73日目
ここの引き出し、とりあえず中身全出し。
洗濯バサミ、結構劣化していてバリッと割れたのがいくつか。
10個くらい捨てました。
本当は全部捨てたかったです、だって色を見たらわかります。
でも、「えーまた捨てるの?」という家族の声が聞こえてきそう。
だけど、今のところ使う予定もない洗濯バサミをわざわざ
買うのもなんだし、急に必要になって家族に
「だからすぐ捨てちゃダメじゃない」
って言われるのも嫌で…
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凍結されています。
家族と断捨離、これ、とても難しい。
「人のモノは捨ててはいけない」
「じゃあ、みんなで使うモノは?」
それに関して、私は適切な答えが出せない。
断捨離の目的が、それぞれ違うから。
ただ、
モノの後ろには「人間関係」がある。
その考察は、自分の立ち位置を見直し、
決め直すきっかけになるかも。
ちなみに私は、バトルはしない。
少々難ありでも、家族が楽しく過ごせるなら、
難も呑んじゃう。
断捨離トレーナーとしては、
いかがなものか、なんだけど。。😅
だけど、そこで、
「我慢をしている」という意識が出ちゃうなら、
バトルはした方がよいとも思っている。
その時は戦略的とか忘れて、
素直に自分の気持ちを出せばいいと思う。
部屋干しに関しては。。
ごめん、うちもしてる。エアコンの下に。
=ぶっちゃけ、美しくない。😅
うちの場合、洗濯は、
ほとんど家にいるハム夫の管轄。
お天気を見ながら、ベランダに干したり、
エアコンの下に干したり。
ちょこちょこ、マメに移動させている。
少しでも、カラッと気持ちよく乾かすが、
ハム夫の優先順位みたい。
いや、でも!と思って
洗濯バサミ、旦那と相談してみました。
数は少なくていいんじゃない?ってことで。
少しはスッキリしたかな…
有実さんの投稿に気づかず。
なるほど…
バトルは私も避けたいです。
一応、今回も「相談」で乗り切りました。
ご存知かもしれませんが、
川畑のぶこさんがよくする話。
マーシャル・ローゼンバーグの非暴力的コミュニケーション。
①観察を伝える。→私にはこう見えて、
②感覚を伝える。→私はこう感じて、
③ニーズを伝える。→私はこうしたいのですが、
④リクエストする。→こうしてくれませんか?
主語はすべて私。
相手に対して、責めがない言い方なので、
コミュニケーションが成り立ちやすい。
責められていると思うと、
人は抵抗するから。
これ、
戦略的に使えたら、いいね。