最近こういうのとかを知って、私もしてみたいなーって思い、してみることにしました!
練習するのは、実況者のレトルトさんとキヨさんの話とか、他の実況者さんとか他のジャンルもありありです!(?)
キャラ崩壊マシマシです。名前の呼び方とか...しゃべり方とか...
『あんまり知らないやつが作るんじゃねぇっ!!』って思う方はおすすめしません...
大事なのでもう一度、いろいろにわかです、一応調べてはいますが、変わってたり違ったりするかと思いますが、どうか温かい目で(?)見守ってください(?)
とりあえず注意事項↓
・キャラ崩壊
・暗い感じのネタとか(?)(寿命ネタ?とか病死ネタ、怪我ネタ)
・グロデスク表現や、気分を悪くする表現など
・中途半端なやつとかあるかも
・更新は遅いときもあれば早い時も...
・コメントはなるべく返す予定です。
・書いてる人(?)の語彙力、国語力(?)が無い
・ネガティブネタ...(?)
・暗いからの突然の平和...(?)
・自己満足らしきもの...(?)
【追記】(更新、7/23)※実況者さんなどのお名前は、あくまでも実況者さんや、他の方のお名前を借りさせて貰っていますので、実際の本人とは関係ありません。
※人を傷つけるような、悪口のコメントなどは、なるべく控えるようにお願いします...
追記があればまたします...!!
こんなやつですが、これでも見てくれる人がいればありがたいです...!!!
...正直ちゃんとできるか自信無い...
...ということで、んまぁ...私の小説でも、続きを期待してくれる人がいれば、しようと思います...
コメントがもし来ていたらちゃんと返しますので...
批判はなるべく避けていくつもりです...アドバイスがあればよろしくお願いします....
主は夜の方が来る確率(?)が高いです。
来なければまたレトルトが幼児化するお話とかも予定してます...
平和組、全身組を出す予定ですが...いろいろおかしいところもあります...
喋り方、呼び方、一人称、性格など...それでもよければ、またやろうと思ってます...
...個人的にはどっちも作ってもいい気がするけど...まぁ...コメントが来るのかはわかりませんが...そこはまた後で決めますね...
あ、来なければっていうのは、コメントです...
暇潰し予告(?)【レトさんが小さくなっちゃった】
レトルト視点
...あれ....?俺の服...こんなでくないやんな....それに...どうしてこんな身長が低く感じるんや...?
何か...声も高いし...どうなってるんや....
?『このレトルトを見た平和組と全身組の皆さんはどんな反応をするんでしょうね?』
?『それは…お楽しみに...』
レトさん幼児化で良いか...w
こっちが出るときはレトさん幼児化!?で良いか...w
実況者カプSSおもしろい。
ちなみに僕はもこうさん好きです。
面白いですか?(汗)私あんまり自信無かったので、言ってくれて嬉しいです!!
もこうさんかぁ~、私もこうさんの動画あんまり見たことないのですけども、ちょっと見てみようと思います!
風邪の方をすることにしました...!!!!(終われるか心配)
(変更、キヨはレトルトのことをレトさん、ヒラはそのままヒラ、と呼ぶ設定にします。)
(レトルトはみんな君呼びです。)
レトルト視点
...俺...何してたっけ...確か...トイレで急に吐き気がして....そこからヒラ君が来て...袋を取りに行くとかいってたっけ...それで...確か眠気がして...それで...
と、起きて考え事をしてると、何故かキヨ君が俺のいる部屋へ入ってきた
...まてよ、なぜキヨ君が俺の家に...
