名前なし
2021/12/31 (金) 10:14:30
90e83@28c58
http://www.splatmeta.ink/xrank
このサイトはx帯のブキ使用率まとめてくれてるんで、一つの情報源になるかと。
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情報感謝
こっちの情報見るとハイカスは10月全ルールで14位、11月全ルールで24位なのか
stat.inkもspratmeta.inkも、結局はそのサイトに情報を提供しているプレイヤー次第でこれだけ差が出るって考えると、全プレイヤーの情報を持ってる公式からの発表が出ない限りあんまり信用できないね(「その武器そんなに見かけないよ!」って意見が出るのも頷けるって意味)
どうしたもんかな、シンプルに2つの情報を足して2で割れるのが1番なのか?
>X-Rank Results are retrieved from the SplatNet 2 api, the same api used by the Nintendo Switch mobile application.
とあるのでコレは、モバイルアプリ内の[きろく]→[Xランキング]をAPIで取得して集計した結果、ですね。目視で集計するのを自動化しただけです。上位500なのでサンプル数が少ないのがちょっとアレかもしれません。
Aboutのところの記載か、ちゃんと読んでなかった、教えてくれてありがとう
About日本語訳
splatmeta.inkは全Xプレイヤーの情報を元に数値化してくれてるのか、すごいな
最小を2100(底辺だけ除外)のものから2600(上位帯、ざっくり1000位以内?)まで表示してくれるんだね、底辺も含めた表示も可
これを元に流行変遷が記載できそう、有能なサイト
いや既にここの記述の大半はそれを参考に書かれてると思うよ
なんならその上でこのデータ信憑性に欠けないか?って話をしてるんだよね
ウデマエxの人数は約5万人なので、stat.inkは1万人だけのデータなので、うーん、てなっちゃう。自分で貼っといてなんなんだけど、splatmeta.inkの集計の仕方をはっきりわかってなかったから、やっぱりどっちもどっちだなーとは思っちゃった。長文すまん。
その信憑性に欠けるかどうかって話はどこから来たんだろう、ハイカスが流行変遷に入るか入らないかあたり?
splatmeta.inkのAboutの記載を信用するなら、スマホ公式アプリのNintendoSwitchOnlineでアクセスするSplatNet2 APIと同じ情報元にアクセスしてるわけだし、信用しても良いんじゃないかと
「The Splatnet 2 API is a Nintendo Hosted API that is accessed normally by requesting a game web token in the Nintendo Account API.」=「Splatnet2 APIは、ニンテンドーアカウントAPIでゲームのウェブトークンをリクエストすることで通常アクセスされるニンテンドーホストAPIです。」って記述を見つけた、言い換えれば「公式のスプラ2全プレイヤー情報がある誰でもアクセス可能なオープンアプリ」って事だと思うんだけど、スマホの公式アプリで表示されるランキングや個人の戦績履歴は全部このSplatnet2アプリに集まる情報を元に表示してるよって意味かと、splatmeta.inkはそのSplatnet2アプリにアクセスして情報を取得してるって言ってるんだから信憑性高いと思う
>stat.inkは1万人だけのデータなので
ここはちょっと違います。
stat.inkの生データは各試合毎のプレイヤー8人の勝敗結果です。仮にデータを収集してくれている登録者が1万人とすると、集計対象はその登録者と対戦した7万人分の勝敗データ、ということになります。何故こんなことしているかというと登録者のデータを集計対象としてしまうと、結果に偏りが生じてしまうためです。
そうなんですね!丁寧にありがとうございます。エアプ晒したわ。