金が安い。昨日も金ETF買ったんだが・・・失敗だった。 リンク
「シナ人は夜になると、ネギ畑に盗みに入る。」普通はそれを食うが、「シナ人はそれを駅前で販売する。」おとーちゃんには、そういう情景が出てきました。しかし、今年はブドウが安くて良かったね。ブドウ泥棒も少なかったと思う。梨がやすくなんねーかなあ。
いよいよ、来た!10月になったら野菜爆謄・・小ねぎ一束248円、白ネギ1束380円‥通常白ネギは、198円が相場・・2倍ですよ。担当に聞いたら日本の外食大手企業が、輸入ネギが入手出来ずに、国産に流れて来たそう・・うどんの具に買うつもりが、買えなかったよ。外食産業のネギの需要は必須だ。販売価格に跳ね返るのは時間の問題だ。スーパーも原価割れで販売、誰も得をしない。閉店間際に買い物に行ったが、山になって売れ残っていた。おいらも、この値段は現職時代に記憶がないぐらい高騰している。 ねぎは、まだ国産も多いのに、輸入物が入らないくらいで、こんな高騰するんだ。食料自給率が低いとこんな事が現実になるんだ!!頭では理解しているが、いざ自分が体験すると恐怖がこみあげて来る。 価格転嫁しないと皆、生きていけない。なし崩し的に「物価高騰の連鎖」が始まった。
先週から体調不良。明日はハローワークのチェック日で行ってきます。
シナ人の「上の中」は、資金を海外へ逃すのに必死です。ADのIRに問い合わせましたが、シナ人の物件購入件数とかは公開していないそうです。しかし、ADと思われる企業が求人誌にはシナ人向け営業を募集しているのは確認しました。タスキも同様です。 ADは3-10億程度の物件、タスキは安めの1-3億円程度の収益物件です。タスキは100平米位の小さい駅チカの土地付き空き家を取得するノーハウ、およびSAASでパスコを目指すという特徴があります。 割安感はADの方があります。そしてプライムに残るためには株価を上昇させる必要があります。流通株式数の時価総額を増加させる必要があるのです。
遅ればせながら、ADワークス、買いました。
ADWGは年初来高値更新、第3四半期連結業績フォーキャストを好感 ADワークスグループ<2982>が続伸し、年初来高値を更新している。同社は9月29日取引終了後、23年12月期第3四半期累計(1~9月)の連結業績フォーキャスト(確度が高い情報及び合理的と判断される情報に基づく業績見通し)を公表。経常利益は前年同期比81.2%増の14億4000万円と、通期計画18億7000万円に対する進捗率が77.0%相当となっていることが好感されているようだ。
なお、売上高は同33.0%増の280億円で、通期計画400億円に対する進捗率は70.0%相当となっている。
中古マンション、ビルなどを一棟丸ごと購入、リノベーションして販売するADワークスグループ <2982> [東証P]も富裕層向けの販売に力を入れ、これまた収益を伸ばしているため、株価も続伸が見込める。
都内で港区や渋谷区、城南エリアなど人口集積地を中心に不動産売買、仲介事業を展開するランディックス <2981> [東証G]、同じく東京23区での個人向け不動産投資物件の販売に強いグッドコムアセット <3475> [東証P]も投資用マンションの販売が好調で投資妙味あり、と言える。
最後は不動産を離れて、地域限定菓子の販売が好調な寿スピリッツ <2222> [東証P]を。9月27日まで株価は1万円を超えていたが、1株を5株に分割したことで株を買いやすくなった。この会社の場合、すでにインバウンド需要が戻ってきているため、株価の有望度も高い。
2023年9月29日 記リンク
これだけ、叩かれても岸田、メンタル強すぎ・・おいらは、若いころからストレスで自律神経失調症を患い仕事でも全力を出し切れなかった事で、今も後悔しきりだ。頑張ろうとすると症状が邪魔をする。だから、この年になっても、まだ症状がでてくる。若干、過敏性腸症候群気味だ!!昔から症状を、何時までも思い悩む悪い癖が抜けない。多くの人は、いろんなストレスを経験し、年をとれば、大概の事には驚かなくなる。 ところが、頑張ってこなかった、おいらは未だにガラスのメンタルで、ストレスに向き合う勇気がない。女性は出産の痛みを経験すると、怖いものがなくなると聞いた。だから「母は強し」なんだろう。 おいらは、繊細すぎて人の痛みが良くわかるが、敏感すぎて些細なストレスを10倍に感じてしまう。良い人すぎるのも辛いものだ。鬼嫁みたいに、わがままで自分勝手な性格と対極にいる訳だ!! 一億の国民を苦しめても平気な岸田が羨ましい!!今、おならや下痢で悩む毎日だ。解決策を教えて欲しいものだ!!
