試合前半の味方の立ち回りをみて頼りにできないと思ったら前目に動くことはあるね。味方がいつまでも前に出てくれないとか、スペシャル切って前線上げる動きがないとか。
2のパターンで死んでる味方は、本来そういうブキじゃないのにやむを得ず前に出てるからだと思う。結果的に自分の役割に徹した方がいいとは最近思うようになったけど、やっぱり味方のせいで戦況を変えられない無力さは結構辛い。
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試合前半の味方の立ち回りをみて頼りにできないと思ったら前目に動くことはあるね。味方がいつまでも前に出てくれないとか、スペシャル切って前線上げる動きがないとか。
2のパターンで死んでる味方は、本来そういうブキじゃないのにやむを得ず前に出てるからだと思う。結果的に自分の役割に徹した方がいいとは最近思うようになったけど、やっぱり味方のせいで戦況を変えられない無力さは結構辛い。
確かに
自分は普段中衛っぽいブキを持つけど、スペ切ったり敵が減ったりしてるのに前衛が前に出る気配がないとかだと自分で最前線に立つけど、やっぱり厳しいことが多い
それと猪(上の①か②かは問わない)が複数いると、1人をカバーしようとしてるうちにもう1人が突っ込んでやっぱり人数不利になるので、運良く猪が複数落としてくれるか、残りのメンツで各個撃破を祈るゲームになる
記憶に新しいところでは、オートロで自分H3D、味方リッター、ラピベ、バレリミみたいな編成になって誰も前に出ない展開に。相手エクスとバレリミの塗りに勝てず苦しかった。結局デスを重ねても自分が前に出てなんとか勝利したんだけど、本来であれば塗り維持中心に動いてリッターのキル待ちが安定なんだろうなと反省。味方にしてみれば塗り枠の癖に突っ込んで死ぬ地雷だったと思う。
それは前衛不在のやばいやつ…
でも敵味方の編成や状況次第ではあえて突っ込まずに相手が来るのを待つのも手かもと最近思った
特に味方に前衛がいない時は相手前衛が痺れ切らしたところをキルしてスペ吐いて後衛どかして一気にカウント進めるのもありかと思ってる