名前なし
2016/11/01 (火) 13:05:52
3aa6f@9c93f
初期の頃によくいた(今もたまにいる)ザップはよく塗れるという人たちが勘違いしてた理由を考察してみた。①ブキチを妄信していた②下ばかり見ていて、滴り塗りができていないから、このブキのまばらにしか塗れない代わりに弾数が多い点を勘違いしていた③キルタイムの遅さから前線に絡まないことが多く、結果的に塗り続ける立ち回りをしていた。④対面が弱いんだから塗りぐらいは強いんだろうという願望⑤塗りを「敵が侵入しづらくなった範囲」と捕らえていたので、横に広く塗れる弾数の多いこのブキを「敵が入ってきにくい=塗れるブキだ」と勘違いした。⑥撃った後の画面を見る余裕がなくスカスカな塗り跡を認識していなかった。さあどれか?
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好意的に考えるなら「横め扇塗りによる警戒エリアの作成が弾数が多いのでしやすい」というのを塗りが強いとしていた説は、表現の違いってだけで当たらずも遠からずだったなあと思う。でも彼らの話しぶり的に少なくとも自覚はしてなかったっぽいし、ザッパーが塗り返したつもりの敵潜伏エリアから狩られる仲間を考えれば、但し書きなしで「ザップは塗れる」とは言えんよな