人類種全般)は滅んでないよ、みたいな
センティエント側からするとテンノはDAX兵とかと同じく広義のオロキン人だし当事者世代だからなぁ 現生人類に関してはオロキン技術を手にして再び太陽系外に手を伸ばそうとしない限りは積極的には抹殺しないかもしれないけど、テンノはオロキン技術を武器にしてるしそれを見たグリニアやコーパスがオロキン技術収集に傾倒するっていう悪循環もあるからオロキン文明の痕跡を消し去りたいセンティエント的には最優先ターゲットだと思う