Warframe Wiki
壁の中の囁き / 65
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何も分からん 俺たちは雰囲気でwarframeをやっている
不具合でなければだが「ホール中央の巨人は心音がしない」。Voidと現世をつなぐ心臓と関係あるのかないのか…あと脱出演出の通り、口が謎に転移ゲート(小)として使える。余計に分からんぞ！
ミッション中のタイルにはダイモスの心臓の小型版っぽいのが繋げられてる巨人も居たりするし、脱出のアレは短距離VOIDポータルのVOIDエネルギー源として転用されてる雰囲気？
研究所のあちこちに巨人の物と思われる臓器や人体パーツあるしなんか女型も居るし巨人の金属部分よく見たらヘイデンっぽいし
超巨大warframeを作ろうとしてた可能性
RJの次は超大型ロボットか… ネクロメカはまあ大きいかというとアレだし ただ、この世界ではWARFRAMEが機能、運用コスト、想定される敵の撃退能力において最適かつ必要十分と定義されてる中で何と戦うつもりだったのかという疑問が… やはり壁の中のアイツなんだろうか
ストーリー的に順番は巨人(お爺ちゃん製)→ネクロメカ(パパ製)→warframe。で、ネクロメカ以降は対センティエント用なのでそもそもの前提が異なる。
「器」とか言ってたし本来はAlbrechtが転移して動かす予定だったとかじゃないか？
「あいつ」と言ってたし別の誰かが狙ってた可能性があるね（２人が逆らえない何かが像を作らせてた？）
おじさんが作(るだけ作っていつものように放ったらかして)った「生涯現役」がキャッチコピーの転移同調装置「pom-2」。詳しい用途がいまいちわからんが、タイムマシンとして使えるけどおじさんの趣味であんな形になったのか、それとも大型クレーンみたいな本来の使い方があったのか…
転移することが前提だとVoidの力をある程度使える者にしか扱えないけど、研究者だったAlbrechtはどこまで考えてたんだろうか キャッチコピーから察するに、転移能力を持たない者でも精神を移してほぼ不朽のVoid関連素材製ボディで24時間戦えますよ的な社畜…じゃない不死ではなくとも不老になる夢のデバイスを開発してたとか…？
pom-2ってあの骨董品パソコンのことじゃ無いの？あのパソコン自体は市販品でそのキャッチコピーが「生涯現役」って解釈してたんだけど
あっそっちか…？リプレイしないとわからないなこれは（void被爆）
Pom2にボード必要言われて取りに行ったボードがどう見てもパソコンの内部パーツだったしな
日本語だけどPom2って言うとなんかデジタルなサーカスに囚われてそうだな…
pomはフランス語でリンゴだからPom2ってAppleIIのパロだよ
つまりpom-ko-2
ただハッキング画面を見た感じPom-2には転移関係の機能を入れてあるっぽかったり
それとじっちゃんはVoid被曝してるから自力で転移を扱える可能性も考えたいところ(自力じゃなくてもいいのならソマティックで一般アルキメディアンが森に転移したっぽいし誰でも行けそう)