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~小説練習~ / 23

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鈴蘭(すずらん) 2018/07/26 (木) 00:11:42 3ad34@85c24

※『』=フジ「」=ヒラ

『ラーヒー、レトさんの調子どうー?』

「んー、今のところは大丈夫かな」

『熱は?』

「38℃近く」

『それ大丈夫って言わなくねw』

「熱はそうだけど、んー、まぁ、様子は大丈夫そう。」

『そっかー、まぁ、とりあえず、がんばれ!』

「うん、ありがと」

「レトさんのお世話をするから返信を一時停止するっ!!」

『了解っ!!(`・ω・´)ゞビシッ』

ヒラ「ふぅー……」

と、ため息をしていると、いつの間にかお昼

レト「ヒラ君...」

ヒラ「あっ!レトさんおはよ、お水ね、分かった」

と、言いつつちょっとレトさんに意地悪をしたくなった。

ヒラ「はい、お水」

と、持てないのを知っていて、ペットボトルを渡そうとすると、レトさんの反応は...

レト「ヒーラー...持てないから...ストロー...むけてくれへん....?」

ちょっと涙目で言われるとちょっと申し訳なかったけど楽しくなっちゃった...w

ヒラ「ごめんごめん、はい」

と、ストローを飲みやすいように向きを変えて、レトさんの口の方に近づけると、ちょっとずつ飲み始めた

なんとなく、可愛く見えてしまった俺が恥ずかしい。

少しすると、ストローから口を離した

ヒラ「もういらないの?」

レト(コクッ)

ヒラ「ん、分かった、レトさんは今日何か食べられそう?」

レト「...あんま食欲がないわ...ごめんな...」

ヒラ「大丈夫大丈夫、ゼリーとかならいけそう?一個くらいは食べた方が良いよ?」

レト「ん...一個だけなら...食べる...」

ヒラ「そういうと思って、まぁ、一個持ってきといたんだ」

ちょっとどや顔をするとレトさんは笑って返した。

いつもならちょっと冷たい態度だけど、こうして返されると凄い嬉しく感じる。

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