要らないですね ムフェトジーヴァもアルバトリオンも最強の古龍と断じるには情報が少なすぎるので公式から説明されるまで待った方が良いかと思います
情報が少なすぎるというのは実際に作中で使われた表現(最強の古龍)を消していい理由にはならない 少なくともそう呼ばれたことは事実であり、 最強の古龍という部分を片っ端から削除している編集は問題行為だと言わざるを得ない
結局その表現をどこにどう引用して使うかの問題じゃないの? 少なくとも3383のような表現するには情報が少ないのは確か
恐らく冒頭の部分かと。 煌黒龍の記事に留まらず、一部の編集者が「格付けだから」と数多の事実部分の削除を行い始めていますね。 情報が少ない事は、事実を消す事への免罪符にはなりません。
煌黒龍が「MH世界の絶対的な最強の古龍である」とでも書いてあれば疑問を呈しますが、 「謎の赤衣の男が登場する度、神をも恐れさせる最強の古龍と表現している」事は解釈の別れる余地がありません。
最強の古龍という称号と古龍種の中で最強か? という格付けは別問題だと思いますし、空の王者だの絶対強者だの世界を崩す白き神だのといった称号は魅力的な文章を書くのに必要ですから無差別に消すのはどうかと思いますね。 とりあえずアルバトリオン自体の説明をする際に「最強の古龍」と言いきるのは誤解を生むので「~とすら称される」位に留め、それ以外の場面では「誤解を生まないよう」「文章のフレーバーとしての範囲内で」なら普通に代名詞的に「最強の古龍」を使ってもいいのではないでしょうか。「最強の古龍にすら通用する鹿角の弾弓」とか。 その上でメタ概要に称号は称号であり、開発側から格付けが明示されたわけでは無いことを書くのはどうでしょうか。余りフォローすると格付け記述に該当してしまうのが難しいですね。
言わんとしてることは分かりますが、 絶対強者などは相対的ではなく絶対的なものなので、 真偽を問われる要素が少なく、 同じように扱えないのは致し方ないと思います。
「文章のフレーバーとしての範囲内」「称号」 というのも書き手によって適用範囲の解釈が分かれることになりかねないので、 極力一律の対応にした方が良いかと考えます。
「ある人物(謎の赤衣の男)に「最強の古龍」と称される」
という記載では「最強の古龍」の真偽がどうであれ問題にはならないと思うので、 情報を削らず正確な事実関係のみ記載をすれば良いと思います。
また、何を根拠にした記述か分からないということが度々話題に上がるので、 今回のように議論になりやすい内容では メタ要素(注釈)には、何を元にしたのかを記載した方が良いと思います。
今回であれば下記のような記載でしょうか。 ((MH3(G)、MHX(X) クエスト「神への挑戦」依頼内容から))
「謎の赤衣の男に最強の古龍と称される存在に通用する鹿角の弾弓」……流石に冗長すぎますね。というか「誰の発言なのか」という判断材料を削るのがまずいなら「発言者はどんな存在なのか」という判断材料を削るのもまずく(彼の場合身分不詳なので特に)、結局キリがないのでは? とりあえず、王者も強者も相対性のある呼称なので「最強の古龍だけ同じように扱えない」に関しては疑問符ですね。そもそも「古龍種」と「いわゆる古龍」は必ずしも一致しない(極端な例としてはベヒーモス)し、それどころか「最強の古龍が『古龍の中で最強』という意味か」すら定かでない以上、それは真贋以前の話であり、呼称単体でも真贋は問題にならないかと思われます。 全体的な妥協案としては、アルバトリオンの項目では「謎の赤衣の男に「最強の古龍」と称される」、それ以外の項目では「最強の古龍とすら称される」を使用することとして消された箇所を復旧し、その記述から「クエスト/神への挑戦」に飛べるようにリンクを張っておく……辺りが落としどころかと。
「謎の赤衣の男に最強の古龍と称される存在に通用する鹿角の弾弓」……流石に冗長すぎますね。
⇒冗長だとは思いますが、 鹿角の弾弓の説明なら『ある人物に最強の古龍と称される存在に通用する。』で終えていいかと。
むしろ鹿角の弾弓などアルバトリオンと直接関係無い記事こそ、 正確な表現にしてこういった見解が分かれるものの影響を受けないようにした方がいいと思います。 鹿角の弾弓の性能を語るにはアルバトリオンを用いても、用いなくてもいくらでも表現が可能です。
というか「誰の発言なのか」という判断材料を削るのがまずいなら「発言者はどんな存在なのか」という判断材料を削るのも まずく(彼の場合身分不詳なので特に)、結局キリがないのでは?
