名前なし
2018/03/30 (金) 12:15:38
22afd@ebbce
sentientと戦うために開発されたのがwarframeなら、kuvaガーディアンやdaxみたいにオロキンを護衛するための特別仕様のフレームとか、実戦に参加できなかった試作品とかワンオフ品、逆に量産品とか戦闘を伴わない作業用のフレームとか色々あったんだろうか。転移技術自体はwarframe以外にも使えるみたいだからwarじゃないモデルがあっても不思議ではないよね。
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試作品はPROTOシリーズで、ワンオフはMIRAGEとかがLOTUSが知らないあたりあてはまるんじゃないかな?
量産品はそれこそOROKIN時代だとPRIMEがそうだと思うかな
あと作業用っていうと金モグラが明言されてないけど該当するんじゃないかと
PRIMEはオロキン製だけど、大戦の途中からはテンノ製無印フレームも投入されてたっぽいし、大体のフレームは前期量産型がPRIME、簡略化の進んだ後期量産型が無印、って辺りなんじゃないかな
WFに使われているテクノサイトが宿主であるテンノ以外を感染体に変化させるゾンビウィルスなので平和利用はないはず PROTOはDEの前作Dark Sector(オロキン時代より遠い過去とされている)のデザインなので現代の技術で縄文土器を復元したようなものだと思う
少なくとも現代のフレームはウイルスばら撒いてないっぽいし(ばら撒いてたらシンジケートとかからも敵扱いでは?)、オロキン時代にはウイルスをばら撒かせずに感染体を利用する技術が確立してたんじゃない?
「Warframe になりきれなかった悲しいフレーム」みたいな設定とかで、通常フレームより全てにおいて1段か2段弱いフレームがあっても面白そう。哀愁漂うフレームでキル数分隊トップを目指したりとか。
責任さんとかそれっぽい
ヴァルキア実装時は正にそんな感じだったよ、当時はヘルス回復手段がギアしかなかったから、圧倒的に経戦能力が低く全フレーム中最も死にやすかった、アビリティも軒並み低性能で、弱効果、短時間、高コスト、発動モーション長いの四重苦、無敵の4番も殲滅力皆無で攻撃を敵に当てるのも難しいフワフワパンチ、一定時間役立たずになるアビリティ、ランク30に上げるだけでも苦行で利点はターザンごっこ出来る事だけと言われてたな・・・、愛のみで使い続けてたけどLife Strike実装されるまでは、ホントに出来損ないフレームだったなぁ。