暇だったから元木含めて拝見させてもらったのと元木に横から書くとややこしくなりそうだからここに書かせてもらうとこの試合は主さんの立ち回りで正解と思う。
もう言葉を選ばず書くと味方が強くてアサリ集めて投げてるだけで勝てる試合は自分もそうしてる。なんならアサリじゃなくてもヤグラならヤグラ乗るしホコならホコ持つ。
こっからは主さんの元木の質問の返事みたいな感じなんだけどまずこの試合は後衛3枚ではないと思う。前衛とか後衛とか一言でいっても色々種類があるし同じ武器でも編成や試合の流れによって役割が変わってくるからなんとも言えないんだけどイグザミナーは大抵の場合は前衛に分類される武器だと思う。このメモリーでもイグザミナーの人は積極的に対面しかけてキルとってなんとリザルトは19キル。これは間違いなく前衛の動きのはず。
主さんはひたすらルール関与してただけだからイグザミナーの前衛1枚編成って意味ならあってるかも。
これは置いといて後衛が2枚以上いるときのわかばの鉄板の動きみたいなのを主さんは知りたがってるぽいからそれを書いとく。
まず目指すものは味方の後衛が安心して的当てできるような盤面にすること。箇条書きしとくと
・敵につめられてしまいそうな塗りは塗り返しておく。
・味方のリッターやバレルみたいな崖下や壁裏の敵に対処しにくい味方のためにボムを投げて敵を動かす。
・敵のチャージャーやスピナー系統をボムで牽制して味方のチャージャーやスピナーにはその人が一方的に撃てる有利な相手と戦ってもらう。
これを徹底してればよほど味方がそのウデマエ帯不相応とかでない限りじりじり前線をあげられてアサリも自然と集まるはず。もしかしたら何故か一生前にでない味方とかもいるかもしれないけど試合の5分というのは短いようで長いから味方の立ち回りも確認せずにいきなり「わかばでもできないことはないけどあんま向いてない」みたいな動きするよりはまずは上に書いたことを徹底してみるのがよいとおもう。