⇒謎の赤衣の男のページがあるので、そちらのリンクにすればいいと思います。 1人物が語った内容であることが明記されていればいいのかと
とりあえず、王者も強者も相対性のある呼称なので「最強の古龍だけ同じように扱えない」に関しては疑問符ですね。
⇒それらは否定する要素が出てこないので、議論になっていないのだと思います。 王者も強者も複数いても矛盾は無いので。 厳密には最強も複数いても矛盾はないですが、1位か1位タイであると限定しているので毛色が違うのかなと。
表現が残っている例だけ上がっているので、 強く違和感があるかと感じていますが、 過去には完全に闇に消えた表現もあります。
一例としてはブラキディオスの『看板最強』です。 これも相当な議論と編集合戦の紆余曲折の末消されています。 あまり特別扱いすると過去に他モンスターで取られた措置と整合性が合わなくなり、 さらなる影響が出てしまいます。
そもそも「古龍種」と「いわゆる古龍」は必ずしも一致しない(極端な例としてはベヒーモス)し、 それどころか「最強の古龍が『古龍の中で最強』という意味か」すら定かでない以上、
⇒仰っていることは間違っていないと思いますが、 不確かなことを不正確に書くということになってしまいます。 表現を残す方で検討しているのであれば悪い材料にしかならないかと。
3332のように編集議論板でも消した方がいいという意見もあり、 意見が分かれていることや他への影響を考えると 特殊な措置は取らず粛々と正確に記述するようにした方が安全かと考えます。
いくらなんでも最強の古龍が『古龍の中で最強』という意味か定かですらないというのは無理がある。 それすら分からないのであれば魅力的な文章を書くという理由だけで無関係の記事に引用するべきではない。
赤衣の男が指した『古龍』『最強の古龍』の定義が曖昧ということを問題視するのであれば、 なおのことどのような経緯の表現であったか記述する必要がある。
特定の呼称に足枷をつけることこそ「特殊な措置」なのでは? そのようにすることで混乱を抑制するメリットがあるということは分かります。が、編集ルールに反して編集合戦やCOで議論をする人に過剰に配慮し、そのために読みづらくする必要のない記述まで読みづらくするのは割に合わないと考えます。 「最強の古龍の解釈」については言葉足らずでしたね。「古龍の中で最強」とも取れるし、「古龍種を含めた全生物種の中で最強」の古龍とも取れるし、ミラボレアス(問題になるのはほぼミラ一族のみと認識します)が「いわゆる古龍」とはまた異質の、源龍とでも呼ぶべき「格上格下の範疇にない絶対的な別格」である可能性もあり……で、解釈の幅が広いということです。 その上で整理しますが、「アルバ自体を説明するのにそのような不明瞭な呼称をそのまま使うのは問題である」という点については認識の相違はないと考えます。少なくとも1,「~と称される」までは要る。が、2,「謎の赤衣の男の発言である」と3,「謎の赤衣の男がどのような人物であるか(その発言にどれほどの重みがあるか)」については、それぞれ「クエスト/神への挑戦」「登場人物/謎の赤衣の男」に飛ばして自分で確認して貰う選択肢も取れます(23は共に判断材料であり、「2は書かなくてはならないが3はリンクでいい」というのはダブスタかと)。よって「123のどれまで書いて、残りはリンクを辿って確認してもらうか」は「どれでもいい」と考えます。 それ以外の項目(ここでは鹿角の弾弓)では、「重要な場面で役に立つという価値を強調する」ためにインパクトの強い呼称を引用するのが重要なのであり、「その武器を使用するのに関係がないアルバトリオン側の詳細情報」に触れる必要はありません。よって「アルバトリオンに直接関係のない記事でこそ詳細に書くべき」という指摘は当たらないと考えます。「最強の古龍にすら~」とだけ書いてもいいし、「複数の重要クエストの依頼人である謎の赤衣の男に最強の古龍と称される存在にすら~」と書いてもいいし、「黒き太陽」とか「禁忌の存在」に差し替えてしまうのでもいいと思います。 お察しとは思いますが、自分は「読みやすさと文章の魅力と正確さと各種問題への配慮とのバランスを取って柔軟に記述すればよい」と考えているのであって、別に>> 3409案ではダメだとは考えていません。ただ、編集合戦に対処することばかりに目がいって他を軽視するような空気を見ると、安易な「特殊な措置」をすることは良い前例にならないと考えます。結果として、前述したような妥協案を推す次第です。
論点と概ねまとまってきた内容を整理します。
■概ねまとまってきた内容 〇アルバトリオンの項目 ・謎の赤衣の男に「最強の古龍」と称される」と記述する 〇全般的な記述 ・「最強の古龍」とだけ断定的に用いるのは問題があるので「~と称される」とまで付け加えて記述する
