ホコ持って自陣から見て中央左の窪みに居座るの意外と知名度薄い?
カウント10付近の上り坂越えられない・越えたが返された時の最終手段でキルレ割ってでも重宝してるんだが
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ホコ持って自陣から見て中央左の窪みに居座るの意外と知名度薄い?
カウント10付近の上り坂越えられない・越えたが返された時の最終手段でキルレ割ってでも重宝してるんだが
詳しく知りたいので、別の言い方で説明してもらえますか?
具体的に言うとホコをとったら画像のピンクで囲っている所に降りてひたすらなんかして(上手い人はさらに水色辺りの壁をホコショで塗ってセミをするらしい)「相手に倒してもらう」
こうするとその後ホコを割って相手が持った際
・進行側の壁は塗れないのでカウントを稼ぐ方向に動かしにくい
・よって相手ホコ持ち視点から見て左側か後ろの壁から出る必要があるが窪地なので味方(特にホコ割りメインサブもちのスロッシャー)が大体許さない
・すぐ近くの場所へ入水してもその場所はホコ持ちから見て(たしか)敵陣判定なので依然ガチホコは窪地に残り続ける
っていう蟻地獄みたいな状態になる
正しい対処がホコ割り放置で戻す(その間相手をホコに近づけてはならない)かスフィアの接触ノックバックでも使ってホコを持ってる相手を突き落とすか結局虐殺かゴリ押しで脱出するしかない
正直いつかホコ立ち入り禁止区域になると思ってたけどなってないし1種のテクニックと受け取られた仕様なので一応書いとく
先ほど某配信にて水色の部分を塗ったセミを目の当たりにして、ようやく理解できました。知っておくと便利ですね。