キヨ「…大丈夫か、レトさん」
レト「...俺は今どういう状況なんや...?キヨ君...」
キヨ「は...?え、覚えてないの、レトさん?」
レト「え...?俺なんかやらかしたん...?朝吐いてて、ヒラ君が来て...袋を取りに行って...それから急に眠気がしたところまでは覚えてるんやけど...」
キヨ「レトさん、風邪じゃなくて、インフルエンザにかかってるんだけどさ、その時の記憶も覚えてないの?」
レト「え...?ちょ、ちょっとまってや、俺は病院に行った覚えもないで...!?」
と、大きめの声でいったとたん頭痛がして、つらくなった
キヨ「大丈夫かレトさん....頭痛、今なってんだろ?」
と、いってるとヒラ君がドアを開けて入ってきた
ヒラ「レトさんおはよう」
ヒラは笑顔を見せて、言ってきたので、俺もちょっと笑っておはよう、と言い返した。
その瞬間キヨがあせったかのようにヒラに向かって話をはじめた
キヨ「あ、ヒラ!!聞いてくれよ!」
ヒラ「え?な、何どうしたの?」
と、言った瞬間、俺は吐き気がして、すぐ近くにあるゴミ袋に吐いてしまった
ヒラ「え、あ、レトさん!?」
と、状況はヤバいことに。
キヨ「レトさん大丈夫か?」
と、キヨ君は背中をさすり、ヒラ君はお水を持ってきた
レト「ふーっ....ゲホッゴホッ!!…はぁっ...ごめんな...二人とも...ケホッ…迷惑かけて....」
俺は咳が増して、少し喋るのがつらかった
それを見たヒラ君が口を開いた
ヒラ「大丈夫、それに、今はレトさんが優先なんだから、迷惑くらいかけてくれたっていいんだよ?」
ヒラ君がそういうと、キヨ君も口を開いた
キヨ「そうだぞ、俺らはレトさんに楽になってほしいから、こうやってしてるんだぞ?迷惑なんて一ミリもかかってねえよw」
レト「…ありがとな...キヨ君、ヒラ君…」
俺は感謝を述べた後、やっぱり、いい人だな、と思ってると吐き気が急に来てまた吐いてしまった
レト「うっ...おぇっ...ゲホッゲホッ...」
キヨ「レトさん...」
と、心配そうにキヨ君が俺の背中をさすっていると、ヒラ君が少し慌ててキヨ君に向かって言った
ヒラ「キ、キヨ君、もう用事の時間に近くなってきたけど大丈夫!?」
キヨ「あっ!!マジじゃん...!!」
と、俺は少しキヨ君を見つめていると、キヨ君が少し笑って「また来るから、その間ヒラと待ってくれよ!」と、言って、そのまま急いでドアを開けて出ていった
レト「…ケホッ...ゴホッ…」
ヒラ「落ち着いた...?」
と、ヒラは背中をさすりながら聞いてきたが、俺は喋るのがつらく、頷くしか出来なかった
ヒラ「はい、お水、飲める?一応ストローさしてるけど」
レト「…飲む...」
と、言って手に取ろうとすると、上手く持てず、こぼれてしまった
レ「あ...ごめんな...指...力入れられなくて...」
ヒラ「大丈夫、今ちょっとタオル持ってくるね」
と、ヒラ君は取りに行ったが、俺は無性に着いていきたくなった
なんていうんやろ、寂しいっていうんかな?
ヒラ「あ、持ってきたよ...って!?レ、レトさん!?立っちゃダメだよ...!!つらいだろうに...」
と、ヒラ君はいったとたん、俺はベットにまた逆戻り。
レト「…ごめんな....俺...離れてほしくなくてな....その...」
と、ヒラ君が来てる服をちょっとぎゅって引っ張って言ってたら、ヒラ君がなんとなく嬉しそうな表情で
ヒラ「大丈夫、俺はいつもついてるから」
と、言ってくれた。
なんとなく俺は嬉しかった。
ヒラ君がこぼれたところにタオルを敷いてる時に、俺はソファーで寝かされていた。
静かにテレビのニュースを見ていた。
いつの間にか寝てしまった
ヒラ視点
ヒラ「レトさん、終わったよー...ってありゃ、寝ちゃってる...」
俺は、一応天然水のペットボトルにストローを刺したものを持ってきて、レトさんの寝てるところを見ていると、ちょっとしてみたいという衝動で、レトさんに膝枕をしてみた。
レト「…ん...んー…」
ちょっとびっくりしたが、どうやら寝言らしい。
俺は、まだ今日熱をはかってないことに気付き、体温計でレトさんの脇に挟ませて、ちょっとおさえて待っていると体温計ピピピピッと、音をたてて、起こさないように静かに見ると、38.6℃...
いくらレトさんでもこれは弱音をはいてしまうほどのつらさだろう...
