オロキンだと身体改造系とか身体入れ替え技術とかがある上に、推定で事故でボイド被爆食らってると思われる状況かつそもそも自分が本人か自信がない状況的に肖像画書いてる当時の姿ではあるけど別人とも本人とも確定できなさそうなのがひどい
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オロキンだと身体改造系とか身体入れ替え技術とかがある上に、推定で事故でボイド被爆食らってると思われる状況かつそもそも自分が本人か自信がない状況的に肖像画書いてる当時の姿ではあるけど別人とも本人とも確定できなさそうなのがひどい
事故で”入れ替わった”なら前後の姿は同じだろうし、事故が起きた研究所の物品とかLoidのサイズ見るに少なくとも事故時点ではAlbrechtは人間大だったといえると思うんだよな。じゃあなんで人間大になって研究してたのかって疑問が残る訳だが、Motherも事故現場にいたのでそちらも人間大だった可能性も出てきてよくわからなくなる。
公式な場はオロキン人(青肌で片手が大きい)として出ていて、過去に行く際には目立たないように人間風ボディに入れ替えたかな。
今の姿はLoidが治療して肉体を蘇らせた形なのでオロキン時代の姿はあのアインシュタインもどきでいいんじゃない?
ざっくり時系列だとこうなるはず
(ネクロロイド地下のテキスト)
・AlbrechtがVoid発見する、もうひとりのAlbrechtに会うが逃げ出す
・オロキンがVoid技術を発展させて太陽系外への星間移動できるようになる
・Voidで出会ったもう一人のことが気になってAlbrechtはKuva若返りをやめ、死を考える
(ここからウィスパーから手に入るフラグメント)
・地下で(Void事故死を偽って?)仮死状態のタンクに入ってAlbrechtが引きこもる
・人間LoidがAlbrechtをタンクから出して新しく肉体を再生治療する
・無関心に対抗するVoid研究を始める
・使い捨てカビアやTagfer魚鳥をVoidに送ったりする
・Duviriにもオロキン時代の姿に変装して出かけて無関心対策を研究
・グレー菌株で巨人作りだす
・無関心が追ってこれない過去に退避
それとは別に、
・Albrechtが死を偽ってもそれを認めないMotherがVoid研究と隔離庫探索にのめりこむ
・Sonが感染体をダイモス地上に解き放つ
・Entrati一家がグレー菌株に感染し、巨大化して記憶の一部を失う
が地上で並行して起きてる
グレー菌株は(行為の表現に「私の時代から持ち込んだHelminth」とあるから)時間移動して部分的なWarframe化を引き起こす感染実験の中で見出されたものみたいだから、時間移動そのものはそこそこやってた臭い
そしてしれっとArthur君材料にされてる……
ダイモス地表の感染体、あれプレデサイトやバルパファイラのような在来種からしたら外来種って話だったのに、よりによってその話をしてるsonがぶっ放したのかよ… やっぱエントラティ一家ロクでもねえや
時系列詳細が補填されててめちゃくちゃありがてぇ!Void技術の基礎だからこそZariman Ten Zeroで肖像画買えるのね…後から見ると超絶皮肉だけど
Man in the wallを恐れすぎて「自分自身を含む自分とそっくりな姿」が目に入ること自体すら怖がってた故に肖像画すら別人に見えるように描かせたんだろうなとか適当に思ってたわ