おじさんが作(るだけ作っていつものように放ったらかして)った「生涯現役」がキャッチコピーの転移同調装置「pom-2」。詳しい用途がいまいちわからんが、タイムマシンとして使えるけどおじさんの趣味であんな形になったのか、それとも大型クレーンみたいな本来の使い方があったのか…
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おじさんが作(るだけ作っていつものように放ったらかして)った「生涯現役」がキャッチコピーの転移同調装置「pom-2」。詳しい用途がいまいちわからんが、タイムマシンとして使えるけどおじさんの趣味であんな形になったのか、それとも大型クレーンみたいな本来の使い方があったのか…
転移することが前提だとVoidの力をある程度使える者にしか扱えないけど、研究者だったAlbrechtはどこまで考えてたんだろうか キャッチコピーから察するに、転移能力を持たない者でも精神を移してほぼ不朽のVoid関連素材製ボディで24時間戦えますよ的な社畜…じゃない不死ではなくとも不老になる夢のデバイスを開発してたとか…?
pom-2ってあの骨董品パソコンのことじゃ無いの?あのパソコン自体は市販品でそのキャッチコピーが「生涯現役」って解釈してたんだけど
あっそっちか…?リプレイしないとわからないなこれは(void被爆)
Pom2にボード必要言われて取りに行ったボードがどう見てもパソコンの内部パーツだったしな
日本語だけどPom2って言うとなんかデジタルなサーカスに囚われてそうだな…
pomはフランス語でリンゴだからPom2ってAppleIIのパロだよ
つまりpom-ko-2
ただハッキング画面を見た感じPom-2には転移関係の機能を入れてあるっぽかったり
それとじっちゃんはVoid被曝してるから自力で転移を扱える可能性も考えたいところ(自力じゃなくてもいいのならソマティックで一般アルキメディアンが森に転移したっぽいし誰でも行けそう)