しかもレトさんは平熱が35.5℃、などと少し低いので、余計につらいだろう。
冷えピタがぬるくなっていたから、とりに行こうと、移動をしようとすると、ズボンを弱くつかまれていた。
ヒラ「大丈夫、冷えピタを取りに行くだけだよ」
と、言ったら、すぐに手を離してくれた。ちょっと可愛く見えてしまったのが恥ずかしい...
...多分レトさんは寝ぼけていたんだろう...
と、また膝枕をして、ぬるくなっていた冷えピタを取って、新しいのに張り替えると、少し表情が柔らかくなったのがちょっと分かった
ちょっと頭を撫でてみると、ちょっと嬉しそうな顔をしてた、これ、レトさん本人には言わないでおこっかな。
ちょっとテレビを見ながら、レトさんを様子見をしていると、フジ君からLINEが来た
※『』=フジ「」=ヒラ
『ラーヒー、レトさんの調子どうー?』
「んー、今のところは大丈夫かな」
『熱は?』
「38℃近く」
『それ大丈夫って言わなくねw』
「熱はそうだけど、んー、まぁ、様子は大丈夫そう。」
『そっかー、まぁ、とりあえず、がんばれ!』
「うん、ありがと」
「レトさんのお世話をするから返信を一時停止するっ!!」
『了解っ!!(`・ω・´)ゞビシッ』
ヒラ「ふぅー……」
と、ため息をしていると、いつの間にかお昼
レト「ヒラ君...」
ヒラ「あっ!レトさんおはよ、お水ね、分かった」
と、言いつつちょっとレトさんに意地悪をしたくなった。
ヒラ「はい、お水」
と、持てないのを知っていて、ペットボトルを渡そうとすると、レトさんの反応は...
レト「ヒーラー...持てないから...ストロー...むけてくれへん....?」
ちょっと涙目で言われるとちょっと申し訳なかったけど楽しくなっちゃった...w
ヒラ「ごめんごめん、はい」
と、ストローを飲みやすいように向きを変えて、レトさんの口の方に近づけると、ちょっとずつ飲み始めた
なんとなく、可愛く見えてしまった俺が恥ずかしい。
少しすると、ストローから口を離した
ヒラ「もういらないの?」
レト(コクッ)
ヒラ「ん、分かった、レトさんは今日何か食べられそう?」
レト「...あんま食欲がないわ...ごめんな...」
ヒラ「大丈夫大丈夫、ゼリーとかならいけそう?一個くらいは食べた方が良いよ?」
レト「ん...一個だけなら...食べる...」
ヒラ「そういうと思って、まぁ、一個持ってきといたんだ」
ちょっとどや顔をするとレトさんは笑って返した。
いつもならちょっと冷たい態度だけど、こうして返されると凄い嬉しく感じる。
ヒラ「何味が良い?」
レト「林檎...」
ヒラ「ちょっと待ってね、今開けるから」
と、言って、開けようとしていると、レトさんがボーッとしながらゼリーをずっと眺めてた
不思議な光景だったかなw
ヒラ「はい、レトさん」
と言って、スプーンでゼリーを少し取って、スプーンに近づけると、レトさんがあーん、って感じで待ってた
...なんとも珍しい光景が見れた。
口にゼリーを入れるとレトさんがゼリーを少し噛んで飲み込んだのを確認をして、食べれるか聞いてみようかな
レト(ゴクッ)
ヒラ「どう?大丈夫そうかな?」
レト「ん...まだ食べる...」
と、言うので、同じようにしてると、レトさんが「…もう大丈夫や...ありがとな....」
ヒラ「レトさん、お薬飲まなきゃ」
朝は無理だったが、昼に飲む薬はまだだったので、聞いてみると
レト「分かった...」
ヒラ「ちょっと体制変えるよ、はい!」
と、言って、寝転がっていたソファーに座らせた。少々クラクラしているので不安だったけどね
ヒラ「えと…この薬が2個で…よし、用意し終わったよ、レトさん」
レト「ん~...」
ちょっとよくわからないけど返事のつもりなのだろう。
ヒラ「はい、自分のペースで、ゆっくり飲むんだよ?」
と、言うと、レトさんはうなずいて、飲み始めた。俺は背中をさすりながら様子を見ていた
レト「ケホッケホッ!」
ヒラ「ちょっとむせちゃった?」
と、聞くとうなずいたので、きっとゆっくりとは言ったけど、早く飲もうと思ったのだろう