■論点となっている部分 〇アルバトリオン関連以外の項目(例:鹿角の弾弓) ・謎の赤衣の男の発言である旨を記述するか ・上記に付け加えてさらに謎の赤衣の男の詳細を記述するか
論点になっている部分触れていくと 「古龍種だけ」を指すのか「他モンスターを含めた古龍」を指しているのか、 不明でも例外を除いて当てはまる古龍種の格付けに繋がることは変わりはないので扱いは慎重を期すべきです。
ミラボレアスもそうですが、 引き合いに出たベヒーモスのように登場時期、場所等から、 発言で指す「古龍」に含まれないものが増えてきたことが問題かと考えます。
一方で元記事の本題から考えると論点となっている2点は 「クエスト/神への挑戦」「登場人物/謎の赤衣の男」へ誘導して判断してもらうのは理に適っていると思います。
ただし、上記の問題点があるので3394で提案があった通りメタ記述には誤解を生まないように記載を追加した方が良いかと考えます。 個人的には格付けか否かすら判断した記載にしない方が良いと思うので、 格付けではない旨を書くより、 3409のように引用元を完結に記載した方が良いかと思います。
また、1点付け加えて置くと 3373、3374における流れで祖龍の項における備考も修正されていますが、 これは元の題材自体が格付けそのものを行っているため、 その他の記事と分けて議論をするべきだと思います。 現在論点となっている部分が解決後に必要であれば別に議論を開始した方が良いかと考えます。
一週間以上異論がないようなので>> 3417案で少しずつ復活させます この場合メタ記述というのは>> 3409の言うように注釈のことでいいのですよね? 断定的ではなく決定案に応じた書き方をする、復活箇所はリンク&注釈で出典を明示する、他のモンスターとの力関係や「最強の古龍」の解釈については今回は触れない(それは意見のある人が別件で)、の3点を守るということで
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情報が少なすぎるというのは実際に作中で使われた表現(最強の古龍)を消していい理由にはならない
少なくともそう呼ばれたことは事実であり、
最強の古龍という部分を片っ端から削除している編集は問題行為だと言わざるを得ない
結局その表現をどこにどう引用して使うかの問題じゃないの?
少なくとも3383のような表現するには情報が少ないのは確か
恐らく冒頭の部分かと。
煌黒龍の記事に留まらず、一部の編集者が「格付けだから」と数多の事実部分の削除を行い始めていますね。
情報が少ない事は、事実を消す事への免罪符にはなりません。
煌黒龍が「MH世界の絶対的な最強の古龍である」とでも書いてあれば疑問を呈しますが、
「謎の赤衣の男が登場する度、神をも恐れさせる最強の古龍と表現している」事は解釈の別れる余地がありません。
最強の古龍という称号と古龍種の中で最強か? という格付けは別問題だと思いますし、空の王者だの絶対強者だの世界を崩す白き神だのといった称号は魅力的な文章を書くのに必要ですから無差別に消すのはどうかと思いますね。
とりあえずアルバトリオン自体の説明をする際に「最強の古龍」と言いきるのは誤解を生むので「~とすら称される」位に留め、それ以外の場面では「誤解を生まないよう」「文章のフレーバーとしての範囲内で」なら普通に代名詞的に「最強の古龍」を使ってもいいのではないでしょうか。「最強の古龍にすら通用する鹿角の弾弓」とか。
その上でメタ概要に称号は称号であり、開発側から格付けが明示されたわけでは無いことを書くのはどうでしょうか。余りフォローすると格付け記述に該当してしまうのが難しいですね。
言わんとしてることは分かりますが、
絶対強者などは相対的ではなく絶対的なものなので、
真偽を問われる要素が少なく、
同じように扱えないのは致し方ないと思います。
「文章のフレーバーとしての範囲内」「称号」
というのも書き手によって適用範囲の解釈が分かれることになりかねないので、
極力一律の対応にした方が良いかと考えます。
「ある人物(謎の赤衣の男)に「最強の古龍」と称される」
という記載では「最強の古龍」の真偽がどうであれ問題にはならないと思うので、
情報を削らず正確な事実関係のみ記載をすれば良いと思います。
また、何を根拠にした記述か分からないということが度々話題に上がるので、
今回のように議論になりやすい内容では
メタ要素(注釈)には、何を元にしたのかを記載した方が良いと思います。
今回であれば下記のような記載でしょうか。
((MH3(G)、MHX(X) クエスト「神への挑戦」依頼内容から))
「謎の赤衣の男に最強の古龍と称される存在に通用する鹿角の弾弓」……流石に冗長すぎますね。というか「誰の発言なのか」という判断材料を削るのがまずいなら「発言者はどんな存在なのか」という判断材料を削るのもまずく(彼の場合身分不詳なので特に)、結局キリがないのでは?
