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~小説練習~

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最近こういうのとかを知って、私もしてみたいなーって思い、してみることにしました!
練習するのは、実況者のレトルトさんとキヨさんの話とか、他の実況者さんとか他のジャンルもありありです!(?)
キャラ崩壊マシマシです。名前の呼び方とか...しゃべり方とか...
『あんまり知らないやつが作るんじゃねぇっ!!』って思う方はおすすめしません...
大事なのでもう一度、いろいろにわかです、一応調べてはいますが、変わってたり違ったりするかと思いますが、どうか温かい目で(?)見守ってください(?)
とりあえず注意事項↓
・キャラ崩壊
・暗い感じのネタとか(?)(寿命ネタ?とか病死ネタ、怪我ネタ)
・グロデスク表現や、気分を悪くする表現など
・中途半端なやつとかあるかも
・更新は遅いときもあれば早い時も...
・コメントはなるべく返す予定です。
・書いてる人(?)の語彙力、国語力(?)が無い
・ネガティブネタ...(?)
・暗いからの突然の平和...(?)
・自己満足らしきもの...(?)
【追記】(更新、7/23)※実況者さんなどのお名前は、あくまでも実況者さんや、他の方のお名前を借りさせて貰っていますので、実際の本人とは関係ありません。
※人を傷つけるような、悪口のコメントなどは、なるべく控えるようにお願いします...
追記があればまたします...!!
こんなやつですが、これでも見てくれる人がいればありがたいです...!!!

...正直ちゃんとできるか自信無い...

鈴蘭(すずらん)
作成: 2018/07/22 (日) 15:02:51
最終更新: 2018/07/23 (月) 21:52:05
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1
鈴蘭(すずらん) 2018/07/22 (日) 15:06:15 3ad34@85c24

題名【レトルトとキヨのちょっとした喧嘩。】

2
柿崎だったり 2018/07/22 (日) 15:08:11

期待

3
鈴蘭(すずらん) 2018/07/22 (日) 15:13:05 3ad34@85c24

だったり・"柿崎"・アニムスフィアさん»ありがとうございますっ!!!
コメント来てて一瞬ビビりました...ww

4
鈴蘭(すずらん) 2018/07/22 (日) 15:31:16 3ad34@85c24

ちょっと投稿が遅れます...

5
鈴蘭(すずらん) 2018/07/22 (日) 15:53:32 3ad34@85c24

レトルト視点

レト「...はぁあ....俺....やらかしてもうたなぁ...」

...と何回も何回も言っていると、とある人物が来た。

...それは、キヨと友達のヒラだ。

ヒラはよく相談にのってくれて、意見も言ってくれる

ヒラ「お邪魔するね、レトさん」

と、ちょっと笑って言っている。

レト「...あぁ...いらっしゃい...」

ヒラ「えぇーと...俺が呼ばれたのって多分キヨさんの事で、だよね...?」

レト「うん..」

ヒラ「……何があったの...?」

と、言って、ヒラ君は俺の背中をさすりながら聞いてきた

レト「…えとな、一時間くらい前のことなんやけど...」

と、俺は説明をしはじめた...

そう、一時間前、俺とキヨの間で喧嘩が起きた...

6
鈴蘭(すずらん) 2018/07/22 (日) 16:03:10 3ad34@85c24

~一時間前~

キヨ「レトルトは相変わらずゲームが苦手なんだなw実況者なのにさw」

レト「うるさいなぁ...そこは気にしないでや...」

キヨ「えっ?なに?俺やらかした?」

...そう、その時の俺は、笑って流すのをしなかったのだ。

レト「…だからさ、ゲームが下手なのは分かってるけど、そんなに言わなくていいやん..?」

キヨ「いや...冗談で言ったんだけど俺...」

その時のキヨの顔は、困惑の顔だった。

レト「でもさぁっ!?実況者なのに下手って...」

キヨ「...悪気は無かったんだが...レトルトを怒らせたなら...今日はもう帰るわ...」

と、キヨは少し悲しそうに家から出ていった

レト「……」

その時は、とてもイライラしていて、不満が爆発してしまったのだ。

7
鈴蘭(すずらん) 2018/07/22 (日) 16:18:23 3ad34@85c24

それを説明して、聞いていたヒラは言った

ヒラ「レトさん」

レト「…分かってる...俺が悪かったんや...」

ヒラ「違うよ、俺はレトさんが絶対悪いとか、キヨさんが絶対悪いとはそんなに思ってないよ」

ヒラ「だって..」

レト「……」

俺は、予想外な事を言われた

ヒラ「その下手ってのは、誰でもそういうことはあるんだよ。俺だって下手な事はある」

ヒラ「でも、からかってるように言ったキヨも悪い所はある。」

ヒラ「でも、レトさんは、その時イライラしてたとしても、冗談ではなく本気として受け取って、言っちゃったのも悪い」

レト「……」

俺は、その言葉を聞いてて、黙るしか無かった

ヒラ「…でもね、レトさん、人はそういうとこもるんだよ?本気としてその言葉を受け止めて、よく落ち込む人もいれば、考えずに冗談言ったりして笑う人もいる、優しい人もいれば、厳しい人や、怖い人だっている」

ヒラ「…つまりはね、これはどっちが悪いというよりかは、どっちもどっちなんだよ」

レト「ヒラ君...」

ヒラ「キヨさんには、俺からなんとかして、会うように言ってみるから、ね?」

その時のヒラ君の顔は、優しい雰囲気で言った。

俺は、勇気をもらった。

レト「…ヒラ君、ありがとう、おかげで俺は勇気貰ったわ」

と、俺は笑顔を見せた

そして、ヒラ君は安心したように「良かった」と言ってた

8
鈴蘭(すずらん) 2018/07/23 (月) 08:11:57 3ad34@85c24

ヒラ「それで...作戦はどうする?」

レト「ん~...まだ考えてなかったわ...」

俺が謝ればきっとキヨも謝ってくれるんかな...

