名前なし
2019/03/02 (土) 00:13:16
15dc4@6ebb4
ここでする話じゃなかったら申し訳ないんだが、バルキアはプライムが原色(オリジナル)でゲルセミスキン?(青いやつ)がオリジナルを模した複製品(プライムの後継機)で現存する赤いバルキアがAladの設計したフレーム、って感じなんだと思うんだけど、Aladはどうやってバルキア作ったとか、バルキアのリンクやオペレーター関連ってどうやってルかの説明あったっけ?
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乱文になってるかな バルキアp→オリジナル ゲルセミ→二代目 バルキア→Alad設計品 Aladがなんらかの方法で設計したならオペレーターや元のフレーム(1からウォーフレームを作成したならAladヤバすぎる)からどうやってパーツ移植をしたか、っていう事です
何らかの手段で入手したGersemiを弄り倒して構造解析、機能を再現しようとしたのが現代のVALKYRなのかなと思う。テクノサイトを利用したボディに拘束具やら機械的な外付け装備やらを取り付けたと。ただオペレータの存在に気づくのはまず不可能だっただろうから作ったはいいけど自前での運用は出来なかったとかじゃないかな
説明文だと実験による変質とあるから通常版はAladのところから回収したものから複製,ジェミニはサルページしたデータから変質前を復元と解釈してる.Aladはフレーム全体の複製まではできてないはず.Pがオロキン製なのは間違いないけど,通常版の設計がいつの時代なのかはわからん(開始時のフレームいつからあるの問題)
↑↑なるほど、Gersemiが捉えられて、構造解析、パーツの分解、拘束具の取り付けを行った、と考えると現代バルキアが継ぎ接ぎ+拘束具が取り付けられてるなら納得出来ますね、ただその最中オペレーターがなんらかの要因でリンク切断されて動かなくなった、等とも解釈出来そうですね
↑↑ほうほう、回収したデータにジェミニの存在が、その存在を確認したから情報を元に変質前のバルキアを復元ですね あー、確かにそれはありますね、オロキン時代にPフレームがあって、何故現代フレームの設計をしなければならなかったのか、Pフレームが複製出来なかった理由等も気になりますね
Gersemi PRIME(オロキン製フレーム/仮称)→Gersemi(テンノ製フレーム?)→オリジナルVALKYR(Gersemi改造・変異品)→VALKYR(オリジナルのデータを元に作られたテンノ製フレーム)→VALKYR PRIME(Gersemi PRIMEパーツ・設計データを元にした新設計品のPRIME仕様化VALKYR) 辺りの気がする。GersemiがVALKYRと大差無いなら元通りのGersemi仕様で生産すればいい訳だしVALKYRはGersemiとそれなりに違う物と考えたい。
この場合VALKYRのオロキン純正品は存在し得なくなるからPRIME版は存在したであろうGersemi PRIMEのパーツやデータを流用した非オロキン製フレームになる。
二番目の夢で覚醒前のTennoはライノプライムのコーデックス見るとフレーム自身を自分自身と思い込んでるみたいだけど生きたままバラされたエクスカリバーの中身はどうなったんだろう。。
ライノプライムのコーデックスのアレはUMBRA的なヤツなんじゃないの?
ZANUKAプロジェクトでフレームを解体・改造(切ったり貼ったり)しまくっててその中の一つがVALKYRだと思う。制御自体はアスカリスでできる訳だし単にオリジナルVALKYRが脱出なり他テンノに回収されるなりしただけで運用ができずに放置されてた訳じゃないはず(運用不可能ならZANUKAが存在できなくなる) だから元になるフレームありきで出来てて意図してフレームとして使えるように作られてはいないかと
オペレーターを介して制御するのがVALKYR、コーパスAIで制御するのがZANUKAなのかなって気がする。前者はコーパスにオペレーターが居ないから実用不能だったと
オリジナルVALHYRはオペレーター制御からコーパスAI制御に変更する為の改造(アスカリスとかか?)とかを終わらせればZANUKAシリーズの1個体になるはずだった改造未完了品、って言えば伝わるかな。逆にZANUKAはZANUKAでオペレーター制御も不可能ではないかもしれない(あえて使うのか、という部分や入手性・整備性の都合でやらないだろうけども)