ヒラ「大丈夫、自分のペースでいいんだよ?」
と、言ってると、レトさんが少し微笑んでたように見えた。
そして10分後
ヒラ「レトさん、また寝る?それとも眠くなるまでお話しする?」
レト「話したい..」
ヒラ「うん、分かった。」
と、言って、また膝枕をしてみると、レトさんがちょっと楽そうな顔をしていた。
さて、何の話をしようかなー、と考えてるとレトさんが話始めた
レト「ヒラ君...ありがとな、俺のためにここまでしてくれて...ほんま助かった...」
ヒラ「大丈夫大丈夫、むしろ俺はこのままなおるまで看病してあげても良いくらい楽しいから!」
と、話してると、キヨが帰ってきた
ヒラ「おかえり~」
レト「おかえりキヨ君...」
キヨ「ただいまーって、ヒラお前膝枕してたのかw」
ヒラ「別に良いでしょ~、キヨ君がしてみる?」
と、聞いてみるとキヨ君が「おー、それじゃやるわw」って、言って、交代
レト「...キヨ君...足冷たい...」
キヨ「そりゃそうだwこんな真冬の中行ってたんだからさw」
ヒラ「ちょっと俺買い物に行ってくるね~」
キヨ&レト「はーい」
と、返事をもらうと、マフラーを首もとに巻いて、財布を持って買い忘れたものを思い出しながら外に出た
キヨ視点
ヒラが行ったのを確認して、レトさんの方に顔を向けるとレトさんがずっと俺の顔を見てて、少しびっくりした
キヨ「レトさんどうした?」
レト「キヨ君、手をこっちに向けて...?」
俺は何をするのか分からなかったが、一応レトさんに両手を近づけた
レト「…はい、これで、キヨ君はあかったかいでしょ...?」
と、聞いてくるレトさんに俺は「おう、ありがとなw」と言った
キヨ「レトさん、もう寝るか?」
レト「ん...そうする…」
キヨ「分かった」
と、言って、俺は子供を寝かせるみたいに、手で優しくポンポンしたりしてると、レトさんがいつの間にか寝ていた
ヒラにLINEで伝えるか。
※「」=キヨ『』=ヒラ
「ヒラー、レトさん寝たぞー」
『了解!』
「あ、そうといえば今思い出したんだけどさレトさん病院行ったときの記憶無いんだってさ」
『え、それ本気で言ってるの!?』
「おう。」
『相当疲れてたのかな...w』
「そうかもなw」
と、適当にしていると、俺も眠くなってきた、寝よう。と思い、LINEでは「俺ちょっと寝るわー」と、言っといた
いつもしている機器がこわれたので更新が一時的にストップします。
申し訳ございません
ヤバい...完全にわすれてた...時間があればこっそり更新します...
PS3だから余計にしにくい....
最近腐向けのを興味本位でみてしまった...
最近腐向けのを興味本位でみてしまった...
最近腐向けのを興味本位でみてしまった...
最近腐向けのを興味本位でみてしまった...
バグめ...
最近腐向けのを興味本位でみてしまった...
最近腐向けのを興味本位でみてしまった...
ええ...
hr視点
...あれ、帰ってきたはいいけど...やけに静か
「ただいまー」
...反応が無い...
今は夕方か...時間が早く感じる...
カチッと部屋の電気をつけてみると、寝ている2人がいて、ほっこりした
買ったものを冷蔵庫に入れたりとしていると、キヨが、おきてきた
キ「あ、悪い、ねてたわ」
ヒ「大丈夫だよ~、むしろ寝れた?」
キ「まあまあ?」
ヒ「なにそれw」
キ「あははwww」
他愛の無い会話を2人でしばらく話した
hr視点
...あれ、帰ってきたはいいけど...やけに静か
「ただいまー」
...反応が無い...
今は夕方か...時間が早く感じる...
カチッと部屋の電気をつけてみると、寝ている2人がいて、ほっこりした
買ったものを冷蔵庫に入れたりとしていると、キヨが、おきてきた
キ「あ、悪い、ねてたわ」
ヒ「大丈夫だよ~、むしろ寝れた?」
キ「まあまあ?」
ヒ「なにそれw」
キ「あははwww」
他愛の無い会話を2人でしばらく話した
バグが酷くて爆発する...