名前なし
2018/09/04 (火) 08:38:33
1d1a5@e559d
エリアに限らないけど塗りが神格化されすぎなんだよな
たくさんキル取れてもカウント進まなければ意味がないってのはよく言われるが、質の低い塗りをたくさん行って貢献した気になるのも問題(わかばやデュアルにありがちなやつ)
今月入ってエクスでエリア2500乗せたが、塗りで貢献!なんて思ったことはなく、敵陣に圧力かけたり交戦中のところにカバー入れたりがメインで塗りはクリアリングや固め、エリア確保の手段として最低限しかしてなかったわ
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追記
これは塗れるブキでもキルのほうが大事という話ではなく、同じ塗りでもわかばが頑張って前線より手前を塗ってるよりエクスが副次的に行っているに過ぎない敵陣塗りの方が価値があるということ
結局エリアで一番重要なのは一時的なエリアの確保ではなく戦線自体における優位性の確保なので、塗りもキルも圧力もその手段でしかないと踏まえた上で一番強い択を選び続けることが大切
それで最初の塗りだけが無条件に神格化されすぎているという話に戻る
煽るわけじゃないけど、それは結局臨機応変に動けと言う一文で要約できてしまう気がする…
要約すると「効果的な塗りをしてちゃんとキルも取れよ」ってことでしょ多分
そんなに要約して欲しいなら味方に言いたい事は常にこの一言だよ。
なんでも良いから敵をこっちに近づけるな。