ポケモン一覧ページで恒常用とイベント用を分けて欲しいです。
「レイド用ポケモン個別のページ内で恒常用とイベント用を分ける」と「ポケモン一覧ページで恒常用とイベント用を分ける」のどちらでしょうか?
とはいえ今のところ最新の報告は来ていないので一旦は呪われ固定で確認できたら追加でいいかなと。その旨、ドラパルトページのコメント欄に記載しました
★6ドラパルトの特性に稀に通常特性が混じるという報告が過去にあったが、確認が取れるまでは「のろわれボディ」固定として記載
>> 21 低確率でクリアボディやすりぬけが入ってませんでしたっけ? 以前の報告では稀に存在するという話だったのですがどうなんでしょう(当方スカーレットのため検証はできませんが……)
レイド用ポケモンのページにイベントレイドの項目を作成して欲しいです。特定のレイドに対策を置いたポケモンと汎用的なポケモンでは役割が異なるので分けて欲しいです。
マックスレイド用のWikiもほしくなる
どくのくさりで毒状態にしやすくベノムショックの威力倍化条件を満たしやすいので採用の価値ありと思います
★6のドラパルトの特性をのろわれボディ100%に修正しました。
表の中を強化解除→弱体解除に修正しました
失礼します 星6カラマネロのHP80%の行動が強化解除となっています
ほのお対策のあまごいが「にほんばれ」になっていたので修正しました。
確かに相性良いですね。追加しました。ありがとうございます。
かえんボールやバークアウトを外したときのために、やけっぱちを入れてみたらよい感じでした。選択技に入れられると思います。
ヒスイハリーセンは『ハリーセン(ヒスイ)』として別のページに書かれています。先にできたページがヒスイ側でそちらからコピペされたのが完全に編集されずに残ったものと思われます。エースバーン、ゲッコウガで努力値の振り方も異なるので型としても分離させました
最強エースバーンのサポート枠にあるハリーセンですが、育成データはテラスタイプや持ち物からしてヒスイっぽいのに詳細にエスバやゲッコウガで活躍したと明らかに原種の事が書かれていて読んだ時あれ?ってなりました。復刻するかどうかもわからないですが、面倒でも原種とヒスイで分けた方がわかりやすいかなと思います。
とりあえず編集しました ついでにいのちのしずくも候補に入れました
今確認しましたが確かにリフレクター没収されてるし育成論にはリフレクター入ってますね
ハピナスで対物理メタのビルド構成で違和感を感じたので確認しました。今作リフレクター没収されているようです。
案としてはよさげに見えますが、普段とくこうを下げるように動くのに「からをやぶる」のためだけに「ひっくりかえす」を使ってしまうと、とくこうが上がって逆に不利になる危険性があるので、それであれば一旦「ほっぺすりすり」等ですばやさを先に下げて、次のターン以降にとくこうを下げることで対応する方が事故も少ないように思います。「ルミナコリジョン」も逆転してしまうので利敵にもなりえますし。
ドーブルの技で候補として『ひっくりかえす』はどうですか?殻を破る後に使うと一度で特攻、防御、素早さを下げることができます。
報告ありがとうございます。 モスノウは録画を確認しましたが、雪景色で間違いなかったのでその他を修正しました。
ラプラスのHP50%行動のあまごいが重複しています。加えてこちらは不確実で申し訳ないのですがモスノウの時間80%行動はゆきげしきではなくちょうのまいだったような気がします
「出現ポケモン一覧 > ブルーベリー学園 > ヤ行 > ヤドキング(ガラル)」のリンク先がガラルヤドランのURLになってます。
提案ありがとうございます。追加しました。
持久戦でもしおふきは候補に入れてもいい気がします。対特殊はめいそうで、対物理もひやみずで被ダメ抑えられるおかげで鈴回復でしおふきの威力がなみのり超えるHP61%以上保てることも多いですし
オーガポンも悪くは無いですが準伝と草タイプという点が非常にネックです。耐久が盛れないうえに弱点が多すぎるので相手が草弱点でもこちらも抜群を突かれる可能性が高く初心者向けではない、ツタこんぼうとお面などの独自要素を活かす方法がなく準伝でありながら他との差別点が全く作れないなどのいくつかの問題でどう書くべきか悩んでおります。人気ポケモンなので初心者に向けた汎用アタッカーとしての扱い方にしたいところですが難点が多く、納得のいく記事内容がまとまらず難航してる状況です。 恐らくオーガポンの記事ができたとしても非常にピンポイントな運用になる事はご了承いただければと思います。
オーガポンいいですよ。剣舞ウッドホーン@メトロノームで雑に強いです。火力デバフ技に乏しい並耐久なので積む相手はちょうはつくらいでしか抗えないですけど
