ポラリスで初めて評価値リセットしてみたついでに、評価値とキケン度の記録をとって、そこからバイト仲間の評価値を推定して自分の評価値との関係をグラフにしてみた。
グラフの補足
・データは初回ポラリス(11/7~9)での35回と、2回目ポラリス(11/9~11)での39回、計74回。
・イカリング2で表示されている各回の評価値は、バイト終了して変動した後の値なので、1つのデータには、ある回のキケン度と、その1回前のたつじん評価値を使っている。
・バイト仲間3人のたつじん評価値の平均(以下、仲間の評価値)の推定式は、
仲間の評価値=((キケン度×5-400)×4-自分の評価値)/3
・△の2つはキケン度MAXで、キケン度=200として計算した。この場合4人の合計評価値を2400とすることになるが、実際には2400~3996まであり得るので、実際の仲間の評価値はもっと上になる可能性がある。(要するに、本来の△はグラフ上、もっと上にくる可能性がある。)
グラフから言えそうな事
・(自分の評価値<200、かつ仲間の評価値≧200)または(自分の評価値≧200、かつ仲間の評価値<200)にデータが1つもないので、200未満と200以上でマッチングが分けられているというのはほぼ間違いない。
・自分の評価値が390の時に、評価値平均が217、670(以上)の仲間とマッチングしているので、200~670の範囲にマッチングの分岐点はない。
・評価値≧200の範囲のデータが全体にばらついているので、できるだけ評価値の近い人とマッチング、といったことはされていない?
補足とか詳しく入れたらだいぶ長文になってしまったが、疑問とか間違いとかあったらコメントお願い。
通報 ...
ナイスです
200以上は木主の言う通り自分の評価値と仲間の平均値の相関は無さそう(キケン度MAXのデータを抜いて200以上のみで計算したら相関0に近くなる?)だけど
200未満でも相関はほぼなしって感じですか?
おつかれさまです
すごい、200で綺麗にマッチング分かれてる
そしてそれ以外には線引きはなさそうに見えるね
相関の検定方法ってどうだったっけなぁ・・・とか思いながらやり方ぐぐって、無相関検定をやってみた。以下nが標本数、rが相関係数、pが危険率。
200未満:n=13,r=0.396,p=0.18
200以上:n=59,r=0.086,p=0.52
200以上で相関がないのは確実、200未満もこのデータから相関があるとはいえない、ってところでしょうか。
ただ200未満はデータが少ないし、また評価値リセットしてもっとデータ収集してみようかな。
定期リセット勢より
40以上200未満の場合、キケン度が90%〜110%の範囲に収まるようにマッチングされてる模様
全員150以上みたいなマッチングは基本ないと考えてもらっていいと思う
自分190でもキケン度100%未満(味方3人平均70未満)はあり得る
追記、80%・110%台も以前見たような気がするので評価値が0や200に近いとあり得るのかな・・・
ただし90・100%台になる可能性の方がが圧倒的に高いのは間違いない
>> 21867やはりそんな感じですね
>> 21881ニキも木主のようにグラフで掲示するとわかりやすいゾ
>> 21881
情報ありがとう。
自分の今回のデータでも、200未満のときはキケン度100に集中してるので、ひょっとするとそういうマッチングが行われているかも・・・とも思ったんですが、よくよく考えると、評価値200未満の人が大勢いる中から、4人ランダムに抽出したら、その平均は評価値100(=キケン度100)近くになることが多いはずなんですよね。
まあどちらにせよ、自分の今回のデータでは200未満のデータが少なすぎるので、また評価値リセットしてデータ集めて見ます。