そう思ったときにヒラが口を開いた

ヒラ「それならさ、まず、どっかのカフェとかに待ち合わせをしてさ、俺はそこまで一緒にいく。キヨが来て、俺は用事があるからって言って、そのときにキヨに一応、『レトさんが話したい事があるらしいから』って言って、そこからはレトさんの家に俺はさきにいって、入って待っておくから、もしキヨをレトさん家に連れてくるなら、仲直り記念として、ちょっとしたパーティーでもしよっ?」

俺は話を聞いていて、思った...

もし俺と仲直りが出来なかったら...もし、まず来てくれなかったりしたら...と

その時にヒラが察したように言った

9
鈴蘭(すずらん) 2018/07/23 (月) 08:30:57 3ad34@85c24

ヒラ「もし不安ならさ、今フジがキヨの相談にいってるらしいから、フジにLINEで明日カフェでレトさんと待ち合わせをして、仲直りするっていう予定してるんだけど今のところキヨはこれそう?みたいなの聞いてみよっか?」

レト「あぁ...それじゃあ頼むわ...」

正直言って、キヨの事だ、多分来ないであろう...

ヒラ「フジに送ったよー」

レト「もう!?相変わらずヒラ君は早いなぁ」

ヒラ「そうかな?」

レト「今さっき話したのをもう送ったんやろ?早いやんw」

ヒラ「あ、フジから返事来た!」

レト「早ッ!!!」

ヒラ「えーと『キヨに言ってみたら「俺がレトさん家に行って、仲直りしに行く」って行ってたわww』って来た」

レト「それじゃあその時にヒラは俺の家の別の部屋で待機しといてくれん?仲直りしたら呼びにいくわ」

ヒラ「分かった!」

ヒラ「でもまずは予定時間決めなきゃね」

レト「あ、そうやね」

ヒラ「あ、フジから来た、『予定は朝の10時くらい』だって」

レト「10時くらい....キヨ遅れへんかな...」

ヒラ「大丈夫じゃない?遅れたとしても許してあげればそこは良いとして...」

ヒラ「とりあえず、今日は泊まっても良い...?」

レト「あぁ、ええよ、明日の事もあるし泊まりや」

ヒラ「レトさんありがと!」

10
鈴蘭(すずらん) 2018/07/23 (月) 21:40:14 3ad34@85c24

(ここから変わります、レトルトは皆に君呼びにします....すみません...)

...結局、次の日はキヨ君は遅れたけど、俺たちは仲直りした。

「次からは俺はレトルトに気を使う」

「次からは俺はキヨ君に迷惑がかからないように練習する」

...みたいな。そんな感じやね

それで、そっからはフジ君とかも来て、そこから仲直り記念日...?って言ってたかな?あんま覚えとらんけど、そこからはゲームばっかりしてたわ

夜遅くてフジ君は『あ、俺は帰るわー、今日は楽しかった!」とか言ってすぐに帰っちゃったけど...キヨ君とヒラ君は泊まるって言って、ソファーで寝てる

...本当、いい顔して寝とるよなぁ...

それを呟いたあと、風にあたろうと思い、ベランダのところに行って1人で月を眺めてた

「...やっぱり、仲直りできて良かったわ...」

と、ベランダで1人呟いた

もうそろそろ俺も寝よう、と思った、そのときに気持ち悪くなった。

「…うぅっ...やば...」

...仲直りできて、良い1日だったのに...吐くなんて、いやな日や...

俺は静かにトイレの部屋で呟いた。

それから気づけば朝になってた。

俺は、ベットから出て時計を見ると、朝6:32と、表示されていた。

ちょっと水を飲もうと思い、コップを取り出すと、気づけばヒラ君が俺を心配そうに見ていた

ヒラ「レトさん...?大丈夫...?床で寝てたけど...」

...床で寝てた...?それじゃあなんで俺はベットにねてたんやろうか...?

ヒラ「…レトさんっ!」

ハッとして俺はヒラ君の方に視線を合わせた

レト「あぁ....ごめん、俺、そんな寝れなくてぼーっとしとったわ...」

ヒラ「もー...今日のレトさんなんか変だよ...?」

レト「…そうなんか?」

と、言った瞬間、急にまたあの吐き気がした

俺はヒラ君を押し退けて、トイレに走っていった

ヒラ「ちょ、レトさん!?」

と、ヒラ君は追いかけてくる

...吐いてるところ、見られてしもうたなぁ...

ヒラ君は吐いてるところを見て、落ち着いた様子で俺の背中をさすって、「大丈夫...?なにかあった...?」と聞いてきた...

レト「ケホッ...分からん....ゲホッゴホッ、急に吐き気がして....」

ヒラ「…昨日無理した...?」

レト「…したかもなぁ...」

レト「多分...風邪をこじらせて、吐き気が増していただけ...」

ヒラ「うーん...今のところは安静にしてるのが一番かな?レトさん、今は吐き気どう...?」

レト「…ちょっとある...かも...」

ヒラ「袋持ってくる、ちょっと待ってて」

と、ちょっとはや歩きで取りに行った

...迷惑かけてしもうたなぁ....

と、心の中で呟いたとたん、急に眠気がして、寝てしまった

-それからはレトルトがしばらくキヨとヒラに看病されるのは、また別の話。