名前なし
2020/07/07 (火) 00:23:58
6901e@9c44f
すっごい今更だけど、何で擬似確復活させたんや…
プライムとかのダメージアップも10%程度におさえれば良かったものを…
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任天堂が何者かに脅されてやむなく復活させたんだよ
しらんけど
害悪でしかなかった。メ性で疑似確にするより元より疑似確の新ブキを実装して相応にサブスペやメインの塗りやインク消費などの調整をした方がよっぽど良かった
何でn発99ダメも可能にしたのか、スプラ運営は前作から何も学ばなかったのか。
何らかの事情でどーしてもダメージアップが必要だったとしても、
95ダメージ程度でも擬似確は可能なんだから、ギアパワー57積みでもn発で90~95ダメージ程度になるように効果をおさえればいいのに
ビミョー…ではなく分かりやすくて派手で大味なバカゲーにしたい、という任天堂の強い意志の表れなのではないかと憶測。
多分、疑似確…正確に言えば100-与ダメージ分の猶予を0.1とかその辺まで減らすことの重みがイカ研側に伝わってないんじゃないか。
そういう意味では>> 1940もないと思う、あれが大味になるって認識がまず無さそう
個人的には疑似確以外の攻撃アップは肯定的なんだが、恐らくそのノリで疑似までやっちゃってるだろ
現に疑似確のナーフもそれが横行したブキの効果量をその都度引き下げてるだけだし
他にナーフ食らう要素抱えてたブキが結果的に疑似没収された事はあるけど…
前作でも今作でも竹使ったら分かると思うけど、わざわざ限界の99ダメージまで上げなくても十分強いんだよな
それこそ疑似確はn発95ダメージ程度でもかなり強い
n発95以上のダメージまで容易にダメージアップ効果で辿り着けるようになってしまっているのは、どう考えても調整の失敗だわ
メインの性能微調整するのめんどかったからじゃないの
メ性入れとけばギアパワーの調整だけで済むし
「前作で人気のあるギアだったので復活させました^^」みたいな適当なノリで実装したんじゃね? それか相当擬似確の存在を甘く見てたか
以前何処かに何度か書いた様な覚えがあるけれど…
任天堂としては怨嗟の声が上がっているのは承知の上で全く全然失敗したとは思っていないし反省のはの字もないと思う。各アップデートでやりたいことが完璧に具現化出来ている。幾つかの例外は各挙動バグとマニューバー、竹の調整値ミス等。
何故なら彼らの評価基準は、売上本数と株価だから。この点においてスプラは超大成功、という認識だと思う。
あとは可能性として、スプラは任天堂における新システムのテストベッド扱いなのではないだろうか。新ブキの投入、サブスペギアの仕様変更等々。こんなこと試してみたい→よし実装→成功だ次回作にも取り入れようor失敗次回作ではボツ、とかね。
竹のダメージ、ダメージアップ効果が無ければ85のままで良かったと思うんだけど、
擬似確ができるようになったのに通常ダメージを前作同様の80に下げなかったのは、あまりにも運営が抜けているとしか言いようがない
ダメージアップするなら、通常ダメージを80にして、57積みで15%アップ(92ダメージくらい)の調整で良かった。
通常ダメージを85のままにするなら、57積みで10%アップ(93.5ダメージ)だけでも良いくらいだわ
竹は疑似確なきゃ性能で使いたい奴なんて出てこないだろ、いろいろと中途半端過ぎるし
メイン性能は専用ギアパワー扱いで、疑似確にならずに射程端の減衰カバーできる程度のダメージアップみたいな、メイン1でブキの安定感上がりますよーくらいの強化がいいんじゃないかと考えてみた