ちょっとうまくいかなかったからってすぐ放置する味方とか王冠のいるような部屋でも見かけるしヘーキヘーキ。所詮ゲームなので気楽にいきましょう。
イカ状態の敵は自分が思っている以上に速く、ある程度のキャラコンや、人速、スライド、壁潜伏etc...を使うとまるで
「そこにいたはずなのにいつの間にか消えた」
「トラッキングしたはずだが全然当たらず、その直後明後日の方向から同じ敵に襲われた」
「仕留められると思ったがいつの間にか遠くまで逃げられ、ジャンプで帰られてしまった」
と言ったことが起こります。Xでもたまにあります。
逆にそれが出来るようなキャラコンを持ってるZAPはかなり強いので、相手の不意を突くように動く練習をすると良いかもしれません。
回線による同期ズレもそうですが、このゲームがそもそも同期ズレから逃れられない仕様を抱えているので仕方ない部分があります。ホストの通信状況にもよりますし。
回線の工事をゲームのためにするかと言われると微妙な部分もあるでしょうからあまり気にしなくても良いとは思います。ping値があまりにひどくなければ。
自分はA帯に差し掛かったあたりでエイムを練習したり、他の武器(自分が使われて嫌だった武器)を持ったり、マップを散歩したりした記憶があります。あと武器ごとの射程差なんかもここら辺で覚えた。ような気がします。
前線持ちでしたが、後衛も色々持って、もう一回元の武器を持つと発見があったりして対面の勝率がかなり上がりました。腕前は落としたくないので試し打ちや、縄張り、あまり良くないですがアサリで練習してました。
負けが混むステージについては欠陥ステージだったり、その武器が得意ではないステージだったりする可能性はありますが、それ以上にそのマップでするべき立ち回りがわかっていない可能性が高いです。そこそこ潜ってるのに勝率が40切ってたらその可能性があります。これもその武器を持っている上位勢の人の動画を見てみたり、自分の一回一回の戦いで、事前にこれから何をするかを決めてから立ち回ると、どの動きが良かったかがわかって成長に繋がりやすいと思います。
あとは特にホコについての言及が多かったのでメンタル的なところを話すと、味方との噛み合いやホコ持ちの理解度に左右される部分もあるので気楽に、ただ一戦一戦で何が悪かったのかとか何が良かったのかを考えながらやると腕前は自ずと上がってくると思います。
深刻に反省するとかじゃなくて、次のマッチングの待ち時間に「俺/私,なんか悪かったかなぁ、ルート取りかなぁ、あそこホコ持ってあげるべきだったかなぁ、あそこの対面は勝たなきゃだめだったな」考えるくらいで良いです
長くなったので全部畳みます。
まぁ気を落とさず、気軽にやりましょう。
パワー掛かってるとはいえその前にゲームなので。