仲間同士の納品数を比較している可能性もあるけれど、「自分以外に、チーム全体の納品数に対して金イクラの納品数が少ないバイト仲間がいた場合」が公式が言っている条件なので、全体納品数と各個人の納品数しか比較してないと思うのです。
順番は逆かもしれないけれど以下の様な判定を行っているのではないかと。
判定1. 全体納品数と自分の納品数を比較し、自分の納品数がある条件よりも多ければ、判定2に進む。自分の納品数が全体納品数に対して少なければ補正なし。
判定2. 全体納品数とバイト仲間の納品数を比較し、条件より少ない仲間がいれば評価値の減少量を半減。
この仮説であれば、自分の納品数と補正の有無が逆転したのも説明がつきます。
「自分が2、仲間が0、7、4」の回は全体納品数13に対して自分の納品数は2あるので十分。仲間の最低納品数0は少ないので半減あり。
「自分が3、仲間が0、2、0」の回は全体納品数5に対して自分の納品数は3あるので十分。とはいえ、仲間の最低納品数0は全体納品数5と比べると少ないとは言えないので半減なし。
「自分が9、仲間が25、8、21」で半減したのは、WAVE1とWAVE2の合計で判定しているとすると釈然としないけれど、表の下に書いてある通り「可能性として、失敗したWAVE内のみの金イクラ取得数から判別しているとも考えられる。」(※)という事であれば、おかしな結果ではないように思います。
※ ちなみに過去のデータでは、WAVE1とWAVE2の合計納品数では自分が最低であるにも関わらず半減補正がかかっている例があるので(「自分が4、仲間が13、8、23」というのがありました。)、WAVE1とWAVE2の合計値で判定されているわけではなさそうかなと。
通報 ...
なるほど、
「その回のバイトで評価値の減少量の半減が行われるかどうかの判定」と、
「自分がその対象に含まれるかどうかの判定」に
分けて考えると説明がつく…ということですかね
混乱を招いてしまって申し訳ない…13の言う通りだ。
状況を説明する。
私はフレ4人でやると下がったキケン度から推察することが出来ることを利用したのだ。
例として普通ならw1で失敗したなら4%下がるが下がった場合は2.4%まで圧縮できるのだ。(w2失敗なら半分の1.2%)
自分は、前々から書き込まれているデータを見て、他の人には事象が発生しているのではないかと考えた。
その結果は正しかった。2つ上の5,14,3,22の回も自分は発生していないのにイカリング2は1.4%の低下、つまり2人に事象が発生したことを示していたのだ。
私はこのことを利用すれば、さらなる発見ができるのではないかと考えている。
しかし、この方法はまだ不完全だ。計算の結果なのか、0.2%ずれてしまうことがあるのだ。それの研究故、ここに書き込まなかったのだ。不完全なデータを書くわけにはいかなかったのでな。深く陳謝する。
>> 16さん
キケン度から補正の有無が推測できるのは面白いですね!
とはいえ、他の人は自分に補正がかかったかどうかを書いているはずなので、この場合は「無」と書いた方が正しそう。
やっぱり備考欄の列を増やしちゃいますか?集計する人の邪魔にならなければ、ですが。