そもそも例の項目は本文で言うところの「公式から特殊名称・特殊演出が設定されている特別なモーション」を紹介する場所(だからこそ特徴的な公式名称を持つという定義を立てている)だと思うのですが。
一口に必殺技と言っても色々あるので、公式お墨付きの特別な攻撃をまとめてご覧くださいというのがあの表の元々の趣旨では?
仮にプレイヤー視点での必殺技を何でもかんでも載せた場合、表の容量は多少では済まないレベルんjなることが想定されます。
ハンター的には必殺技らしきモーションが複数あるように見受けられるモンスターや、逆にどれが必殺技なのか議論の余地がありそうなモンスターもいることも踏まえ、必殺技を全部載せろというのは現実的ではないと思います。
あとライズの警告ボイスは記事にもある通り、どう見ても大技ではないボルボロスの泥撒きにも反応する代物です。警告ボイスを必殺技の要件とするのはちょっと無理があるかと。
通報 ...
そもそも「必殺技」っていう概念自体「固有名称で認知されている(相手を必ず殺す)技」っていう感じの物ですし、公式で名称がついていない限りはただの強いモーションでしかないのでは。
勘違いされているようですが、叩きつけかみつき含めあの表の全ての技は公式名称です。劫火は知りません。
でもそれって一般的な動作の名前ですよね。
必殺技を名乗るにはやはり「ソニックブラスト」や「フライングボディスプラッシュ」や「スーパーノヴァ」のようなザ・固有名詞が必要かと思います。
つまり、水蒸気爆発や汲み上げ大放水、彗星や大噴火、スーパーセルなど、ザ・固有名詞でないものの記載は認めるべきではないという事でしょうか。
固有名詞という言い方が良くなかったですね。
「特定のモンスターしかできないような、それとわかるような単語」という感じでしょうか?
まぁこれも大概フワフワした表現ですけどね…
少なくとも冒頭で上がっていた「叩きつけかみつき」は私はスレを遡るまでベリオロスの技だとは思ってませんでした。てっきりアンジャナフのG級の技かと。
なるほど。それも一理あると思います。
自分は最初と考えが変わっていて、上でも言っていますが、仰るような「特定のモンスターしかできないような、それとわかるような単語」や特別な必殺技は今の表で、それに該当しないけどそのモンスターの必殺技の扱いを受けているのは別の項で大技として分けて纏めるといいのではないかと思っています。
正直、私はそれをリストアップしなくても良いんじゃないかな…とは思います。
あのページは「必殺技」というキャッチーな要素だからこそ項目が出来てリストアップされてるわけですし。
各モンスターの特徴的な挙動は各々のモンスターの項目で書かれているでしょうから、そういうのが気になる人はそれぞれのページを見に行くのではないでしょうか?
これも書くのは2度目ですが、モンスターの技情報は各ページに詳細が載っているといっても、どんな必殺技を見るために全モンスターの記事を回りますか?必殺技という纏め記事に必殺技や大技を纏めれば一気に見れますし、気になるのがあればモンスター名のリンクからその技の詳細を見るということができます。
「各モンスターのページを見るのは億劫だけど必殺技だけ知りたい」なんて言うピンポイントな人は早々居ないと思われますが…
初めて相対したモンスターがド派手な演出とカメラワークで特殊な攻撃をして来たらまず必殺技ページではなくそのモンスターのページを調べに行くでしょうし、攻撃力の高い動きに対応できなかったというタイプの人はそもそもここを見ずに「攻略」を掲げる他のサイトに頼るでしょうし。
いや、自分の主張と全然違います。そもそも技名自体が攻略要素とはかけ離れたものなのですが。
>> 5819でも他の人が言っていましたが、色んな大技が纏められていたら面白いよねってことが言いたいんですよ。
モンスターの記事って結構長いですけど、その中から書いているかも分からない大技の名前を探し当てるより、必殺技の記事に大技としてまとめられていれば簡単に色んなモンスターの大技名を見れて面白い、そうは思いませんか?なので、そもそも攻略のために纏めたいとかそういう話をしているわけじゃないです。
であればなおさら不要じゃないでしょうか?