持ち物に関してはとくせいガードも良さそうです。強化解除の特性なし状態を無視できるので遠慮なくリーフストームを打つことが可能になります。 それからクソ外しのリスクを考慮してこうかくレンズも悪くありません。 いずれにせよ持ち物の自由度が高いのはあまのじゃくかつ吸収技持ちの特権ですね。
ニョロボン用ポットデスの検証結果ですがSアップによってくろいきりの抑制には繋がりますがその分ニョロボンに2度のビルドアップを許す事になるのでポットデス自身の耐久が危なく、扱いやすさにおいてハカドッグには一歩及ばない印象です。
A上げを無理に活用せずCD振りにして殴ってもいい気がします。物理アタッカーもできるのでAD振りのろいヘビーボンバー等も考えられますが。
対6☆ニョロボン用ポットデスというサポーター思い付いたんですけど、実際使い心地はどうなんですかね
恐らく特性は「かちき」。何らかのデバフを受けるととくこうが2段階も上がる。ソロでは「いかく」持ちがいた場合やり直しも視野に入れる必要があるか。何にしても厳しいレイドになりそうである。
☆5モロバレルは毒と草技しかないんだけど、コイツに特性ガードor守るを使えば完封できるな 問題は最適な型が完全には理解できていない事(AC252振り ラスターカノン/アシッドボム/ヘビーボンバー(草食で攻撃上昇&体重重いので高火力)/何か までは分かる
いやなおとを打つタイミングはコンパンの方が耐久が高く、デバフ技を打つタイミングでは先手をとれるヤンヤンマの方が耐久は高くなりそうですね それを加味してもアシボ日差しだけで十分に差別化は可能に思います デンチュラは耐久は大きく水をあけられているものの、いえきで特性を消せたりまひ付与できるのが強みでしょうか
比較を強調するように文章を整理しました
ヤンヤンマやデンチュラとの比較とか載ってると嬉しいかも
ソロ向けとなってはいるものの、ACデバフ両完備なので野良でサブアタッカーとして使っても十分な活躍が見込める ひひいろのこどうによる晴れで利敵になることがあるので、元炎タイプのレイドには出さないように気を付けよう
コウベのページもできたようです。ご確認お願いします。
情報提供ありがとうございます、アタッカーのザシアン、ブリガロン、ジャラランガ、サポーターのウネルミナモは個別で記事作成を検討しておます。ただし星6ハピナスはタイプ毎に特化アタッカーが必要な程に特別難易度が高いわけではないため、ある程度テラスタイプを問わない使い回しが効くアタッカーを検討して情報を出そうと考えております。
ポケモン一覧ページで恒常用とイベント用を分けて欲しいです。
「レイド用ポケモン個別のページ内で恒常用とイベント用を分ける」と「ポケモン一覧ページで恒常用とイベント用を分ける」のどちらでしょうか?
とはいえ今のところ最新の報告は来ていないので一旦は呪われ固定で確認できたら追加でいいかなと。その旨、ドラパルトページのコメント欄に記載しました
★6ドラパルトの特性に稀に通常特性が混じるという報告が過去にあったが、確認が取れるまでは「のろわれボディ」固定として記載
>> 21
低確率でクリアボディやすりぬけが入ってませんでしたっけ? 以前の報告では稀に存在するという話だったのですがどうなんでしょう(当方スカーレットのため検証はできませんが……)
レイド用ポケモンのページにイベントレイドの項目を作成して欲しいです。特定のレイドに対策を置いたポケモンと汎用的なポケモンでは役割が異なるので分けて欲しいです。
マックスレイド用のWikiもほしくなる
どくのくさりで毒状態にしやすくベノムショックの威力倍化条件を満たしやすいので採用の価値ありと思います
★6のドラパルトの特性をのろわれボディ100%に修正しました。
表の中を強化解除→弱体解除に修正しました
失礼します 星6カラマネロのHP80%の行動が強化解除となっています
ほのお対策のあまごいが「にほんばれ」になっていたので修正しました。
確かに相性良いですね。追加しました。ありがとうございます。
かえんボールやバークアウトを外したときのために、やけっぱちを入れてみたらよい感じでした。選択技に入れられると思います。
ヒスイハリーセンは『ハリーセン(ヒスイ)』として別のページに書かれています。先にできたページがヒスイ側でそちらからコピペされたのが完全に編集されずに残ったものと思われます。エースバーン、ゲッコウガで努力値の振り方も異なるので型としても分離させました
最強エースバーンのサポート枠にあるハリーセンですが、育成データはテラスタイプや持ち物からしてヒスイっぽいのに詳細にエスバやゲッコウガで活躍したと明らかに原種の事が書かれていて読んだ時あれ?ってなりました。復刻するかどうかもわからないですが、面倒でも原種とヒスイで分けた方がわかりやすいかなと思います。
とりあえず編集しました
ついでにいのちのしずくも候補に入れました
今確認しましたが確かにリフレクター没収されてるし育成論にはリフレクター入ってますね
