名前なし
2020/09/20 (日) 21:59:09
987db@caf5d
縦ぶりの射程は構わんけど横ぶり長すぎだろ・・・
角で置き打ちで待ってても壁からこんにちはの横ぶりでなんでこっちが死ぬねん
つかイカ研はシューターとローラーの対面時にシューター側が一発も外さない前提で作ってないか...?
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まあエイムさえあればね?こんな超人的な事できる人いないと思うけど、ブレた球の方向を見てそれが当たるように合わせられればできると思う。できればの話だけど
射程端で殴るつもりで釣り出しながら撃つといいぞ
一回目の振りの前に正確に狙って倒すのは難しくても、横振り確定1になる範囲のギリギリを保って二回目の振りかぶりまでなら倒しきれるだろう?
ボムで削り入れれば尚難易度は下がるからそうしてみると良い。
ボム持ってない短射程ならボム持ってる方のマイナーチェンジに持ち替えると良い
あと置き撃ちで待つのは止めた方がいい
姿晒してくれるならむしろローラー側からしても距離測りやすいし、角の上から被せて削られたら確定範囲広がるだけだし
コメ主です
アドバイスとてもありがたい…
他のシューティングは大体置き打ち有利だからその感覚でやってしまってたな
スプラってかなり他ゲーの戦法効かない気がする、
だってサブマシ(単射)で角に置き打ちしてるのにその場顔出しショットガン(ローラー)
に撃ち負けるって思わんやん
一般的なTPSと違ってヘッドショットの概念がないんで、威力の低いブキはそのまま威力の低いブキとして扱われるからね
X帯であったとしても対スプラローラーで一番大事なことは
「倒すつもりならHPを100に保つこと、HPが削れてるならこっちに来ないようにボムで足止めして体力を回復させること、自分の技量や状況的にローラーの対処が厳しいなら素直に他の味方とバトンタッチすること」の三点
理屈は疑似n確連中と似ていて、わずかにでも削れている相手なら横で殺せる範囲も縦で殺せる射程もアホみたいに広がるのだ。その状態の敵を相手取るのは得意なブキなんで、体力管理はしっかりしないと不利になる
多分「横の範囲が広すぎ!縦の射程が長すぎ!」って言ってるコメントの大半が何らかの形でダメージ受けているのに立ち向かっているor戦わざるを得ない状況に追い込まれているんだと思う。
任天堂のクリエーターは優秀だからヘッドショットはもちろん実験したはず
おそらく
ヘッドショット多すぎ→頭小さくしろ→世界観壊れる
スプラの対象年齢的にヘッショはちょっと…てなった可能性
ヘッドショット多過ぎて逆に身体に当たった時に謎カス当たり感強かった気がする
ローラー種で1確外した時と似た感覚というか
ローラーのインチキ臭い部分=ローラーの強みだから
インチキ要素無くしたらただの弱ブキになってしまうんだよな
まっこと変なブキだ