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前を向いて生きると決めた瞬間年相応というか可愛くなったね君……

キャラ紹介動画に出てくる「四角の中の四角の中の……」という文言はリアルイサン氏が書いた『AU MAGASIN DE NOUVEAUTES』の冒頭に出てくる
また例のダンジョンでいきなり出てくる「私ハ仕方ナク泣イタ。」の文言も本人の書いた『破片ノ景色』から引用されてる
どっちも青空文庫にあって助かったけど、「花木ハ己ノ思ウ花木ヲ熱心ニ考エルヨウニ……」はちょっと探したくらいでは見つからなかった
ドンベクの元ネタの人が書いた詩でもあるのだろうか？

イサン洗い流さん

主要キャラクターの名前に英語圏が多い本メーカーでは珍しい（?）韓国人の名前の主要キャラクター。
イサンは韓国語で、理想、悲惨、以上、異常という意味があるらしい。
実は初対面も、「名前はイサン、イサン（以上）」という分かりにくい冗談を言うお茶目さん。
本作はイサンがイサン（理想）を追い求める話でもあるかもしれない。

最近始めたんですが、バトルアナウンサーにいるの気付いて入手方法もわからなくてもっと早く始めておけばよかったと涙……

やったーーー！！鏡ダンジョン周回しまくってイサンのアナウンス手に入れれた……！！うれしい……！！ずっと喋ってくれるの助かる……

おや…Wイサン君のバッグになんか…刺繍？刺繍がありますね。えっと、なになに…。
うおっ…！こ、このめっちゃ目立ちそうなクソデカ刺繍は…！！イ、イサン君…！！！

これは性能うんぬんじゃなく単純にイサン推しとしての話なんだけどさ、
W社イサンが来てモーションめちゃ凝ってたり次元裂きを有効活用できたりするのは素直に超嬉しいんだけど、次シーズンパスはのイシュEGOは奥歯イシュと相性良さげで、その奥歯イシュが開花イサンと相性がいいものだから「どっち使ったらいいねん...!!」って贅沢な悩みを抱えてしまったよ。
共感できる方はいらっしゃるだろうか...?

雑談の方にも書いたが早々に流れてしまったのでこちらにも
『翼　李箱（イサン）作品集』が一昨日（2023/11/14）から光文社古典新訳文庫より発売されている。
訳者は斎藤真理子さん。表題の『翼』や『烏瞰刀』、童話の『牛とトッケビ』なども収録されている。
興味を持たれた管理人は是非。
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4.5章でもチームの和をまとめようと奔走していたが、今回の5章も周囲への気配りや優しさを見せてくれて良かった。
一方でこれまで通りの天然ぶりでコメディリリーフも担ってるとか隙がない。
個人的に副主人公ポジションになりつつある気がする。

出るたびに愛嬌が増す男

マッチ勝利じゃなくて攻撃前に破裂回数3ついてるのがうれしい。全キャラこの仕様にしてくれ

船酔いイサン

船酔いしているだけで笑いが取れる男。
本人も自覚しているのか本章では持ちネタにしようとしている気配を感じる。
あと、他のメンバーが全く船酔いしていないのが地味に凄い。

喋り方や内容が小難しいキャラとイサン君が会話するとなにがなんだか分からなくなってしまいます！

まさかアナウンサーの台詞も李箱の詩から取られてるとは思わなかった・・・

周りがドラマを繰り広げている中、船酔いに始まり船酔いで終わった男。
アイスクリヰムは食べられたのだろうか?

未だに対話4と対話5が追加されない男
イシュメールはちゃんと追加されたのに・・・

他のキャラは担当章終わって追加された対話がイサンだけは無い意味があると信じたい…

人生を連ねていくという勇気

烏瞰刀：3
願いの石：4
次元裂き：3
狐雨：4
の並びを見る度にﾌﾌｯとなる。ひたすら怠惰喰ってる

ﾋﾞｨｰﾁﾊﾞﾘｨｰﾎﾞｰﾙの時へっぴり腰で可愛かったね

剣契イサンで一人、スタバイサンで一人、さらにサポートパッシブ用に剣契イサンがもう一人欲しい…
イサン、3人になれるか？

ロージャの拳に身構える時もそうだし、4.5章とか色々と他囚人へ友達のように接していく場面が多くて、他囚人との比較込みで萌えキャラのように感じてきている…。
最初の印象とこんな方向で変わるなんて思いもしなかったよ…。

今までの5章担当の囚人で完全に過去を断ち切れた者は居ないわけだけど（イシュメールもエイハブがヘルマンに拾われているし）、この人は根幹に絡むせいで因縁の締付けがひときわ激しい。