昨日、かかりつけ医で診察を受けて、窓口負担を見たら、いつもは1000円以下だったのが1760円取られた。治療行為はなく、先生・「お変わりないですか?」・・おいら・「はい、元気です。いつも貰っている薬なくなりそうなのでください」・・先生・「はい、わかりました、おだいじに」・・のやりとりだけ・・・ なんと診察代が倍以上だ!!760円と聞こえたのだが、1760円と言われてびっくり・・ 別の医者では、会計明細に、時間内診療なのに「時間外診療代」が加算・・問いつめたら、「よそも皆そうなってます」意味不明な回答・・そこそこ金を持ってるおいらでも、びっくりなんだから、よその家庭では打撃が大きいと思うよ・・医療費は、必須項目、年をとって、ここを上げられると厳しすぎる。 「増税くそめがね岸田」の国民殺しが、止まらない!! https://www.youtube.com/watch?v=ZMXaL5tjtA4
コロナ、インフル同時流行の謎!2021年、コロナ大流行時には、インフルが沈黙したように、人間の免疫は、一つの感染症が入って来ると、他の感染症が入れないようにブロックする機能がある。ただ、コロナが一旦、落ち着いてからは事態が変わった。インフルが過去感染拡大したことのない9月に流行、コロナも同時流行、wの感染患者まででる始末・・ここから推測される事!!・・人間の免疫構造が壊れた可能性があると言う事!!ウイルスは、年中どこにでもいる訳で、それをブロックできない免疫の方に問題が発生していると見るのが妥当だ!!ワクチンによる免疫の段階的低下が著しいが、その他の免疫の役割も破壊されて来ていると言わざるを得ない。ベテランの医師が首をひねる、おかしな現象が起こっている。免疫が弱った上、トリプル感染など起こそうもんなら、人間の体など、ひとたまりもない!! 地球上での生存の要「免疫が消える」・・日本人の9割が、既に、こんな体にされてしまっている。来年は、恐ろしい年になる。 https://www.youtube.com/watch?v=JhzDTifFtL0
今起きている危機を日本人は殆ど気付かない https://www.youtube.com/watch?v=pIwO8Z1p6mo
エイベックスの株数が揃ってきた。もう買わないわ!
いやあ・・・今日はINPEXでやられてるうう。
冶金工はチャートがいいんで様子見
合同鉄は利確。
本特集では、7月下旬から8月中旬までの決算発表集中期間に随時配信した「利益成長“青天井"銘柄リスト」を、“全期間”を対象に再構成した総集編をお届けします。
シリーズ最終回となる第4弾では、第1弾を配信した18日時点の時価総額が30億円以上200億円未満の銘柄を対象に、23年4-6月期に四半期ベースの過去最高益を更新し、かつ今期も最高益を見込む、いわゆる利益が“青天井”状況になっている銘柄をリストアップした。
下表では、本決算月にかかわらず、4-6月期に経常利益が全四半期ベースの過去最高益を更新した銘柄をピックアップ。さらに、会社側が今期(通期計画)も過去最高益見通しを示している30社を選び出し、4-6月期の過去最高益に対する上振れ率が大きい順に記した。
上振れ率トップとなったのは、投資用マンションの企画・開発・販売を手掛けるグローバル・リンク・マネジメント <3486> [東証P]。4-6月期(第2四半期)の経常利益は過去最高益を2.1倍も上回る24.9億円と23四半期ぶりに過去最高益を塗り替えた。成長戦略に掲げているレジデンスの1棟バルク販売「まとめて販売」の推進で高付加価値物件の引き渡しが計画通りに進んだほか、非レジデンス領域では用地仕入事業で東京都渋谷区の土地を1件売却したが利益拡大につながった。株価は約5年4ヵ月ぶりの高値圏を快走する展開となっている。
2位はバリューアップ物件を強みに収益不動産の販売を展開するADワークスグループ <2982> [東証P]が入った。4-6月期(第2四半期)は前期までに蓄えた不動産残高を背景に国内で収益不動産の販売が好調だったうえ、物件の平均単価も上昇した。また、自社保有の収益不動産から得る賃料収入も増加し、売上高、経常利益ともに過去最高を大幅に更新した。
