ジャスガは回線の状況にめちゃくちゃ左右されるから、開幕のステージ演出→イカスポーン発射までの時間が長かったり、発射のタイミングで発射のタイミングが一拍以上遅れたヤツがいるときには実質的に使用不可能になる
そもそもジャスガってのは
『完全に閉じきってない状態の防御判定が狭くなった傘で受けながらずらしつつこっちの攻撃をねじ込む』って動作になるから、ガードで射撃の出来ない時間を極限まで減らし、かつ攻撃を素早くすることで火力を引き上げる動作を指す。
妙に慣れた動作で射撃、一瞬展開、射撃、一瞬展開を繰り返している傘使いがいたらそいつはジャスガ狙いのヤツになる
極論を言うとこれを常に出来るんなら一部の天敵たちを除けばほぼ負けなくなる
多分イカ研究所的にはこの動作を超警戒している
それを前提とした上でいうと、ジャスガは「出来るなら強いんだけどリスクの高い行為」なのだ。
どんな攻撃にもジャスガって、そんなもん常に出来るわけないんですわ。格闘ゲームで「相手の攻撃を全部ジャスガして後隙に技ねじ込めば勝てるよ!」って言ってるようなもんなのだ。
だから無理する必要の無い場面ではジャスガのリスクを無理に背負わずにフツーに傘展開からの読みあいした方が良いことも多いのだ
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返信ありがとう!「出来れば強いけど高リスク」っていう表現凄いしっくり来た。
確かに活躍できた試合はジャスガに依存しない立ち回りを基本に動いてたわ…。