Splatoon2 - スプラトゥーン2 攻略&検証 Wiki

このゲームでまた一つわかったことがある。グソクのおじさんは『自分は２ステージまでしかクリア出来なかった』と言っていた。イカやタコのインクというのは、ブキを介して体外に発射する仕組みである。しかし、グソクのおじさんはグソクムシ。本来スミなど吐かない生物である。なのにおじさんはステージに挑戦して、クリアまでしている。これはどういう事か、答えは簡単である。この世界の海洋生物は、皆インクを生成することができるのだ。グソクのおじさんも体内にインクを生成する機関があり、それをブキを介して発射しているのだ。
そしてそれが意味するのは、多種多様な種族の実装の可能性が出てきたということである。今後スプラトゥーンが長く続くコンテンツになったとき、いつの日がグソクのおじさんが地上へ出る夢と情熱を取り戻し、外の世界へ向かうために闘う『グソク・エキスパンション』と言うモードを始め、様々なコンテンツが今後追加される可能性も高い。それによってイカやタコ、グソクだけでなく、おなじみのクラゲやカブトカニ、ウニといった種族も今後使えるようになるのかもしれないのだ。その未来の実現のために、私は今後もスプラトゥーンを支持し続けたいと思う。

・・・大層な事を書いたけど、実際のところ適当な理論です。はい。