とりあえず、王者も強者も相対性のある呼称なので「最強の古龍だけ同じように扱えない」に関しては疑問符ですね。そもそも「古龍種」と「いわゆる古龍」は必ずしも一致しない(極端な例としてはベヒーモス)し、それどころか「最強の古龍が『古龍の中で最強』という意味か」すら定かでない以上、それは真贋以前の話であり、呼称単体でも真贋は問題にならないかと思われます。
全体的な妥協案としては、アルバトリオンの項目では「謎の赤衣の男に「最強の古龍」と称される」、それ以外の項目では「最強の古龍とすら称される」を使用することとして消された箇所を復旧し、その記述から「クエスト/神への挑戦」に飛べるようにリンクを張っておく……辺りが落としどころかと。
⇒冗長だとは思いますが、
鹿角の弾弓の説明なら『ある人物に最強の古龍と称される存在に通用する。』で終えていいかと。
むしろ鹿角の弾弓などアルバトリオンと直接関係無い記事こそ、
正確な表現にしてこういった見解が分かれるものの影響を受けないようにした方がいいと思います。
鹿角の弾弓の性能を語るにはアルバトリオンを用いても、用いなくてもいくらでも表現が可能です。
⇒謎の赤衣の男のページがあるので、そちらのリンクにすればいいと思います。
1人物が語った内容であることが明記されていればいいのかと
⇒それらは否定する要素が出てこないので、議論になっていないのだと思います。
王者も強者も複数いても矛盾は無いので。
厳密には最強も複数いても矛盾はないですが、1位か1位タイであると限定しているので毛色が違うのかなと。
表現が残っている例だけ上がっているので、
強く違和感があるかと感じていますが、
過去には完全に闇に消えた表現もあります。
一例としてはブラキディオスの『看板最強』です。
これも相当な議論と編集合戦の紆余曲折の末消されています。
あまり特別扱いすると過去に他モンスターで取られた措置と整合性が合わなくなり、
さらなる影響が出てしまいます。
⇒仰っていることは間違っていないと思いますが、
不確かなことを不正確に書くということになってしまいます。
表現を残す方で検討しているのであれば悪い材料にしかならないかと。
3332のように編集議論板でも消した方がいいという意見もあり、
意見が分かれていることや他への影響を考えると
特殊な措置は取らず粛々と正確に記述するようにした方が安全かと考えます。
いくらなんでも最強の古龍が『古龍の中で最強』という意味か定かですらないというのは無理がある。
それすら分からないのであれば魅力的な文章を書くという理由だけで無関係の記事に引用するべきではない。
赤衣の男が指した『古龍』『最強の古龍』の定義が曖昧ということを問題視するのであれば、
なおのことどのような経緯の表現であったか記述する必要がある。
特定の呼称に足枷をつけることこそ「特殊な措置」なのでは?
