言わんとしてることは分かりますが、
絶対強者などは相対的ではなく絶対的なものなので、
真偽を問われる要素が少なく、
同じように扱えないのは致し方ないと思います。
「文章のフレーバーとしての範囲内」「称号」
というのも書き手によって適用範囲の解釈が分かれることになりかねないので、
極力一律の対応にした方が良いかと考えます。
「ある人物(謎の赤衣の男)に「最強の古龍」と称される」
という記載では「最強の古龍」の真偽がどうであれ問題にはならないと思うので、
情報を削らず正確な事実関係のみ記載をすれば良いと思います。
また、何を根拠にした記述か分からないということが度々話題に上がるので、
今回のように議論になりやすい内容では
メタ要素(注釈)には、何を元にしたのかを記載した方が良いと思います。
今回であれば下記のような記載でしょうか。
((MH3(G)、MHX(X) クエスト「神への挑戦」依頼内容から))
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