編成評価(7fac7) 7/21 21:00-7/23 9:00(シェケナダム)
●今回の編成
・スクリュースロッシャー
・スプラローラー
・L3リールガン
・ハイドラント
●詳細評価
・塗り △ 足元最悪。塗り広げは一応できるので、WAVE開始前・終了後に壁と主要な床をしっかり塗りたい。
・対バクダン ○ ここはしっかり撃破しておきたい。巻き込み処理でムラのある火力をだいぶ楽にできる。
・対タワー × かなり厳しめ。ハイドラントが稼働すればギリギリ維持できるものの、やはりスクスロスプローが足を引っ張る。
・対ザコ ○ 対バクダンと同じくこの編成においてはマシな部類。ザコの侵攻を封殺できれば多少は道が開ける。
●総合評価 45点
オールラウンドに対応できるのがL3のみ。しかもそれすら扱いがやや難しい粛清編成。
このような編成では前線を前気味に設定し、低いノルマでの逃げ切りを選択するしかない。
特に厄介なのがタワーで、スクスロスプローを持った状態で序中盤に湧くと、野良の腕によってはそれだけで処理遅延が確定する。
SPの発動も考えたいところだが、L3ハイドラを握った場合、今度はザコを始めとした全体的な処理遅れに悩まされ、こちらでもSPが欲しくなってしまう。
>> 76893(第903回)の総合評価に記載した粛清編成の対策ムーブを徹底したい。
●個別
・スクリュースロッシャー サポート枠 一応タワーはL3ハイドラの2つが見れるということで、無理よりも生存優先で。バクダンと雨玉、カゴ回りのカウンターをメインに。
・スプラローラー ザコ処理枠 範囲攻撃をイカしたい。塗りの発生も良好なので、中盤~終盤はスクスロハイドラとともにカゴ回りを守ること。
・L3リールガン エース枠 高火力で動きやすい唯一のエース。とにかく先手を打って戦線を維持。L3がヒマなら後の苦戦は必至。また、ノルマにもよるが、納品よりもやや処理寄りの方がいいだろう。
・ハイドラント 主砲枠 単独エースで足りない火力を補う。幸い、ダムは動きやすいステージなので、カゴ横高台・カゴ対岸高台・干潮側高台・広場をうまく駆使して立ち回りたい。
●オススメの事前確認
・スクスロ、L3のエイムを数分間確認。
・ハイドラのチャージ量を確認。