6位の液卵製造販売大手、イフジ産業 <2924> [東証S]の4-6月期(第1四半期)は鳥インフルエンザの多発で鶏卵相場が高騰する中、販売価格の改定を進めたことが収益を押し上げた。好調な業績を踏まえ、24年3月期通期の経常利益予想を上方修正し、従来の5期連続での過去最高益見通しをさらに上乗せした。また、上期配当を従来計画の16円→26円に大幅増額修正したことも好感され、株価は上場来高値を大きく更新した。
10位に入ったAIメカテック <6227> [東証S]の4-6月期(第4四半期)は半導体分野で主力の先端半導体パッケージ向け装置を中心に大きく伸び、経常利益は10.4億円と過去最高だった前年同期を25.5%上回って着地。併せて発表した24年6月期は今年3月に東京応化工業 <4186> から譲受した装置事業の通期フル寄与などで、経常利益は前期比2.8倍の13億円と5期ぶりに過去最高益を更新する見通しだ。今後の成長期待も強く、株価は8日に上場来高値3160円まで上値を伸ばしている。
12位にリスト入りした尾家産業 <7481> [東証S]の4-6月期(第1四半期)は主要取引先である外食産業向け業務用食品の販売が回復したほか、ヘルスケアフードやプライベートブランド商品も伸び、経常利益は8.9億円と前年同期比3.3倍に膨らんだ。併せて、24年3月期通期の同利益を従来予想の18.3億円→25.8億円に大幅上方修正し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。好決算を背景に株価は青空圏を舞う展開となっている。
リンク
順調に売上増で良いと思います。 株価がどこまでいくかなんて誰にもわかりません。😅 ただ、直近の株価の動きは良くないですね。 その点で言えば、自分は6632がスキです。買っていませんが。
日東工業(6651)の株式を保有していますが4000円は難しいでしょうか? それにしても朝日インテック(7747)の株を2008年10月29日に買っていたらウハウハ状態だったかなぁ~😫。
エッフェル姉さんこと松川るい参議院議員・自民党副幹事長に起用!岸田、税金泥棒を要職につける無神経・・国民をなめすぎ・・一般の会社なら懲戒免職の人間を使う狂気 https://www.youtube.com/watch?v=Vg4EQg-l7m8
トレーディングカード欲しいです。
ジュリンちゃん、カワイイね。 https://dews365.com/archives/229927.html/2
エイベックス、今日買ったら下がったよ。(笑)
【香港時事】香港証券取引所は28日、経営再建中の中国不動産開発大手、中国恒大集団の株式取引が停止されたと発表した。リンク
理由は明らかにしていない。恒大は2021年12月期決算を期限までに発表できず、昨年3月から株式取引の停止が続き、今年8月28日に約1年5カ月ぶりに取引が再開されたばかりだった。
恒大のほか、傘下の電気自動車(EV)メーカー、中国恒大新能源汽車集団と、不動産管理の恒大物業集団の株式取引も停止となった。
米ブルームバーグ通信は27日、恒大集団の許家印会長が警察当局によって軟禁状態に置かれていると報道。創業者でもある許氏が不在になれば、経営立て直しに深刻な影響が出る可能性があり、債務再編計画を巡る懸念が高まっている。
SBIの取引アプリ、ハイパー1から、パイパー2に11月から移行・・あの白くて細かい画面は、老眼、乱視にはキツイ、いまのままがいいのに・・
住石HD,INPEX、石油資源、タスキの安値を拾う・・住石(井村さん銘柄)が強い。。
米株、失速中・・ポジション持ってないんでやる事無し・・GAFAMが、ガンガン落ちる・・転換点まで傍観者です・
https://news.yahoo.co.jp/articles/6054ad5128f5ab74c70007110170b75445fbb37b 日本で不動産買って帰るらしい
京急は損切り。残り700株だけ。
225は▲656ポイント。権利落ち分は200ポイント強。 米金利高、円安、原油高
日本政府(財務省)は情けないに尽きます。 普通の国で、属国でなければ、米国債(長期債)を売却すればいんです。そして、巨大な為替差益分で景気刺激すればよい。しかし、財務省の売国奴どもは米国の一喝が怖くて米国債は売らないのです。情けない国ね。
