名前なし
2018/07/29 (日) 20:39:16
3aa6f@33042
開幕自陣塗りの是非は、開幕4vs4で勝負してから対面で勝つにしろ負けるにしろリスに戻って自陣塗りをする戦法の完全劣化なので遠距離スペシャルで味方支援ができるわけでもないなら損しかない。正面からのキル能力に不安があるなら中盤を塗り広げて側面攻撃をした方がいい。大裏とかじゃないけどね。
塗り場所を残さないということよりも開戦に間に合わないことが一番ダメで、数的不利の弱さを理解できていないんだと思う。
4vs3っていうのは戦力差1の違いじゃない。戦力二乗の法則的に16vs9で7ぐらいの差がでる。これは連携がしっかりしてる上手い人間にほど当てはまる。
戦闘時間1/60秒内にできる動きというのは有限で、弱めな味方でも叩かれてる最中に他が攻撃し続けられるからチームの総体力=攻撃可能数になって時間内火力が実質上がる。
さらに袋叩きで死なせたやつは次の瞬間から攻撃に参加できなくなるから、集中攻撃による高速キル=相手の火力の弱体化にもなる。
これ軍事学でも習うし、他ゲーでもgank=gang kill=袋叩き戦法として定石化してるからね。俺の創作理論とかじゃないよ。
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>連携がしっかりしてる上手い人間にほど当てはまる。
これが果てしなくほんのごく一部の上澄みの層にしか当てはまらなくて結局ラスト30秒でひっくり返したほうが勝つからいけないんだと
あなたが誰か一人に合わせるだけで、名コンビはすぐ作れるんですよ
一瞬のうっかりミスがすぐに盤面不利につながるゲームだからなぁ
普通のシューターとかMOBAなら当てはまってたかも
うっかりミスが起こらないときに勝てる方法を取ることと、
うっかりミスが起こったときに悔しがることにはなんの関係もありませんよ
敵が強ければ有利を覆されることと、有利状況を作らないで攻めることも関係ないですよね
「半々で当てはまらないことがある」というのはつまり「半々で当たってたら確実に勝ち、当てはまらない半分でも実力勝負の半々だから勝率が絶対に半分以上」になるわけです
戦略が半分でテクニックがもう半分、あたりまえですね