名前なし
2016/08/03 (水) 12:35:52
fcd9f@5d64b
2b´=b=偶数で
xの係数が偶数のとき
ax²+bx+c=0 が成り立つ時の解の公式は、
__
-b´ ±√b´²-ac
x= ----------------
a となる。
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確1飛沫の数は複素数だった?
複素数だったら大小関係ないから、確1飛沫の数の問題も解決だな(適当)