ゲーム設計としては「協力しろ」というのだろうが、作中設定的にこれを分ける意味ってあるんだろうか。今は重砲席からタレット撃てるようになってるし、逆が出来ない理由が見つからない。
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ゲーム設計としては「協力しろ」というのだろうが、作中設定的にこれを分ける意味ってあるんだろうか。今は重砲席からタレット撃てるようになってるし、逆が出来ない理由が見つからない。
オロキン時代のテンノは協力していたので操縦や重砲にそれぞれ専念することができ、それを前提としてレールジャックも設計されており、設計者は操縦席から重砲を操作できるなどという余計な機能を実装する必要が無かった
「それぞれ専念」する必要があったのかという話だったのだけども。タレットならともかく軸線砲だし、操縦者自身で撃てなくする意味が分からない。重砲撃つ瞬間に船が動いたせいで外れるって珍しくないし。逆に、全周攻撃可能なタレットが全部専任操作で、軸線の重砲が操縦兼任ならそこそこ話は通ると思う。
重砲を乗っ取られても操縦席が乗っ取られてなければ射線を制限できる/操縦席を乗っ取られても重砲が乗っ取られてなければ火力を制限できる、と考えれば一定程度被害拡大を抑止できるかも?