S+44、バレル使いです。
改善点をたくさん挙げられていますが、どれも体で覚えるしかない技術です。
こういうものはいっぺんに全部を習得しようとしても不可能なので、まずは「一つのことだけをやり過ぎなぐらい習慣づける」のが良いでしょう。
その技術が無意識レベルまで染みついたら、次の技術を学ぶ余裕が生まれます。
ではどれから始めるべきかと言うと、
・マップ、敵の位置把握→時間が解決する。
・連携→自分の動きが固まってから考えるべき。
・ウルショ→ぶっぱでOK。経験を積むのが一番。
・後ろ、前に居すぎる→シールドで解決。
というわけでシールドを使う習慣から始めることを提案します。
メモリーは数が多いので一つずつ見ていきます。
残りは後程。
勝ち試合マサバヤグラ
4:53〜
初手の撃ち合い前にシールドを設置したい。
4:36〜
前に出る時はシールド。
インク回復を忘れずに。
4:03〜
ここから一連の撃ち合いでもシールドを使いたい。
3:30〜
結果的に無駄シールドになってもOKの精神でGO。
3:08〜
流石にこのスパジャンは操作ミスか何かだよね?
2:48〜
塗り状況が悪く、飛び降りる前にある程度塗りたい。
ブロック上を数発撃つ→右坂道から塗りながら前進が安全だろう。
もちろんシールドを使えばさらに安全。
ただ直前に敵が2落ちしていたこともあり、マップなどから敵の位置を把握できていたならば問題なし。
2:42〜
スパショに正面から立ち向かってはいけない。
3発撃ち終わるまでしっかり隠れて様子を見る。
2:37〜
敵のボトルが良いシールドの置き方をしている。
2:30〜
ヤグラに対処する前にシールドを置きたかった。
シールドがあればロンブラ対面にも勝てたかも?
2:10〜
こういうデスしてはいけない場面こそ絶対にシールドを使うという鋼の意志で。
シールドを使わずにヤグラを止めに行くというリスク承知の選択肢は、まずきちんと安定択を身につけてから。
1:05〜
ここへ来てシールド意識が高まっている。
0:29〜
上手いシールド!
この使い方を習慣づけていこう。