自分のドッペルゲンガー=オロキン時代にTennoが生まれるきっかけとなった事故を起こした船『ザリマンテンゼロ』に乗っていたアスペルガー症候群の少年『Rell』が『壁の中の男』と呼んだ存在。『Margulis』の保護を受けられなかった彼が冷凍睡眠に入った他のTennoを守る為に自身の魂をHarrowに永久転移し、Harrowの鎖クエまで抑制していたVoidの力の擬人化みたいなもので良い筈。Lotusが彼を指して全てのTennoが経験した『Void被曝の症状』とも言っているから、Voidの力を使う以上恐らく全てのTennoが彼の影響を受けている。多分、内なる紛争クエ後転移システムなしでWarframeを操作、転移出来るレベルまで強くなったプレイヤーTennoだからこそ、オービターや以降のクエに自分の姿した『壁の中の男』がひょいひょい出てきたり、会話もする程に認識出来ているんだと思う
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つまり今までもいたけど気づくことができなかったと……中々にホラーだな
「Railの亡霊」というのはRellのことではなくて「壁の中の者」で、ガキンチョと呼んでくるのは自分が冷凍睡眠してなかったからということなのかな
ちなみに内なる紛争の力を取り戻す過程でテンノの父親がテンノをガキンチョと呼んでいたことがわかる描写がある。たしか同じセリフをレリクアリから聞けたと思う
>> 1420「Railの亡霊」のRailはRailjackじゃなくてSolarRailのRailだからRellや壁の中の者、レールジャックとは関係ない