きくくち

《し、し、しのし、しあわせのし》 / 1

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お久しぶりです。
何度か詩人狼に参加させていただいてた立川です。
詩人狼きっかけにいくつか趣味で詩を書いているので、せっかくだから見てもらおうと思いました。

気になるところは
「だけど現実は手取り13万、それでも幸せなほうだときみは言う。」
 →この一文のリズムがちょうどいいかどうか
 「現実」を抜かしてみたり、貰える、にしてみたり、「13万」を「13万円」いっそ「財布の中は空っぽ」にしてみたり、
 「それでも」を「でも」「まだ」に変えてみたり
 「きみ」を「君」「彼女」「あなた」などに変えてみたり
 色々した結果この文にしてみましたが、どうでしょうか。

 あと、この文をそもそも最後一回だけにした方がよかったか?も気になってます。

他にもアドバイスいただける部分があればよろしくお願いします。

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