名無しの書士隊員
2022/10/23 (日) 11:35:15
210d4@9d676
>> 513
「正当」→「正常」です。
推敲が足りずに不当に終わらせられたみたいになってしまいました。失礼しました。
以前からこの手のミスで意味もなく刺々しい文章になったりするのには反省しきりです。
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議論の再開自体は自由に行って構いません。
ただしその結果については、Wikiの治安の為に現状の方が良いと判断した場合には現状維持をお願いする可能性があります。
また、再び紛糾して議論が成立しないような状態になった場合も同様に現状維持という形を取らせて頂くかもしれません。
「編集議論の前に」の管理人裁定の項をご確認下さい。
承知&確認しました。
穏当な議論になるよう努め、最終的には管理人氏の判断を仰ぎます。
>> 515
再開された議論を見ていますが、同氏、「建設的な話が完了していないから議論を続行したい」というようには見えません。
再開の許可がでたとはいえ既に出た結論に対して、自分が納得できないためにひたすら自分の正当性を押し付けて覆す方向に持っていこうとしている状態です。これは正当な着地点を探すのとは真逆の行為です。
管理人裁定はただその場を凌ぎで冷却する行為としてではなく、責任ありきでやっていただきたいです。
議論再開を禁止しなかったのは、再議論の過程でちゃんと議論が着地するようであれば、その結果を尊重するべきだと考えていたからです。
ただ現状ではやはり建設的に議論が進んでいるようには見えないため、早計であったかなと反省しております。
システム/希少種の件については後でまとめて編集議論板に書き込ませて頂きますが、ひとまず「現状維持」とさせて下さい。
今後同様の事例が発生した場合を踏まえ、「管理人裁定が出た議論については一定期間再議論禁止のルール」を設けるべきではないかと考えています。
ひとまず3ヶ月程度が適切ではないかと思いますが、他のご意見等ありましたらお待ちしております。
ひとまず草案です。
という形にしようと思いますが、如何でしょうか。
管理人裁定のものについては、個人的には 原則無期限での再議論禁止 であってほしいです。
単純に蒸し返されても面倒なのと、管理人裁定の強制力が欲しい。
じゃないとごねる人はいつまでも粘着するし、前管理人時から暗黙のルールのようになっていた 管理人の取り決めには必ず従う といったように管理者裁定に絶対性があれば、「管理人がこう裁定したのでこうです、諦めてください。」の一言で全部済むので無駄に炎上するのを防げるためです。
あと再議論は再炎上狙いの荒らしが紛れ込む可能性があるのであまりしたくないというのもあります。
※誤解を生みそうな表現をしていた所があったためコメ修正してしまいました、申し訳ないです。
>> 532
横から口を挟みますが、少し議論のあり方に対して理想論すぎるかと思います。
何をどうしても全会一致の結論に到達できない場合もあるためです。
今回の「前代未聞」の件などまさにそうです。納得いかない一人が、記載することを何としても拒否しようと、客観的にも建設的とは思えない話を延々ごね続けたりされるような状態になっています。
両論併用や演説の自由を認めるのは良いですが、相手が譲るまで語り続ければ良いゴネ得などということになっては議論場として成り立ちません。
どこかでシロクロつけるシステムは必要で、この場において一生主観が拮抗する問題について公平なボーダーを設けるならば管理人氏の主観に委ねるという考え方はありではないでしょうか。
何といっても管理人氏はこのwikiの責任者ということなのですから。
あくまで管理人裁定は気軽に出して良いものではないという前提で、覆せざるものと考えるべきと思われます。
>> 532にアンカーをつけてしまいましたが
>> 530の意見宛てです!失礼いたしました。
管理人裁定のルールについてはもう少し意見募集の期限を延ばそうと思います。
とりあえず1週間後の11月6日までで。
>> 530>> 531
ご忠告感謝します。
管理権限交代直後ということもあり、素早く動くことにこだわりすぎていた感は否定できません。反省点であります。
ルールを決めることにこだわっているのは、将来的に副管理人の配置や、あるいは再度の管理人交代を想定し、できるだけ円滑にそれが行えるように明文化したルールを作っておきたいという考えがあります。
残念ながら過去の議論を見ていてもそこまで綺麗にまとまるということは少なく、
より対立が激化して前管理人氏による規制対応で終わってしまったか、あるいは議論自体がツリーごと流れるかという例が多数です。
客観的な票数で決着が付けられるように投票に関するルールを記載したのも同じで、残念ながら議論が妥結しないことを前提にある程度ルールを作らなければならないというのが実情です。
本件の草案についても「管理人裁定が出る程揉めた議論」であることを前提にルール作りを行う必要があり、仰るとおりの「制限」を加える必要があると判断した次第です。
過去の決定を覆すのだから、相応の根拠を提示して欲しいということですね。
基本的には該当議題が提起されてから個別議論トピックで議論が行われる30日間が議論期間で、
それで結論が出ず投票も成立しなければ、編集者側から管理人裁定の依頼が出される場合があるという運用を想定しています。
冷却期間をひとまず3ヶ月としたのは、現状の公式のソフトのアップデート頻度が2~3ヶ月程度なので、その程度空ければ次の話題が間に挟まる形となり、該当議題に関してはある程度落ち着くのではないかという想定です。
>> 532
申し訳ないですが、1回で無期限という形は流石に強すぎるのでそれはなしにさせて下さい。
