名前なし
2020/06/14 (日) 16:35:25
1c307@6ff06
>> 309
がほんとかなあと思って調査してみたけど謎が深まるばかりだったわ
とりあえず明らかなことだけ
Lephantisのダメージ研究
1 明らかなこと
この項ではデータから直接導けることを主張します。
1.1 コンクレーブ値でのダメージ軽減
Lex + mk1-strunの場合、Lexで141ダメージ。
Lex + Corinthの場合、Lexで102ダメージ。
コンクレーブ値が高まるとダメージが軽減されることがわかる。
1.2 取り込まれたグリニアの下の頭はダメージ倍率が高い
下の頭は約103ダメージ。
上の頭は約51ダメージ。
約2倍のダメージ補正がある。
1.3 クリティカル倍率が通常より高い
クリティカルが発生したときのクリティカル倍率が通常よりも高い。
mk1-bratonのクリティカル倍率1.5に対しクリティカル倍率が3倍にまで増幅されている。
通報 ...
長すぎって言われたので枝に
2 推測
この項では推測を含むダメージの仕組みについて主張します。
2.1 ダメージキャップ
この一定量はコンクレーブ値が高くなるほど高くなるので、最大HPに対する割合で参照していると考えられる。
しばらく撃つと51ダメージが5ダメージになった。(約1/10)
2.2 マルチショットキャップ
マルチショットキャップは二通り存在する。
マルチショットmodなしでは軽減が見えない。
マルチショットmodを入れると約1/10に軽減された弾が見えるようになる。
第二形態ではHPが減るとともに段階的に2発目以降に対する軽減...3発目以降に対する軽減...と追加されていく。
(クリティカルを含まず)威力が高い主弾が存在していることがわかる。(中央563)
ただし、ショットガンの場合、主弾がどこに飛ぶかわからないので非弱点部位に当たったり外れたりして1発目の軽減が見えない場合がある。
スナイパーなら毎回確認できる。
第二形態でhpが減り、複数段階軽減されるようになった図
2.3 第二形態のダメージ軽減
第二形態は一度被弾すると、一定時間ダメージを一定程度軽減する。これは連射武器においてはショットガンのマルチショットキャップに相当する役割を果たしていると考えられる。
NWT 検証お疲れ様
NWT。読みやすくて助かった