12月決算ですが、楽しみです。タスキは3/9決算でした。4300株あるので増配で10万位いただきました。シナ人富裕層の購入期待ですから以前なら応援しなかったんですが、じぶんはもう諦めましたから。「諦念」の投資と云えます。他の銘柄でも配当は結構ありますが、計算していません。150円ですからね。情けないですよぉ。海外行っても、日本人観光客は大幅減でしょうね。欧米なんて今は行けない。30以下はワーキンホリデイ行けばイイヨ。 今週は「頭痛」が多くで、あとで子供を幼稚園に迎えに行ってから、もしかしたら皮膚科へ行きます。液体窒素で首イボ焼いてもらいたい。高い健保料金を取り戻さないと。(笑)
INPEX、配当たた取り状態の投資家が、どこかにいて高笑いしているはずだ。おいらも思い当たる投資家を、1人知っています。
追加買い
アジア開発銀行(ADB)は先般発表した「アジア経済見通し(Asian Development Outlook=ADO)」に関するレポートの中で、ベトナムの2023年における国内総生産(GDP)成長率が+5.8%となり、東南アジアで首位に立つと予想している。
2024年のGDP成長率は+6.0%に上昇し、フィリピンに続く2位となる見通し。
さらに、ADBはベトナムの2023年と2024年のインフレ率予想をそれぞれ+3.8%、+4.0%とした。
ADBによると、公共投資の加速が2023年のベトナムの経済成長を促す主な原動力となる見込み。ただし、世界的な景気後退や先進国の金融引き締め政策、米ドルの上昇などの外部要因によるリスクが、ベトナムの経済成長に悪影響を及ぼすと懸念されている。
売りたい銘柄があるが、もう少し、待つ!
うっはうはうはうはっはー うっはうはうはうはっはー キングコングだよおお
落ちのエイベックス買い付け!
市場では150円で介入というルーモアが流れている。
INPEX、原油高で爆走・・どこまで走る・・投機マネー参入も近いぞ!!既存株主は、高配当+キャピタルゲインでウハウハだぁ~~~
サマンサJP、上期最終を赤字拡大に下方修正 サマンサタバサジャパンリミテッド <7829> [東証G] が9月26日大引け後(17:00)に業績修正を発表。24年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結最終損益を従来予想の2.2億円の赤字→6.2億円の赤字(前年同期は9.9億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。 なお、通期の最終損益は従来予想の2.8億円の黒字(前期は19.9億円の赤字)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】 当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、現在、当社グループの全方位的な構造改革(リボーン計画)を推進しておりますところ、今夏の記録的な猛暑の影響や、複数回に渡る台風の直撃などの天候不順等により一部店舗の営業に制限がかかり売上高に影響がありましたことや、郊外ロードサイド店舗中心にお客様のご来店客数がコロナウイルス感染症前の状況まで戻らなかったことなど»続く により、売上高の回復とはなりませんでした。一方、売上原価の低減による粗利益の改善、販売費および一般管理費節減の努力を継続したことにより、当第2四半期連結累計期間におきましては、当初計画値から△581百万円と一定の成果を得ましたが、売上高の未達を補うまでには至りませんでした。また、第1四半期実施のA種種類株式発行に伴う株式交付費を営業外費用に計上したこと等により、各段階利益に大きく影響する結果となり、前回発表時の業績予想を上記の通り修正いたします。なお、通期連結業績予想については、当社事業の売上高において大きな割合を占める第3四半期および第4四半期を控え、順調に回復し今下期も期待されるインバウンド需要の回帰が見込まれることや、前年には実行していない季節対応型商品企画、および協働パートナー等との連携により開発した商品の展開と具体的販売施策を鋭意推進する予定でありますことから、現時点においては2023年4月14日公表(2023年5月31日一部訂正)を据え置くものといたします。今後業績の推移に応じて修正の必要性が生じた場合には、速やかに公表することといたします。
金が安い。昨日も金ETF買ったんだが・・・失敗だった。
リンク