代表的な、それでいて非常に分かり易い特徴的な名前を持つ技を紹介するのがあの記事なんですし。
それがまかり通るのであれば、ハンター側にだってライトボウガンの貫通弾速射やら片手剣のAAXループだとか、いわゆる必殺技のような特殊仕様のない高火力なムーブを書き連ねたっていいわけじゃありませんか
ごめんなさい。少し考えたのですが、5870から何故ハンター側の貫通弾速射や片手剣のAAXループの話が出てきたのか全く理解できなかったので今回はスルーします。
そもそもの話なんですが、必殺技の記事って名称じゃなくてモーションや威力に焦点を当てた記事なんですよ。記事にある文から「有名な例としては「グラビーム」「お手」「ビターン」「ジャンピング土下座」「ダイソン」など。」とあるのでこの記事自体が名称に焦点を当てたものでないことは明らかです。
「特徴的な名前」というのは必殺技ではないけど、特徴的な名称を持つ攻撃、つまりプケプケの急接近ベロベロ攻撃を指しているもので「特徴的な名称を持つ技」 and 「必殺技」ではなく、「特徴的な名称を持つ技」 or 「必殺技」なんですよ。なのでそもそも非常に分かり易い特徴的な名前を持つ技を紹介するのがあの記事というのが間違いです。
追記:致命的な誤字があったので修正
急接近ベロベロ攻撃はワールド時点のプケプケのモーションの中ではトップクラスの大技です。ライズでは操竜大技の〆に設定されていますし、プケプケにとっては必殺技という扱いであった(少なくとも公式はその認識だった)としても不思議ではないかと思います。
記事では『プレイヤーが「高威力かつ派手な見た目で、特に警戒すべき大技」を指して用いる俗称的なものと、公式から特殊名称・演出が設定されている特別なモーションを指す半公式のものがある』と定義しており、そのうちの後者を紹介するのがあの項目です。(前者に該当するのがダイソンやグラビームなど)
元々の項目名は「特徴的な公式名称および演出が存在するモンスターの攻撃」だったはずですが、あなたが独断で項目名を変更したことで「技と必殺技を分けている」かのような捉え方が可能になり、事がややこしくなったのでは。
>> 5817で確認して現在に至るまで反対意見ないので独断じゃないです。
その理論なら、ベリオロスの叩きつけかみつきが駄目でプケプケの急接近ベロベロ攻撃がOKな理由はなんでしょう?叩きつけかみつきはベリオロスの攻撃で頭一つ抜けて最高威力かつ技の中でも派手で、吹っ飛びもMHW:Iでは叩きつけだった特に警戒すべき必殺技のはずですが。
あとMHWorldの公式ガイドブックを見たら最高威力の攻撃は「バックジャンプ活性化毒液吐き【はじけクルミ】」の60で、「急接近ベロベロ攻撃」は55なのでそもそも最高威力ではありません。
あなたが4WcJUBvMか195NWCdEか分かりませんが、(この議論にいるのかも分かりませんが)確かにトップクラスだけど最高威力ではないプケプケがいいのに頭一つ抜けて危険度が高いベリオロスの叩きつけかみつけが消される理由って何ですか。
あと、「演出が存在するモンスターの攻撃」を「必殺技」に変えたことによって「技と必殺技を分けている」かのような捉え方が可能になるっていうのが良く分かりませんでした。もう少し詳しく説明してもらえると助かります。
警告ボイスが再生されることを「特徴的な演出が設定されている」と解釈していたということでしょうか?
私個人としては、特徴的な演出とは形態変化の解除・NPCからのメッセージ挿入・仕様としての即死といった、特定の攻撃に伴って発生する固有の演出を指すものと理解していました。
警告ボイスまで含むと解釈するならば、名称の如何に関わらず大量の攻撃が記載されるはずですが、これまでそういった大量追記が見られなかったのは一般に「警告ボイス≠特徴的な演出」の認識があったからのように思います。
技と必殺技を分けているというのは、現状の表現では「特徴的な公式名称を持つ技」or「必殺技」という解釈が可能になってしまっている=必殺技っぽければどのような名称のものであれ全て掲載してよいと判断できてしまうという意味です。
これではジャンピング土下座からビターンまで全掲載しても定義通りだろという話になりかねませんが、元の項目名であればそのような解釈は起こりえないという話をしたかったわけです(演出についての解釈違いが起こっていたなら、あの項目名にも問題があったということですが)。
いずれにせよ、上述した解釈を防ぐためには技・必殺技ではなく「特徴的な公式名称を持つ攻撃」と定義して紹介すべきではないかと思います。
ご丁寧にありがとうございます。つまり「特徴的な公式名称を持つ技」and「必殺技」とすべき、ということですかね?上でも言いましたが、ナルガクルガ希少種の朧月が宙返り尻尾叩き付けみたいな特徴的な名称でなかった場合、たとえ必殺技であったとしても記載すべきではないという認識であっていますでしょうか?
