短射程で塗り広げができない=そもそも接近できないブキという弱点を克服するため。
前作ダイナモチャー環境を反面教師にした設計でしょ。ゲームバランスは置いた話だけど、ぶっちゃけカーリングがあるからボールドやローラーで楽しめてるってプレイヤーも多いと思う。なかったらめっちゃ息苦しいはず。楽しさや快感って面では弱体化は遠慮したいところだなぁ。カーリングの調整でイカ研がスプラ2をどういうゲームにデザインしたいのかが測れる重要なポイントだと思ってる。
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カーリング移動の楽しさはわかるけどスプロラボールド以外が楽しめないようなパワーバランスもそれはそれで困るぞ。とりあえずナワバリのルールの観点からだと個人的には他のブキセットにももうちょい総合的な塗り性能をくれてやってほしい。ただまぁこれまでの調整から見ればそれは絶望的だしそれよりはカーリング(orカーリング持ちのブキ)のほうに塗り&燃費ナーフの可能性がありそうに感じるが
カーリング来る度クリアリングさせられる環境は楽しさも快感も無くて
息苦しくて疲れるんですが・・・
私はクリアリングっていうか塗りが楽しいブキをよく使うせいかカーリングに息苦しさをそもそも感じないんだよなぁ。反射があるとはいえ動きは読めるし、サブよりメインのがインク効率から勝てるわけだし。基本的にクリアリングしといたほうが勝ちじゃない?本体や他のとの連携は確かに難しいけど連携ゲーだしそこは読み合いとか「難しさからくる楽しさ」として楽しんでる。441みたいに持つブキによって結構変わる気がする。