長文失礼
ノーチラスの比較対象はスピナーカテゴリではなく、中~長射程シューターだと自分も思う
ノーチラスは塗りきついという意見や、ナワバリであまり塗れてないイカを多い印象だが、個人的には十分塗れる武器と思う(私事で申し訳ないが、ナワバリでアシ抜きキルレ2.3、塗り平均896)
大事なのは、塗り方の工夫かと
チャージ後の射撃継続は着弾点塗りが強く、綺麗に塗れて導線確保や壁塗りが優秀な反面、塗り被りが多く、広く塗れないのが弱点
そこで、ノーチラスの特権の一つである再チャージを活用して
「微チャージ後、カニ歩きしながらZR連打」
での塗りも使い分けるのをお勧め
特徴としては
・塗り中の移動速度上昇、それに伴う広い面の粗い塗りができ、敵の行動阻害に有効
・連打塗りでもチャージは微増していくため、咄嗟の近接戦にも移行しやすい
・時間あたりの塗り力が継続射撃に勝り、SP溜めやナワバリラストでの塗り合戦に有効
・ただし、まばらな塗りになるため、ナワバリでの自軍塗りや直線・壁塗りなど自軍の機動力確保は継続射撃に劣る
周りの状況に合わせて、
機動力・キル重視の「継続射撃」
塗り・sp溜め・行動阻害重視の「連打塗り」
を使い分けるのがグッド
長文失礼しました。参考になれば幸いです。
通報 ...
塗り方みたいな項目足して編集してくれると絶頂する