「シナ人は夜になると、ネギ畑に盗みに入る。」普通はそれを食うが、「シナ人はそれを駅前で販売する。」おとーちゃんには、そういう情景が出てきました。しかし、今年はブドウが安くて良かったね。ブドウ泥棒も少なかったと思う。梨がやすくなんねーかなあ。
いよいよ、来た!10月になったら野菜爆謄・・小ねぎ一束248円、白ネギ1束380円‥通常白ネギは、198円が相場・・2倍ですよ。担当に聞いたら日本の外食大手企業が、輸入ネギが入手出来ずに、国産に流れて来たそう・・うどんの具に買うつもりが、買えなかったよ。外食産業のネギの需要は必須だ。販売価格に跳ね返るのは時間の問題だ。スーパーも原価割れで販売、誰も得をしない。閉店間際に買い物に行ったが、山になって売れ残っていた。おいらも、この値段は現職時代に記憶がないぐらい高騰している。
ねぎは、まだ国産も多いのに、輸入物が入らないくらいで、こんな高騰するんだ。食料自給率が低いとこんな事が現実になるんだ!!頭では理解しているが、いざ自分が体験すると恐怖がこみあげて来る。
価格転嫁しないと皆、生きていけない。なし崩し的に「物価高騰の連鎖」が始まった。
先週から体調不良。明日はハローワークのチェック日で行ってきます。
シナ人の「上の中」は、資金を海外へ逃すのに必死です。ADのIRに問い合わせましたが、シナ人の物件購入件数とかは公開していないそうです。しかし、ADと思われる企業が求人誌にはシナ人向け営業を募集しているのは確認しました。タスキも同様です。
ADは3-10億程度の物件、タスキは安めの1-3億円程度の収益物件です。タスキは100平米位の小さい駅チカの土地付き空き家を取得するノーハウ、およびSAASでパスコを目指すという特徴があります。
割安感はADの方があります。そしてプライムに残るためには株価を上昇させる必要があります。流通株式数の時価総額を増加させる必要があるのです。
遅ればせながら、ADワークス、買いました。
ADWGは年初来高値更新、第3四半期連結業績フォーキャストを好感
ADワークスグループ<2982>が続伸し、年初来高値を更新している。同社は9月29日取引終了後、23年12月期第3四半期累計(1~9月)の連結業績フォーキャスト(確度が高い情報及び合理的と判断される情報に基づく業績見通し)を公表。経常利益は前年同期比81.2%増の14億4000万円と、通期計画18億7000万円に対する進捗率が77.0%相当となっていることが好感されているようだ。
なお、売上高は同33.0%増の280億円で、通期計画400億円に対する進捗率は70.0%相当となっている。
中古マンション、ビルなどを一棟丸ごと購入、リノベーションして販売するADワークスグループ <2982> [東証P]も富裕層向けの販売に力を入れ、これまた収益を伸ばしているため、株価も続伸が見込める。
都内で港区や渋谷区、城南エリアなど人口集積地を中心に不動産売買、仲介事業を展開するランディックス <2981> [東証G]、同じく東京23区での個人向け不動産投資物件の販売に強いグッドコムアセット <3475> [東証P]も投資用マンションの販売が好調で投資妙味あり、と言える。
最後は不動産を離れて、地域限定菓子の販売が好調な寿スピリッツ <2222> [東証P]を。9月27日まで株価は1万円を超えていたが、1株を5株に分割したことで株を買いやすくなった。この会社の場合、すでにインバウンド需要が戻ってきているため、株価の有望度も高い。
2023年9月29日 記リンク
これだけ、叩かれても岸田、メンタル強すぎ・・おいらは、若いころからストレスで自律神経失調症を患い仕事でも全力を出し切れなかった事で、今も後悔しきりだ。頑張ろうとすると症状が邪魔をする。だから、この年になっても、まだ症状がでてくる。若干、過敏性腸症候群気味だ!!昔から症状を、何時までも思い悩む悪い癖が抜けない。多くの人は、いろんなストレスを経験し、年をとれば、大概の事には驚かなくなる。
ところが、頑張ってこなかった、おいらは未だにガラスのメンタルで、ストレスに向き合う勇気がない。女性は出産の痛みを経験すると、怖いものがなくなると聞いた。だから「母は強し」なんだろう。
おいらは、繊細すぎて人の痛みが良くわかるが、敏感すぎて些細なストレスを10倍に感じてしまう。良い人すぎるのも辛いものだ。鬼嫁みたいに、わがままで自分勝手な性格と対極にいる訳だ!!