そのようにすることで混乱を抑制するメリットがあるということは分かります。が、編集ルールに反して編集合戦やCOで議論をする人に過剰に配慮し、そのために読みづらくする必要のない記述まで読みづらくするのは割に合わないと考えます。
「最強の古龍の解釈」については言葉足らずでしたね。「古龍の中で最強」とも取れるし、「古龍種を含めた全生物種の中で最強」の古龍とも取れるし、ミラボレアス(問題になるのはほぼミラ一族のみと認識します)が「いわゆる古龍」とはまた異質の、源龍とでも呼ぶべき「格上格下の範疇にない絶対的な別格」である可能性もあり……で、解釈の幅が広いということです。
その上で整理しますが、「アルバ自体を説明するのにそのような不明瞭な呼称をそのまま使うのは問題である」という点については認識の相違はないと考えます。少なくとも1,「~と称される」までは要る。が、2,「謎の赤衣の男の発言である」と3,「謎の赤衣の男がどのような人物であるか(その発言にどれほどの重みがあるか)」については、それぞれ「クエスト/神への挑戦」「登場人物/謎の赤衣の男」に飛ばして自分で確認して貰う選択肢も取れます(23は共に判断材料であり、「2は書かなくてはならないが3はリンクでいい」というのはダブスタかと)。よって「123のどれまで書いて、残りはリンクを辿って確認してもらうか」は「どれでもいい」と考えます。
それ以外の項目(ここでは鹿角の弾弓)では、「重要な場面で役に立つという価値を強調する」ためにインパクトの強い呼称を引用するのが重要なのであり、「その武器を使用するのに関係がないアルバトリオン側の詳細情報」に触れる必要はありません。よって「アルバトリオンに直接関係のない記事でこそ詳細に書くべき」という指摘は当たらないと考えます。「最強の古龍にすら~」とだけ書いてもいいし、「複数の重要クエストの依頼人である謎の赤衣の男に最強の古龍と称される存在にすら~」と書いてもいいし、「黒き太陽」とか「禁忌の存在」に差し替えてしまうのでもいいと思います。
お察しとは思いますが、自分は「読みやすさと文章の魅力と正確さと各種問題への配慮とのバランスを取って柔軟に記述すればよい」と考えているのであって、別に>> 3409案ではダメだとは考えていません。ただ、編集合戦に対処することばかりに目がいって他を軽視するような空気を見ると、安易な「特殊な措置」をすることは良い前例にならないと考えます。結果として、前述したような妥協案を推す次第です。
論点と概ねまとまってきた内容を整理します。
■概ねまとまってきた内容
〇アルバトリオンの項目
・謎の赤衣の男に「最強の古龍」と称される」と記述する
〇全般的な記述
・「最強の古龍」とだけ断定的に用いるのは問題があるので「~と称される」とまで付け加えて記述する
■論点となっている部分
〇アルバトリオン関連以外の項目(例:鹿角の弾弓)
・謎の赤衣の男の発言である旨を記述するか
・上記に付け加えてさらに謎の赤衣の男の詳細を記述するか
論点になっている部分触れていくと
「古龍種だけ」を指すのか「他モンスターを含めた古龍」を指しているのか、
不明でも例外を除いて当てはまる古龍種の格付けに繋がることは変わりはないので扱いは慎重を期すべきです。
ミラボレアスもそうですが、
引き合いに出たベヒーモスのように登場時期、場所等から、
発言で指す「古龍」に含まれないものが増えてきたことが問題かと考えます。
一方で元記事の本題から考えると論点となっている2点は
「クエスト/神への挑戦」「登場人物/謎の赤衣の男」へ誘導して判断してもらうのは理に適っていると思います。
ただし、上記の問題点があるので3394で提案があった通りメタ記述には誤解を生まないように記載を追加した方が良いかと考えます。
個人的には格付けか否かすら判断した記載にしない方が良いと思うので、
格付けではない旨を書くより、
3409のように引用元を完結に記載した方が良いかと思います。
また、1点付け加えて置くと
3373、3374における流れで祖龍の項における備考も修正されていますが、
これは元の題材自体が格付けそのものを行っているため、
その他の記事と分けて議論をするべきだと思います。
現在論点となっている部分が解決後に必要であれば別に議論を開始した方が良いかと考えます。
一週間以上異論がないようなので>> 3417案で少しずつ復活させます
この場合メタ記述というのは>> 3409の言うように注釈のことでいいのですよね?
断定的ではなく決定案に応じた書き方をする、復活箇所はリンク&注釈で出典を明示する、他のモンスターとの力関係や「最強の古龍」の解釈については今回は触れない(それは意見のある人が別件で)、の3点を守るということで