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サーモンラン / 79877

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79877
名前なし 2022/05/19 (木) 12:11:23 修正 b78bc@0353e >> 79850

あなたが択を選ぶという感覚をもっているかどうかはさておき、サーモンランに限定されず様々なゲーム内でプレイヤーがとる行動と流れは「自分が取れる、あり得る複数択の吟味と選択・実行」という類型に当てはめられます。もれなくあなたもそうです。この考え方をしてもらいたい。

先の通り、索敵や味方の位置把握による状況判断ができている前提で、(この話はそもそもクリアしている)

「タワーを倒したい」というのは択を認識し吟味していることです。確かにローラーでは遂行しにくいですね
バレルがタワーに向かうのを見て、「こいつにやらせると楽だ」と考えるのは、択の遂行の具体的手段の吟味です
(というか、少なくとも動画中ではバレルとの瞬間的同時処理ではなく、処理後のフォローしか映っていないのですが...)
バレルが倒してくれたというのは、バレルが自身の択を吟味し選択して遂行したということです
あるいはバレルによって偶然的にあなたの択が増えたという言い方もできます。(強調したいのは、あくまで択の話であり、複数ある場合は吟味し選択しなければならないことです。別編成の話もこれを援用するためのものです)
あなたの言う「選択の逡巡がない」というのは、すでに吟味が終わり行動を選択した状態か、吟味を即座に終了できる決断力があるか、逡巡するほど択を認識できてない状態のいずれかです
あるいは択の認知と吟味を混同してそのプロセスを認識していないのかもしれません

そして「それがあなたがとれる一番有効な択ですか?カバーは目的を達成する択として有効ですが、他に有効な択はないですか?その有効性を吟味せず形式的にカバーしてませんか?」という話をして、枝主のフォローをしたかったということです。

この話はもはや本来の義義を失い、自分の言う「択のどうたらこうたら」がわかりますかという、意味が薄味な話になってしまっているのでやんわり切り上げたいのですが...

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