編成評価 3/16 15:00-(トキシラズ)
今回の編成
・ヒッセン
・スプラローラー
・ボールドマーカー
・バレルスピナー
詳細評価
・塗り ◎ 場は整いやすい。が、足元を取られると弱いので余裕のある塗りを。
・対バクダン 〇 バレル依存度高め。特に満潮・干潮ではSPによる対処も視野に。
・対タワー 〇 バレルの射程とボールドの機動力が命綱。
・対ザコ ◎ ザコとオオモノを同時に削りやすく、総合DPSの伸びが期待される。
総合評価 70点
個別
ヒッセン サポート枠 ザコ処理担当サポート枠その1。バクダンも見ておきたい。
スプロラ サポート枠 ザコ処理担当サポート枠その2。コンテナ周りのお掃除意識。
ボールド サポート枠 タワカタ遠征担当サポート枠。他ができない動きをする。凸り過ぎ注意。
バレル 主砲枠 今編成の要。接近の困難なオオモノをシバいていく。
単独であれこれできるようなブキではないため、体張ってくれる味方に乗っかろう。
ザコ処理・塗りともに優れるサポート寄り短射程3種をバレルが率いる編成。バクダンはじめオオモノ全般がバレルの射程にかかっているため、他はバレルを守るような動きを。タワーのタゲをバレルから奪えると尚よし。バレルがあてにならない時はSPで強引に。
サポート枠の中でも肝となるのはボールド。他3種でオオモノは割と問題ないため、超火力でオオモノを狩るよりも積極的に遠征した方が良い。バレル以外の2種もザコ巻き込み能力の高さから遠征は苦手ではないが、ボールドのが安全&早い。
全体的に野良のデスを抑えやすい編成であり、上手くかみ合えば相当のパフォーマンスを発揮できる。
おすすめの事前確認
・バレルのチャージ時間・射撃継続時間・射程を確認
・ヒッセンの上方向の射程とエイムを確認(バクダン用)