>> 39525
クーゲルの性能をフルに生かすのは難しいこと(短射程維持でも強いのは分かってる)、竹の扱い(個人的には苦手)、範囲攻撃を持つブキがない、といったあたりが不安要素かな。
もちろんそういった不安要素込みでも良編成なのは分かってるけど、ブキの評価って「そのブキをきちんと扱える」というのが前提にあると思うから、扱いは難しい、独特だけど強いブキ(今回で言えばクーゲルと竹)が編成に入ってくると評価が難しい側面があると思う。
最近の編成評価で一番高い点数が付いたのがマニュ・パラ傘・スパ・ハイドラ@ポラリスの95点,99点だから、今回の編成で100点が出なくても別に不思議じゃないと思ってる。
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やっぱりその時の評価は誤採点というか迷採点だと思うな。高すぎる。その時の基準で語るなら次回編成は満点出してもいいと思う。
ブキ練度で評価に波がある場合は総合評価は理論値で、それとは別に記載すればいいんじゃないかな。
例:
編成評価95点(練度補正幅-5〜10)(ステージ相性補正も+-でかくと良いかも。)
ダイナモハイドラは-10
竹クゲは-5
リールスクスロローラーは-2とか(2だと細かすぎるから5刻みがわかりやすいかな)
決めちゃえばわかりすいんじゃないか。
ハイドラのスペックとポラリスのステージ構造が噛み合ってると思うし、そこに癖の少ないエース3枚だからポラリスとはいえこの点数はそこまでおかしいとは感じないかな。
まぁ、点数は評価者の主観だからどんな点数が付いても「高いor低い」って意見は少なからず出てくるし、あくまでも目安でしかないからね。そういう意味では100点ってのは「誰からも文句が出ない編成」な訳で、そんな編成ってそうそうないと思うんだよね。この編成で言えば竹の評価って人によって差があるし。
95はまあありかなと思うんですが、そう、少なくとも満点や99点はもっと厳粛に扱って欲しかったなと。
誤差は確実に出ますがその誤差要素を書いても良いんじゃないかなと。
なんで誤差が発生するのかって大体「ステージ」と「ブキ練度」の二種にしぼられるとおもうんですよね。