本を読むと、新しい見方ができるようになったり、知らなかったことを知ったりして
自分の思い込みや枠を外してくれます。
とことんあることを極めている人の本を読めば、新しい世界を獲得できます。
狭い自分の世界を広げて、解放していくのに書物は大切。
しかし、それをはき違えて、「経典」にしてしまうと、新しい囚われに陥ります。
例えば、やましたひでこさんの本は、自分の狭い世界を解き放ってくれますが、
どこをはきちがえたのか、やましたひでこ教信者になってしまう人がいる。
これは例えです。でも、それは、誰の本にも言えるかもしれないですけどね。
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凍結されています。
そうですね。
殻を破るはずの本を、殻にしてしまうとしたら、
とても残念ですね。
信念はあくまでも結果で、
絶対的なものとしちゃうと、違うかなと思います。