Kninjya
2019/07/17 (水) 00:45:04
d129c@44c3e
単純である
1.キルを狙いに行く者の大半がアサリの収集まで頭が回っていない、あるいはアサリに考え回す暇がないほど相手が強力であると考えるため(ただしこれは上位に限れば観測済みの事実である)、カウントに干渉出来ない。
2.アサリ収集は余程運が良くない限り時間の掛る行動である。
1.2.より敵が戻ってくるまでにバリアを割ることは単騎では不可能に近いのでアサリが味方任せになる
仮に、絶妙なタイミングでオールキルを狙え、さらにこまめにアサリを集めれるほど考えが回るほどであるなら英雄である。簡単に勝てるだろう。(この仮説をAとおく)
しかし、ここで有名な兵法を持ち出し、言葉を借りる。
孫子には、絶対に勝てるかは分からないが絶対に負けないことは出来る。(相手に勝つためには相手の隙やミスが必須である。)そのために最初から完璧な防衛をし、相手の手薄な所を伺いながら一気に崩すべきであると書いてある。(意訳含む)
証明は難しいが、この理論は多くの偉人や著名人からの支持を得ており、未だに語り継がれている。
∴この理論を借りると、Aの絶妙なタイミングでオールキルを狙える、という部分については相手次第であるということになる。
∴また死ねばアサリをばら撒く上に、スプラの仕様上イカタコはすぐに死にやすい。
よってAの理論は正しく実行できるとは限らないと考えられる
以上よりアサリにおける積極キル専は勝ちにくい、または実行しにくいと推論される
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