ハピナスで対物理メタのビルド構成で違和感を感じたので確認しました。今作リフレクター没収されているようです。
案としてはよさげに見えますが、普段とくこうを下げるように動くのに「からをやぶる」のためだけに「ひっくりかえす」を使ってしまうと、とくこうが上がって逆に不利になる危険性があるので、それであれば一旦「ほっぺすりすり」等ですばやさを先に下げて、次のターン以降にとくこうを下げることで対応する方が事故も少ないように思います。「ルミナコリジョン」も逆転してしまうので利敵にもなりえますし。
ドーブルの技で候補として『ひっくりかえす』はどうですか?殻を破る後に使うと一度で特攻、防御、素早さを下げることができます。
報告ありがとうございます。
モスノウは録画を確認しましたが、雪景色で間違いなかったのでその他を修正しました。
ラプラスのHP50%行動のあまごいが重複しています。加えてこちらは不確実で申し訳ないのですがモスノウの時間80%行動はゆきげしきではなくちょうのまいだったような気がします
「出現ポケモン一覧 > ブルーベリー学園 > ヤ行 > ヤドキング(ガラル)」のリンク先がガラルヤドランのURLになってます。
提案ありがとうございます。追加しました。
持久戦でもしおふきは候補に入れてもいい気がします。対特殊はめいそうで、対物理もひやみずで被ダメ抑えられるおかげで鈴回復でしおふきの威力がなみのり超えるHP61%以上保てることも多いですし
オーガポンも悪くは無いですが準伝と草タイプという点が非常にネックです。耐久が盛れないうえに弱点が多すぎるので相手が草弱点でもこちらも抜群を突かれる可能性が高く初心者向けではない、ツタこんぼうとお面などの独自要素を活かす方法がなく準伝でありながら他との差別点が全く作れないなどのいくつかの問題でどう書くべきか悩んでおります。人気ポケモンなので初心者に向けた汎用アタッカーとしての扱い方にしたいところですが難点が多く、納得のいく記事内容がまとまらず難航してる状況です。
恐らくオーガポンの記事ができたとしても非常にピンポイントな運用になる事はご了承いただければと思います。
オーガポンいいですよ。剣舞ウッドホーン@メトロノームで雑に強いです。火力デバフ技に乏しい並耐久なので積む相手はちょうはつくらいでしか抗えないですけど
持ち物に関してはとくせいガードも良さそうです。強化解除の特性なし状態を無視できるので遠慮なくリーフストームを打つことが可能になります。
それからクソ外しのリスクを考慮してこうかくレンズも悪くありません。
いずれにせよ持ち物の自由度が高いのはあまのじゃくかつ吸収技持ちの特権ですね。
ニョロボン用ポットデスの検証結果ですがSアップによってくろいきりの抑制には繋がりますがその分ニョロボンに2度のビルドアップを許す事になるのでポットデス自身の耐久が危なく、扱いやすさにおいてハカドッグには一歩及ばない印象です。
A上げを無理に活用せずCD振りにして殴ってもいい気がします。物理アタッカーもできるのでAD振りのろいヘビーボンバー等も考えられますが。
対6☆ニョロボン用ポットデスというサポーター思い付いたんですけど、実際使い心地はどうなんですかね
恐らく特性は「かちき」。何らかのデバフを受けるととくこうが2段階も上がる。ソロでは「いかく」持ちがいた場合やり直しも視野に入れる必要があるか。何にしても厳しいレイドになりそうである。
☆5モロバレルは毒と草技しかないんだけど、コイツに特性ガードor守るを使えば完封できるな 問題は最適な型が完全には理解できていない事(AC252振り ラスターカノン/アシッドボム/ヘビーボンバー(草食で攻撃上昇&体重重いので高火力)/何か までは分かる
いやなおとを打つタイミングはコンパンの方が耐久が高く、デバフ技を打つタイミングでは先手をとれるヤンヤンマの方が耐久は高くなりそうですね
それを加味してもアシボ日差しだけで十分に差別化は可能に思います
デンチュラは耐久は大きく水をあけられているものの、いえきで特性を消せたりまひ付与できるのが強みでしょうか
比較を強調するように文章を整理しました
ヤンヤンマやデンチュラとの比較とか載ってると嬉しいかも
ソロ向けとなってはいるものの、ACデバフ両完備なので野良でサブアタッカーとして使っても十分な活躍が見込める
ひひいろのこどうによる晴れで利敵になることがあるので、元炎タイプのレイドには出さないように気を付けよう
コウベのページもできたようです。ご確認お願いします。
情報提供ありがとうございます、アタッカーのザシアン、ブリガロン、ジャラランガ、サポーターのウネルミナモは個別で記事作成を検討しておます。ただし星6ハピナスはタイプ毎に特化アタッカーが必要な程に特別難易度が高いわけではないため、ある程度テラスタイプを問わない使い回しが効くアタッカーを検討して情報を出そうと考えております。