土岐川祐
tokky
2018/11/08 (木) 11:12:58
[ 21 ]
ちっぷ
2017/8/13 20:44
こんにちは,ちっぷです。
本当ですよ,土岐川祐さん。
これまで,ここまで自分の経験を詳しくオープンにしたことはありませんでした。
病気は波があって調子がいいときは何の問題なく運動できる,
でも次の日はだるくて仕方ない,自分の調子を自分でコントロールできない。
最近思うのは,他の人は「痛い」思いをしたことがないんではないだろうと。
だから,「痛い」というということがなんだかわからない。
まして,「こわばり」などいうものは,その概念からしてわからない。
わたしは,これは致し方ないことと諦めています。
それでも,自分のように「50歳にもなると,病気を隠していたりするのもやめています。
指定難病に入ったことで説明がしやすくなったこともあります。
わたしは医師以外の人に説明するとき,「緩和ケアって知ってますか?」って尋ねます。
がん性疼痛に対するモルヒネ等による痛みのコントロールですね。
「わたしは緩和ケアを受けています」,「自己注射しています」と言います。
あんたらと次元が違う世界を生きているんだ,文句あっか!,って感じ。
もちろん,緩和ケアは言い過ぎでしょう。
これも50歳になったから言えることなんでしょうね。
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