「管理人裁定に誤りがあった場合」や、モンハンがシリーズを重ねて該当議題の状況そのものが変わることもあり得ます。
ただ、再議論でも再度揉めた場合は>> 522で書いたとおりに管理人の議論再開許可がなければ再議論出来ない、というルールはあっても良いと思います。
再議論でちゃんと真っ当な議論が行われて、その上で結論がちゃんと出るならば
管理人裁定が覆ることは個人的にはアリだと思います(本件もそうするつもりでした)。
ただ、再議論の過程でまともに議論にならず、どちらかの意見がゴリ押しで通るような状態であれば
現状維持を通告する必要もあるだろうと考えていました。
つまり結論そのものではなく議論の過程を見るべきと考えていたわけです。
個人的には、管理人裁定はWikiの治安維持のためにやむを得ず出すもので、
問題が解消されれば上書きされるべきものであると考えていたのですが、
編集者の方から「絶対的な決定としてほしい」という意見が出るのは正直想定外でした。
このあたりは認識を改めます。
>> 533
まず参加者間の投票などで決着を付ける形が望ましいですが、
どうしてもそれが難しい(取りまとめ役が現れない、同数で決着が付かない)等の場合は
やむを得ず管理人裁定というルールそのものは避けられないと思います。
最初に「より一層の冷却期間を設けた上でもいいので」と申し上げた手前、冷却期間の付与に反対はしません。しかし発端である前代未聞の件への介入について、管理人氏にその根拠は説明して頂きたいです。
一方的に主張を押し付けているとか建設的な議論をしていないとは、具体的にどのような事を指していますでしょうか(管理人氏は「一方的~」とは仰っていませんが、他の方とのやり取りから意見を共有していると認識します)。
再議論の許可を得たあと自分がしたやり取りは、確かに「前代未聞という表現の適不適」に関する部分も多少はありますが、主なのは他の方が「よく考えたら前代未聞じゃなくてもいいかも」と感じないかの確認です。そう感じて頂けるなら意見の押し付け合いに堕さず円満に解決できるからです。そして(苺ケーキとチーズケーキみたいな例でも)はっきりと「いや、前代未聞を使いたい」という意向が確認できた時点で「前代未聞」の変更を諦め、妥協案の模索に移っています。これが「一方的に主張を押し付けている」や「前代未聞を拒否し続けている」と断じられた理由は何でしょうか。これが1点。
ここまでが2往復の意見交換で完了し、その後別の方と3往復(実質2往復)の意見交換をしていますが、これは自分が「~はアリか」という書き方をしたために「話の流れを把握できておらず(ツリー機能に気付いていないようでしたので)、単に『いる?』と聞かれたから『いらない』と返しただけ」なのか、それとも「議題を把握した上で追記に反対している」のかの確認、質問意図の説明、再説明で終わっています。互いの意図を詳細に確認することは建設的な議論の最低条件と考えますし、議論が滞る程のレス数を費やしてもいない筈ですが、「建設的な議論をしていない」と断じられたのは何故でしょうか。これが1点。
そもそも自分の提案した妥協案は「前代未聞と思った人もいるし、思わなかった人もいる」という事実を表現したいという、両論併記に近いものです。お互いの書きたいことを両方書くにはどうすれば良いかというアイデアを求めるものです。これが「思う思わないの押し付け合い」という事になるのでしょうか。これが1点。
自分は管理人裁定はあくまで仮のものであり、自分と他の方は単に「前代未聞を使いたい」と「使いたくない」という天秤の上、対等な立場だと思っていました。この認識が間違いだったでしょうか。
まず、自分の主観で申し訳ないのですが、自分が横槍を入れた段階で「管理人裁定に従うか、従わないか」という話に移ってしまっているように見えました。
つまり本来の議題から離れてもはや運営議論の範疇であろうと見えたことが主要因です。
そして管理人裁定についてちゃんとしたルールを定めないままに再議論にOKを出してしまったのは完全に自分の責任であり、ここはちゃんと事前に確認とルール決定をしておくべきだったと反省しております。
ですから、該当議論に一旦ストップを掛け、管理人裁定というものの立ち位置に付いて改めてちゃんとルール化をするべきであると考えました。
本来の議題から大きく外れた部分で問題が起こってしまっている以上、そちらを解消しなければ建設的な議論に進むことはできないだろうという判断です。
その上で、自分は>> 535で書いたとおり管理人裁定は「問題が解消されれば上書きされる」という認識でした。
しかし>> 532、>> 533と他の編集者の方からは「管理人裁定の強制力が欲しい」「覆せざるものと考えるべき」との意見があり、そもそも管理人裁定に関する認識が共有されていなかったことが明らかになっています。
ですから、ちゃんと管理人裁定の立ち位置について運営議論で定めなければ、恐らく今後の議論でも同じことが起こるだろうと思います。
自分の回答は以上です。
二度と覆せないは流石にやりすぎだと思いますが、
裁定に従えという期間はあって欲しいですね。
やっぱり簡単に覆されたり、すぐに蒸し返されたりすると裁定して貰った意味がないと思うので。
ただ、何度再議論しても裁定沙汰になるようだったら、その件は管理人が良しとするまで議論禁止でもいいんじゃないかと思いますね
ここまでのご意見を踏まえて、管理人裁定の項全体の案を提示します。
太字などは現時点では設定していません。
ご意見、推敲等ありましたらよろしくお願いします。
今日で意見募集の期日です。
異論がないようであれば>> 540で決定したいと思います。
管理人裁定のルールについて、>> 540で決定と致します。
ご意見ありがとうございました。