一億の国民を苦しめても平気な岸田が羨ましい!!今、おならや下痢で悩む毎日だ。解決策を教えて欲しいものだ!!
昨日、かかりつけ医で診察を受けて、窓口負担を見たら、いつもは1000円以下だったのが1760円取られた。治療行為はなく、先生・「お変わりないですか?」・・おいら・「はい、元気です。いつも貰っている薬なくなりそうなのでください」・・先生・「はい、わかりました、おだいじに」・・のやりとりだけ・・・
なんと診察代が倍以上だ!!760円と聞こえたのだが、1760円と言われてびっくり・・
別の医者では、会計明細に、時間内診療なのに「時間外診療代」が加算・・問いつめたら、「よそも皆そうなってます」意味不明な回答・・そこそこ金を持ってるおいらでも、びっくりなんだから、よその家庭では打撃が大きいと思うよ・・医療費は、必須項目、年をとって、ここを上げられると厳しすぎる。
「増税くそめがね岸田」の国民殺しが、止まらない!!
https://www.youtube.com/watch?v=ZMXaL5tjtA4
コロナ、インフル同時流行の謎!2021年、コロナ大流行時には、インフルが沈黙したように、人間の免疫は、一つの感染症が入って来ると、他の感染症が入れないようにブロックする機能がある。ただ、コロナが一旦、落ち着いてからは事態が変わった。インフルが過去感染拡大したことのない9月に流行、コロナも同時流行、wの感染患者まででる始末・・ここから推測される事!!・・人間の免疫構造が壊れた可能性があると言う事!!ウイルスは、年中どこにでもいる訳で、それをブロックできない免疫の方に問題が発生していると見るのが妥当だ!!ワクチンによる免疫の段階的低下が著しいが、その他の免疫の役割も破壊されて来ていると言わざるを得ない。ベテランの医師が首をひねる、おかしな現象が起こっている。免疫が弱った上、トリプル感染など起こそうもんなら、人間の体など、ひとたまりもない!!
地球上での生存の要「免疫が消える」・・日本人の9割が、既に、こんな体にされてしまっている。来年は、恐ろしい年になる。
https://www.youtube.com/watch?v=JhzDTifFtL0
今起きている危機を日本人は殆ど気付かない
https://www.youtube.com/watch?v=pIwO8Z1p6mo
エイベックスの株数が揃ってきた。もう買わないわ!
いやあ・・・今日はINPEXでやられてるうう。
冶金工はチャートがいいんで様子見
合同鉄は利確。
本特集では、7月下旬から8月中旬までの決算発表集中期間に随時配信した「利益成長“青天井"銘柄リスト」を、“全期間”を対象に再構成した総集編をお届けします。
シリーズ最終回となる第4弾では、第1弾を配信した18日時点の時価総額が30億円以上200億円未満の銘柄を対象に、23年4-6月期に四半期ベースの過去最高益を更新し、かつ今期も最高益を見込む、いわゆる利益が“青天井”状況になっている銘柄をリストアップした。
下表では、本決算月にかかわらず、4-6月期に経常利益が全四半期ベースの過去最高益を更新した銘柄をピックアップ。さらに、会社側が今期(通期計画)も過去最高益見通しを示している30社を選び出し、4-6月期の過去最高益に対する上振れ率が大きい順に記した。
上振れ率トップとなったのは、投資用マンションの企画・開発・販売を手掛けるグローバル・リンク・マネジメント <3486> [東証P]。4-6月期(第2四半期)の経常利益は過去最高益を2.1倍も上回る24.9億円と23四半期ぶりに過去最高益を塗り替えた。成長戦略に掲げているレジデンスの1棟バルク販売「まとめて販売」の推進で高付加価値物件の引き渡しが計画通りに進んだほか、非レジデンス領域では用地仕入事業で東京都渋谷区の土地を1件売却したが利益拡大につながった。株価は約5年4ヵ月ぶりの高値圏を快走する展開となっている。
2位はバリューアップ物件を強みに収益不動産の販売を展開するADワークスグループ <2982> [東証P]が入った。4-6月期(第2四半期)は前期までに蓄えた不動産残高を背景に国内で収益不動産の販売が好調だったうえ、物件の平均単価も上昇した。また、自社保有の収益不動産から得る賃料収入も増加し、売上高、経常利益ともに過去最高を大幅に更新した。
