どちらの式も不正確と思われます。
前者の式はノンクリティカル時(1つめの合計ダメ)とクリティカル時(2つ目の合計ダメ以降)の両方を合計して期待値を算出していると思われますが、ノンクリ時のクリ率計算が抜けているため正しい結果になりません。
後者の式は「ノンクリ時はクリ倍率1倍」という前提が抜けています。クリ率0%の場合を想定してクリ率に0を代入すると期待値が0になってしまいます。
クリティカルの期待値計算なら、上にあるクリティカルダメージ計算式を利用した方がよいかと。クリティカル重複回数をクリティカル率に置き換えて、HS補正と部位倍率を1にすればOKのはずです。
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過去にこのページでクリティカル期待値を出す計算式としてその式が書かれてたはずですがいつの間に無くなってますね
バックアップによると「56 (2023-07-28 (金) 13:11:28)」の時点では残っていました。その上のクリティカルダメージ計算式とほぼ同じだから不要と思われたとか?