名前なし
2021/09/06 (月) 10:44:00
a0340@bbedb
最近この武器のイカニンジャの使い方が、潜伏アサシンのためじゃなくて、
相手に塗りを強要できること、ということに気付いた
イカニンローラーがいたら塗って対策すると思うけど、
本来塗合いしたいブキだから、相手に警戒のためとはいえ塗りを強要できるイカニンはやっぱりシナジーあるな。特に、キル武器にも塗りを強要して塗合いに持ち込めるのが強いね
で、塗り勝ちしてきたところでそのままイカニンを活かして戦闘してさらなる有利を取っていく
なお相手の塗りが強すぎる時はじり貧になって死ぬ模様
通報 ...
1行目読んであーそういう考え方もアリ??って思いながら、最後読んであーやっぱりってなった。
逆に言えば、ヴァリは塗り寄りのギアで塗り合いに特化して味方に塗りを活かしてもらうのが合ってる。突っ込み過ぎて前で死んでしまう前線が多い。キルとらないとアドとれない後衛は一緒に前に出るべきだけど、塗りでアドとれるヴァリフォイは塗ってミサイル供給するから我慢してほしい。
いつもこの手の意見聞くたび気になってたんだけど「後ろで縦振りして塗った後前出て横振り当てる」ってコンセプトなのにイカ速落とすのはどうなの?素早くスイッチしたり捕捉される前に段差下入るイカ速の方がまだシナジーあって、見えづらくなるけど遅くなるイカ忍が必要な理由がどうしてもわからないし、ローラーはイカ忍って固定概念に囚われ過ぎているようにすら思える
イカ研が設定したコンセプトなんて参考程度よ。
前出てたら味方落ちて塗り合いしたいなって時に下がるの遅れちゃうの弱くないかなあ
あと>> 954に書いてあるみたいにヴァリがイカ忍だから相手キル武器まで警戒して塗ってくるなんてことはないし(それにヴァリの塗りは目立つから少しでも塗れば位置バレる)イカ忍あるからってシューターとか相手に前出てキル取れるかって言うと難しいと思うんだよ
スプロラの方が弱いのにスプロラの真似事するのも違和感あるし955の言う通り塗り特化が一番勝てそう
今環境周りの塗りが強すぎてそれはそれでキツいんだがそういう意味で行くと、塗りもキルもどっちもできる52・ZAP・シャープマーカーあたりは最高にきつい。通常戦闘ではまず勝てないし、長射程ブキと違ってマルミサでの嫌がらせとかもほぼ意味を成さないし。塗りでも勝てないか多分5分。
まぁ、だからこそこのブキは勝つためにはあらゆる可能性を極めて行かないといけないなとも思う。
逆にあらゆる可能性を体現できるのがこのブキの本懐とも言えるけど。
>前出てたら味方落ちて塗り合いしたいなって時に下がるの遅れちゃうの弱くないかなあ
うーん、シューター系みたいに下がりながら足元塗れる武器じゃないからなぁ
イカ速差程度の僅かな差なら影響なさそう
完全に下がるつもりならリスジャンで帰ってしまうのでいいし
半端に下がるぐらいならカウンターキルを狙った方がいいと思う
そのカウンターキルを通しやすくする意味でのイカニン採用なのでは
あるいは地形を使って壁を作りながら下がるとかがあるけど速度ギア関係ないし
イカ速の他の意味での応用価値は認めてるんだけどね
カウンターキル倒すのにイカ忍はいらないと思う
前出るのにイカ忍が必要だなって考える程度の人が上手く両刀運用出来てるとも思えんし