6位の液卵製造販売大手、イフジ産業 <2924> [東証S]の4-6月期(第1四半期)は鳥インフルエンザの多発で鶏卵相場が高騰する中、販売価格の改定を進めたことが収益を押し上げた。好調な業績を踏まえ、24年3月期通期の経常利益予想を上方修正し、従来の5期連続での過去最高益見通しをさらに上乗せした。また、上期配当を従来計画の16円→26円に大幅増額修正したことも好感され、株価は上場来高値を大きく更新した。
10位に入ったAIメカテック <6227> [東証S]の4-6月期(第4四半期)は半導体分野で主力の先端半導体パッケージ向け装置を中心に大きく伸び、経常利益は10.4億円と過去最高だった前年同期を25.5%上回って着地。併せて発表した24年6月期は今年3月に東京応化工業 <4186> から譲受した装置事業の通期フル寄与などで、経常利益は前期比2.8倍の13億円と5期ぶりに過去最高益を更新する見通しだ。今後の成長期待も強く、株価は8日に上場来高値3160円まで上値を伸ばしている。
12位にリスト入りした尾家産業 <7481> [東証S]の4-6月期(第1四半期)は主要取引先である外食産業向け業務用食品の販売が回復したほか、ヘルスケアフードやプライベートブランド商品も伸び、経常利益は8.9億円と前年同期比3.3倍に膨らんだ。併せて、24年3月期通期の同利益を従来予想の18.3億円→25.8億円に大幅上方修正し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。好決算を背景に株価は青空圏を舞う展開となっている。
リンク
順調に売上増で良いと思います。
株価がどこまでいくかなんて誰にもわかりません。😅
ただ、直近の株価の動きは良くないですね。
その点で言えば、自分は6632がスキです。買っていませんが。
日東工業(6651)の株式を保有していますが4000円は難しいでしょうか?
それにしても朝日インテック(7747)の株を2008年10月29日に買っていたらウハウハ状態だったかなぁ~😫。
エッフェル姉さんこと松川るい参議院議員・自民党副幹事長に起用!岸田、税金泥棒を要職につける無神経・・国民をなめすぎ・・一般の会社なら懲戒免職の人間を使う狂気
https://www.youtube.com/watch?v=Vg4EQg-l7m8
トレーディングカード欲しいです。
ジュリンちゃん、カワイイね。
https://dews365.com/archives/229927.html/2
エイベックス、今日買ったら下がったよ。(笑)
【香港時事】香港証券取引所は28日、経営再建中の中国不動産開発大手、中国恒大集団の株式取引が停止されたと発表した。リンク
理由は明らかにしていない。恒大は2021年12月期決算を期限までに発表できず、昨年3月から株式取引の停止が続き、今年8月28日に約1年5カ月ぶりに取引が再開されたばかりだった。
恒大のほか、傘下の電気自動車(EV)メーカー、中国恒大新能源汽車集団と、不動産管理の恒大物業集団の株式取引も停止となった。
米ブルームバーグ通信は27日、恒大集団の許家印会長が警察当局によって軟禁状態に置かれていると報道。創業者でもある許氏が不在になれば、経営立て直しに深刻な影響が出る可能性があり、債務再編計画を巡る懸念が高まっている。
SBIの取引アプリ、ハイパー1から、パイパー2に11月から移行・・あの白くて細かい画面は、老眼、乱視にはキツイ、いまのままがいいのに・・
住石HD,INPEX、石油資源、タスキの安値を拾う・・住石(井村さん銘柄)が強い。。
米株、失速中・・ポジション持ってないんでやる事無し・・GAFAMが、ガンガン落ちる・・転換点まで傍観者です・
https://news.yahoo.co.jp/articles/6054ad5128f5ab74c70007110170b75445fbb37b
日本で不動産買って帰るらしい
京急は損切り。残り700株だけ。
225は▲656ポイント。権利落ち分は200ポイント強。
米金利高、円安、原油高
日本政府(財務省)は情けないに尽きます。
普通の国で、属国でなければ、米国債(長期債)を売却すればいんです。そして、巨大な為替差益分で景気刺激すればよい。しかし、財務省の売国奴どもは米国の一喝が怖くて米国債は売らないのです。情けない国ね。
