名前なし
2020/12/15 (火) 09:32:23
9b624@620c6
プレイ内容以前の問題ですが、後半ゴール付近で防衛している時煽っていませんか?リスで視点が固まったり、集中できていない印象が強いです。卑屈なニックネームを付けたりやけくそになっているんだろうと想像はできますが、負けが続いて熱くなっているなら一度別のことをやってリフレッシュするべきです。
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小言だけでは気の毒なので一応プレイのアドバイスも。
総じてスプラの特徴である「塗り」「潜伏」「ルール関与」何一つできていません。現状が適正帯だとよく自覚して自分のプレイスタイルを変える勇気をもってください。
「塗り」、ミサイルに当たったりボムを避け切れなかったり移動範囲が狭かったり潜伏しなかったりスペシャルを回せていなかったり……どれも塗り広げが足りていないせいです。塗り広げもせず自リスと敵リスを結んだ直線上しか移動しないので敵のクリアリングにもミサイルにも簡単にあぶりだされています。塗っていいタイミングの判断は難しいかもしれませんが、敵が近くにいない時には塗りを意識しましょう。壁塗りをしておくと後々楽になります。
「潜伏」、もっと潜伏して相手に気付かれていない状況からの先制攻撃を心がけてください。短射程で1確じゃないブキなのにほとんどどの場面でも敵と正面から戦っています。そもそも直線的なアロワナとヒッセンの相性が良くない気がしますが、せめて左右の溝や高台の高低差を利用して攻撃しないと。初動の左溝壁塗りみたいな動きは良い感じです。B帯チャーとは言え射程で負けてる敵に真正面から詰めるのは良くないです。
「ルール関与」、攻撃的な編成なので自分で持っても良かったと思います。ホコを無視してチャーと対面したり、ホコ前方のクリアリングをせずに突っ込ませたり(これは味方ホコ持ちの責任でもありますが)、かと思えば防衛で正面からホコに突っ込んだり、何がしたいのか終始はっきりしません。防衛に関してはホコはカウントを進めるために「必ず」敵の方から前進してきてくれるルールですので、潜伏していれば敵の方から勝手に近付いてくれて射程差を埋めることができます。どうしたらカウントが進み、止められるのかをまずは理解しましょう。
https://youtu.be/_v2vwnX2jY0
潜伏を意識してみましたがどうなんでしょうか?
潜伏ができているのは残り10秒の壁潜伏だけですね。これで意識したというのであればそもそも潜伏が何か分かっていないのかもしれません。
特に序盤、これではただ塗り効率の悪いクイボでインクを無駄に消費してインク回復しているだけです。前半にリードされたのは味方が3対4での戦いを強いられていたからにほかなりません。後半は中央に降りて動いていたので少なからず戦力になれています。
エリアにクイボを投げて「塗り」と「ルール関与」をしていると思っているならば大きな勘違いです。
>> 427の言う通り、この立ち回りであれば事故死を期待できるヒッセンヒューの方がマシで、ギアもイカ忍が全く活用されていないのでサブ効率に変えた方がいい。できるならばこの立ち回り自体を変えた方がいいけれど。
今回の動画はエリアなのでこのページではこれ以上触れません。各ルールに「○○指南」というページがあるので活用してください。
またそもそもヒッセンというブキの強み、立ち回りを理解できていないようなのでヒッセンのブキページを熟読することもお勧めします。
ルールがエリアになってるので、ここで聞くよりむしろヒッセンのページとかで聞いた方がいい気もするけど、先の人が言ってる通りクイボスタートの動きがイカ忍者と噛み合ってないので、クイボスタートしたいなら足場奪ってイカ速で近づくとかの方がいい気がする
ガチホコでの対面見ても足の遅さでチャージャー落とせなかったように見える
あとは、ガチホコの試合で思ったのは結構目の前のことに精一杯でどうやったら有利状況に持ち込めるか、不利状況を押さえられるかの意識が薄そう
結局相手のガチホコ止めてもホコ近辺で人数有利に持ち込めないとそのまま攻められるからまずは自分達の人数整えてキルしたいとか、味方がデスしたから一旦引いてイカ忍活かして潜伏で相手に警戒させるとかができるとよくなりそう
それと、ステージによってどういうルートでどこを陣取れば、あるいはどこを回って相手を追い詰めれば自分が活躍できるのか、相手の武器はどこから来たがるのかを理解すると一段階上手くなるんじゃない?
ステージや敵編成にも左右されるので一概には言えないけど、射程外の敵にとりあえずボムを投げつけるシーンが多かったのでヒューの方が合ってるんじゃないかな
塗りで優位に立てばイカニンも活きるので、メイン効率も積んでることだしもっと周りを塗る意識を持つ
後は状況を問わず中央に降りているからマップや味方を見て主戦場を把握し、右広場、右通路からの復帰も織り交ぜてみよう