自分の考える特徴的な演出とは警告ボイス以前はカメラの引きの有無や形態変化や状態の解除などですね。特徴的な演出こそないけれど、5875で仰っていたような、プケプケにとっては必殺技という扱いという技があるので、項を分けて記載してもいいのではというのが自分の主張です。
どれぐらいのボリュームになるのかと思って砂場に書いてみましたが、そこまでとんでもない量にはなりませんでした(無論、これから増えるのは間違いないですが)。全てを統一すれば別ですが、項目を分ければ今の必殺技にある技のインパクトが薄れるといった事態にはなり得ないと思います。
「特徴的な固有名称を持つ」「技and必殺技」ですね。よって後半部分は「攻撃」とまとめてよいだろうという提言です。
>ナルガクルガ希少種の朧月が宙返り尻尾叩き付けみたいな特徴的な名称でなかった場合、たとえ必殺技であったとしても記載すべきではない
>> 5838と同意見で、その通りです。
もっとも現在の命名法則を見る限りでは、あのレベルの演出を伴う超大技であれば確実に固有名称が与えられると思いますが。
ところで「たとえ必殺技であったとしても」との言からは、特定の技を「特徴的な名称」以外の何らかの要素をもって必殺技と断定しているように見受けられるのですが、その基準は何なのでしょうか。
なるほど、つまりプケプケは特徴的な名称 or 必殺技の特徴的な名称で記載されていたわけではなく、必殺技だという意味で記載されていたという事だったんですね。>> 5834でorだという人はいたけど、andだという人はいなかったのでorで認識している人が大半だと思っていたのですが、もしかしてそこからが間違いなのでしょうか。
andなのだとしたら、MHWorld時点で特段威力が高いわけでもなく(同じ威力以上の攻撃が複数ある)、更にMHRiseでは活性化毒攻撃や舌伸ばしより弱い急接近ベロベロ攻撃が記載されていること自体がおかしくないですか?何故これは削除されないのでしょうか。そもそも必殺技の記事なのに、名称に焦点を当てていることに少し違和感があります。
必殺技の要素は「高威力かつ派手な見た目で、特に警戒すべき大技」ですね。ベリオロスの叩きつけかみつきがそれに該当します。
特徴的な名称に焦点を当てているのは、以前強調した通り「公式公認の特徴的な大技=必殺技」であると推定されるためでしょう。
ソニックブラストから始まり大竜巻、スーパーノヴァ、甲虫撃砲……と連綿と続いてきた固有名称を冠する大技は、>> 5844の方も仰っていますが『公式お墨付きの特別な攻撃』と見てよい代物かと思います。
ユーザー視点ではなく公式から見たそれとして掲載されているという認識ですね。
で、それはそれとしてユーザー視点で見た必殺技を纏めたいというのが今回の提案ですよね。
ただ、「高威力かつ派手な見た目で、特に警戒すべき大技」という広範な括りとなると、危惧されているように編集者の印象や主観に左右される部分が大きく、容量も膨大になるように思います(ベリオロスだけならまだしも、作品ごとに該当しうる攻撃が違うと思われるモンスターも多数いますし)。
ひとまず書いたものを砂場に置くなりして、ここで意見を募った方がいいのでは。
砂場にはもう書いてますし、あなたとの議論である>> 5884で砂場に書いてみましたがーと書いたはずなのですが、読まれていませんか?
あれが完成形ということでしょうか。
それともあの状態から編集者が各々好き勝手に自己判断で大技を追記・削除・更新していけばよいという判断ですか?
後者であれば際限なく表が増えそうですが。
勿論、他の技も入るでしょうが、公式名称が分からないので入れてません。
全ての表を1つにするなら今の必殺技が埋もれる、というのは理解できますが、項目を分けてるのに読む側は情報が多くてインパクトが薄くなったとか思いますかね。少なくとも自分は思わないです。情報が増える事ってそんなに悪ですか?
新ツリーにしてもややこしいのでここに書きます。
ナルガクルガ希少種の朧月の話はしょせんたとえ話でしたが、ライゼクスの中空突進は形態変化解除レベルの必殺技で、更に公式ガイドブックにも大技と明言されていることから公式公認の必殺技であることは言うまでもないですが、おそらく中空突進という名称で削除されたのだと思います。(ベリオロスの叩きつけかみつきはともかく)誰がどう見ても必殺技なのに名前1つでこれは必殺技ではない、というのはおかしな話ではないか?という事が言いたいんです。
そして削除したのは自分と共に議論の発端となったブラウザID:195NWCdEなのですが、そもそもこの議論に参加しているのか分からないし確かめようもないので名乗り出てもらえますか?