12月決算ですが、楽しみです。タスキは3/9決算でした。4300株あるので増配で10万位いただきました。シナ人富裕層の購入期待ですから以前なら応援しなかったんですが、じぶんはもう諦めましたから。「諦念」の投資と云えます。他の銘柄でも配当は結構ありますが、計算していません。150円ですからね。情けないですよぉ。海外行っても、日本人観光客は大幅減でしょうね。欧米なんて今は行けない。30以下はワーキンホリデイ行けばイイヨ。
今週は「頭痛」が多くで、あとで子供を幼稚園に迎えに行ってから、もしかしたら皮膚科へ行きます。液体窒素で首イボ焼いてもらいたい。高い健保料金を取り戻さないと。(笑)
INPEX、配当たた取り状態の投資家が、どこかにいて高笑いしているはずだ。おいらも思い当たる投資家を、1人知っています。
追加買い
アジア開発銀行(ADB)は先般発表した「アジア経済見通し(Asian Development Outlook=ADO)」に関するレポートの中で、ベトナムの2023年における国内総生産(GDP)成長率が+5.8%となり、東南アジアで首位に立つと予想している。
2024年のGDP成長率は+6.0%に上昇し、フィリピンに続く2位となる見通し。
さらに、ADBはベトナムの2023年と2024年のインフレ率予想をそれぞれ+3.8%、+4.0%とした。
ADBによると、公共投資の加速が2023年のベトナムの経済成長を促す主な原動力となる見込み。ただし、世界的な景気後退や先進国の金融引き締め政策、米ドルの上昇などの外部要因によるリスクが、ベトナムの経済成長に悪影響を及ぼすと懸念されている。
売りたい銘柄があるが、もう少し、待つ!
うっはうはうはうはっはー
うっはうはうはうはっはー
キングコングだよおお
落ちのエイベックス買い付け!
市場では150円で介入というルーモアが流れている。
INPEX、原油高で爆走・・どこまで走る・・投機マネー参入も近いぞ!!既存株主は、高配当+キャピタルゲインでウハウハだぁ~~~
サマンサJP、上期最終を赤字拡大に下方修正
サマンサタバサジャパンリミテッド <7829> [東証G] が9月26日大引け後(17:00)に業績修正を発表。24年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結最終損益を従来予想の2.2億円の赤字→6.2億円の赤字(前年同期は9.9億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。
なお、通期の最終損益は従来予想の2.8億円の黒字(前期は19.9億円の赤字)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、現在、当社グループの全方位的な構造改革(リボーン計画)を推進しておりますところ、今夏の記録的な猛暑の影響や、複数回に渡る台風の直撃などの天候不順等により一部店舗の営業に制限がかかり売上高に影響がありましたことや、郊外ロードサイド店舗中心にお客様のご来店客数がコロナウイルス感染症前の状況まで戻らなかったことなど»続く
により、売上高の回復とはなりませんでした。一方、売上原価の低減による粗利益の改善、販売費および一般管理費節減の努力を継続したことにより、当第2四半期連結累計期間におきましては、当初計画値から△581百万円と一定の成果を得ましたが、売上高の未達を補うまでには至りませんでした。また、第1四半期実施のA種種類株式発行に伴う株式交付費を営業外費用に計上したこと等により、各段階利益に大きく影響する結果となり、前回発表時の業績予想を上記の通り修正いたします。なお、通期連結業績予想については、当社事業の売上高において大きな割合を占める第3四半期および第4四半期を控え、順調に回復し今下期も期待されるインバウンド需要の回帰が見込まれることや、前年には実行していない季節対応型商品企画、および協働パートナー等との連携により開発した商品の展開と具体的販売施策を鋭意推進する予定でありますことから、現時点においては2023年4月14日公表(2023年5月31日一部訂正)を据え置くものといたします。今後業績の推移に応じて修正の必要性が生じた場合には、速やかに公表することといたします。