毎回首を傾げるのだけど
くろまなが味方依存度高いのはそうだが
イカサマが低いわけでも無い
むしろ突っ込む分合わせてくれなきゃ戻ってこれないし
リスクの面では遠距離で拘束できるくろまなが優位なのだけど
その辺どう折り合いつけてるのだ?
通報 ...
毎回首を傾げるのだけど
くろまなが味方依存度高いのはそうだが
イカサマが低いわけでも無い
むしろ突っ込む分合わせてくれなきゃ戻ってこれないし
リスクの面では遠距離で拘束できるくろまなが優位なのだけど
その辺どう折り合いつけてるのだ?
ブリンク技であること、効果範囲、対象選択の広さ、行動妨害
の4点がくろまなに比べて使い易いポイントだと考えられます
黒い眼差しは強力な技ですが対象は単体で相手を選び効果的な状況は限られます。
具体的には味方レンジが後ろに控えており相手のメレーが突出したときにバリューを発揮します。
相手のタンクをキャッチしこちらにメレーしかいない場面では殆ど役に立ちません。また、相手が固まっておりハラス合戦になった時にも多くの場合活躍できません。
イカサマは行動妨害を入れつつ相手タンクを味方側に引っ張る。相手の集団中でバークアウトによる範囲行動妨害を当てる。といった動きできます。
タンクを引っ張る、集団に行動妨害はどちらも味方は比較的合わせやすく場面も限定的ではありません。
アサシンも突っ込む前に願い事を貰うより相手に範囲行動妨害をした方が生存率が上がると思われます。
ブラッキー自身の生存に関しては学習タンクなのでより多くのリソースを吸って行動妨害を当て散る事で勝てるのであればそうするべきですが
逆に相手のエンゲージを受けた際もバークアウトの行動妨害と妨害耐性、イカサマのブリンクによる逃げを打つことも可能です。
エンゲージもディスエンゲージも可能なイカサマバクアで臨機応変な立ち回りが出来ると良いよね。
その辺は承知してるんだけど
今言っているのは違くって
自分の命掛けてcc掛けに行くイカサマと違って
くろまなだと「失敗したか、まあ次行こか」で済むんよ
突っ込まなきゃ損害は少なくて済むしね
リザルトで「あいつやっぱダメじゃねーか」とは思うんだけど
だから味方依存度はイカサマのが高くないか?って話
敵も味方も全員木偶の坊なら仰る通りです
ただそのレベル帯の味方想定ですと、ブラッキー自体が味方依存度が高いので黒眼かイカサマかではなく、ドードリオとかパチパレスとか使うべきだったという反省になります
黒眼は有効な場面が限定的で合わせられないレベルのプレイヤーでも、イカサマバクアには合わせられると言うのが上記した僕の主張となります
強い味方がいるなら強く使える=味方依存度が高い
また無謀なエンゲージがデスに繋がり敗因に直結するという部分に関してはカビゴンマンムーのようなエンゲージタンク全般が持つ課題であり、味方が合わせやすいように打たないとね。といったミクロ面でのスキルが必要になるかと